安全工学会からのお知らせなど
会誌「安全工学」Vol.63 No.6の配送について
会誌「安全工学」Vol.63 No.6は、物流状況の関係上、会員の皆様のお手元への到着が12月24日前後となる見込みです。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
お忘れ物について(第57回安全工学研究発表会)
12月6日(金)の富山国際会議場 206会議室(スタッフ控室)にて、アダプタのお忘れ物がございました。
事務局がお預かりしていますので、お心当たりの方は、まず事務局までメールにてお問い合わせください。お申し出が無い場合、1か月を目途に処分させていただきます。
Mail:jsse-2004@nifty.com
第21回安全工学会総会 開催日程案内
第21回安全工学会総会は、2025年5月19日(月)14:30より開催いたします。
開催形態などの詳細は、決定次第、随時お知らせします。
現地会場:
タワーホール船堀 小ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
【開催案内】静電気災害防止研究会(2024年第3回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2024年第3回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2024年第3回) |
開催日時 | 2024年12月23日(月)13:30~15:30 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoom接続情報は、申込フォームからの自動返信メール内に記載しています。 |
プログラム | 講演(★ 12月12日追加) 「電気機械器具の防爆について(仮)」小金実成(産業安全技術協会 常務理事) ★「絶縁性フレキシブルコンテナを使用する工程での静電気危険性およびその対策について学ぶ」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) |
申込締切 | 12月19日(木)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
配布資料 |
2025年の第58回安全工学研究発表会について
2025年の第58回安全工学研究発表会は、下記の日程・会場にて開催予定です。
日時:2025年11月27日(木)~28日(金)
会場:久留米シティプラザ(福岡県久留米市六ツ門町8−1)
学術技術奨励賞(2024年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2024年度
推薦期間:
2024年10月1日(火)~2025年1月31日(金)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
会誌「安全工学」Vol.63 No.4の配送について
会誌「安全工学」Vol.63 No.4は、配送上の都合により、会員の皆様のお手元への到着が8月21日以降となる見込みです。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【講演募集中】第57回安全工学研究発表会
下記の通り、第57回安全工学研究発表会の講演を募集いたします。
詳細・お申込みについては、下記ページをご覧ください。
第57回安全工学研究発表会 講演募集
<締切>
講演申込締切:2024年8月31日(土)
予稿原稿締切:2024年10月15日(火)
<日時>
2024年12月5日(木)~6日(金)
<会場>
現地:富山国際会議場(富山県富山市大手町1番2号)
オンライン:Zoom
皆様のご参加をお待ちしております。
● 別途、企業展示出展も募集しております。展示出展募集
● 参加申込みは10月頃開始予定です。
【展示出展募集】第57回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
今年も昨年に引き続き、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年同様、現地会場には展示エリアを設置し、オンライン会場には各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(Word)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第57回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2024年8月30日(金)
◆開催日 | 2024年12月5日(木)~6日(金) | |
◆会場 |
現地会場:富山国際会議場(富山県富山市大手町1番2号) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用(税込) | A. 一般展示 | 法人会員 60,000 円、その他 120,000 円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 36,000 円、その他 48,000 円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 法人会員 25,000 円、その他 30,000 円 (A4 縦 モノクロ 1 ページ) |
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*A~C とも、講演予稿集を謹呈いたします(今回はPDF版での発行、ダウンロード配布となります)。 |
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集(2024年度)
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、2024(令和6)年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2024年10月31日(木)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
【開催案内】第34回安全管理の最新動向講習会
【開催案内】第34回安全管理の最新動向講習会 -安全工学の周辺分野から学ぶ「安全管理」-
安全工学会では、近年多発する重大災害やコンプライアンス事例を踏まえ、我が国の様々な産業界において、どのような安全管理技術が採用され、具体的な取組みがなされているかに焦点をあて、最新動向を知る機会を提供いたします。
今回の講習会は、「安全工学の周辺分野から学ぶ「安全管理」」と題し、「社会安全の視点から」「原子力分野から学ぶ」という2つの異なるテーマに焦点を当てた企画となっております。専門家の先生方を講師としてお迎えし、テーマ毎に幅広い最新情報をご紹介いたします。
また、今回の講習会は、コロナ禍前の2019年以来、5年ぶりの開催となります。会場はテーマ別に大阪と東京で開催し、それぞれ1日ずつの開催となります。参加いただく皆様のご都合に合わせて、お近くの会場にお越しいただけますと幸いです。さらに、現地とオンラインのハイブリッド形式での開催となりますので、現地で参加できない方も、オンラインでの参加が可能です。皆様のお役に立てることを心から願っております。
期日:
(1) 2024年9月13日(金) 大阪会場:「社会安全の視点から」
関西大学 高槻ミューズキャンパス M706教室(大阪府高槻市白梅町7番1号)+Zoom
(2) 2024年10月4日(金) 東京会場:「原子力分野から学ぶ」
アロマビル7階 701会議室(東京都中央区日本橋茅場町3-5-2)+Zoom
申込み締切と定員:
(1) 大阪会場:2024年8月29日(木)締切(現地50名、オンライン100名定員)
(2) 東京会場:2024年9月19日(木)締切(現地30名、オンライン100名定員)
※ (1),(2) 一括申込みの場合:2024年8月29日(木)締切
プログラムほか詳細と参加申込み:下記開催案内ページをご覧ください。
第34回安全管理の最新動向講習会 開催案内
【開催案内】静電気災害防止研究会(2024年第2回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2024年第2回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2024年第2回) |
開催日時 | 2024年8月26日(月)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoom接続情報は、申込フォームからの自動返信メール内に記載しています。 |
プログラム | 講演 「静電気放電による爆発:着火と火炎伝播のメカニズムを探る」 金佑勁(広島大学) 「間違いやすい静電気対策(その3)」 崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) |
申込締切 | 8月23日(金)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
配布資料 |
【重要】第21回安全工学地域セミナーは開催いたします
第21回安全工学地域セミナー(横須賀・東京湾地区) 参加者の皆様
6月7日(金)の地域セミナーは、予定通り開催いたします。
好天の予報があり、渡船が出港可能なことが確認できました。
同内容を参加者宛てに一斉メール配信しております。
本案内以降、急な変更が無い限り、開催可否に関してのメール配信等はいたしませんので、よろしくお願いいたします。
安全工学会 第20回総会結果の件
第20回総会(2024年5月29日)の議決結果につき、報告いたします。
資料につきましては、事業報告のページで公開しております。
1. 2023年5月24日(水)の会員状況
普通会員 520
名誉会員 4
維持会員 19
賛助会員 67
社員総数 610(過半数:610/2=305となります)
2024年5月28日(火)までに、441票の表決票が届きました。
定款第29条(総会の表決権等)の規定により、社員総数の過半の方々の出席があったとみなされ、第20回総会は成立いたしました。
2. 会長挨拶
2022・2023年度会長 武藤潤氏、2024・2025年度会長 土橋律氏 挨拶
3. 議長、議事録署名人
議長は武藤会長、議事録署名人は会長、及び伊藤副会長、土橋副会長
4. 議決結果
各議案の表決結果は以下の状況で、各議題ともご承認いただきました。
第1号議案 賛:436票
第2号議案 賛:436票
第3号議案 賛:436票
5. 役員改選
第2号議案の承認に伴い、2024年度・2025年度の三役は下記の通り決定いたしました。
会長 土橋 律(東京理科大学)
副会長 赤羽 祥男(三菱ケミカル株式会社)
副会長 門脇 敏(長岡技術科学大学)
役員一覧は、追って公開いたします。
6. その他
総会前に、安全工学会企画委員会によるパネルディスカッション「ヒューマンファクターを含む定量的リスク解析」が開催されました。
2023年度の学会賞が発表されました(学会賞ページにて公開しております)。
2023年度 北川学術賞 八島正明氏(労働安全衛生総合研究所)による受賞記念講演が行われました。
「粉じん爆発・火災の防止と安全なガス溶断作業のための啓発活動」
第20回総会前企画 パネルディスカッションのお知らせ
5月29日(水)開催の第20回安全工学会総会の前に、パネルディスカッションを開催します。ぜひご参加ください。
安全工学会パネルディスカッション
「ヒューマンファクターを含む定量的リスク解析」
日時:2024年5月29日(水)13:00~14:15
会場:タワーホール船堀 小ホールおよびオンライン
話題提供:
・氏田 博士(環境安全学研究所,元原子力安全推進協会,アドバンスソフト株式会社)
・中川 昌樹(三菱ケミカル株式会社)
・鳥居塚 崇(日本大学)
ファシリテーター:
・辻 佳子(東京大学、環境安全研究センター長・教授)
第20回安全工学会総会 委任・表決票集計(中間報告)
第20回総会の委任・表決票について、5月20日時点での集計状況を報告いたします。
2024年5月20日(月)時点の集計状況
社員総数:610名
集計数:410票
有効票割合:67.2%
委任・表決票はがきの投函締切は過ぎておりますが、引き続き受け付けますので、必ずご記入・ご投函ください。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
【重要】第20回安全工学会総会議案書を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第20回安全工学会総会につきまして、総会議案書をホームページに掲載いたしました。
URL:https://www.jsse.or.jp/community/20x2vk5c6a
※ログインID・パスワードは、既に郵便にてお送りした「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しております(下図参照)。
当日は、現地会場とZoomでのハイブリッド開催となりますが、表決は必ず「委任・表決票の返信(郵送)」を以ってお願いします。Zoomの情報も、総会資料と同じページに記載いたします。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月15日(水)投函締切で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、2023年5月2日(木)~7日(火)にかけて、郵便にて発送完了しております。
5月10日(金)までに届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
安全工学シンポジウム2024 開催案内
安全工学シンポジウム2024「技術・社会の変化と安全工学のパラダイムシフト(仮題)」
最新情報は主催Webサイトおよび学会ホームページで随時更新中です。
・主催Webサイト
・学会ホームページ
開催日時:2024年6月26日(水)、27日(木)、28日(金)の三日間
会場:日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)ならびにオンライン配信(ハイブリッド開催予定)
主催:日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同工学システムに関する安全・安心・リスク検討分科会
共催:安全工学会(幹事学会)他31学協会
問合先事務局:特定非営利活動法人安全工学会
E-mail:anzen@gakkai-web.net
Webサイト:https://www.anzen.org/
【重要】第20回安全工学会総会 「委任・表決票はがき」等の発送について
※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、2024年5月2日(木)~7日(月)にかけて、郵便にて発送いたします。
一式がお手元に届き次第、下記の件のご確認およびご返送をお願いいたします。
1. はがき等一式の到着をご確認ください。5月10日(金)までに届いていない方は、事務局までご連絡ください。
- 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。
- 会員名義や会員権行使者等に変更がある場合は、こちらの変更届にてお知らせください。委任状はがきで会員情報の変更申請を行うことはできません。
3. 委任・表決票はがきを返送ください。
- はがきの返送は、5月15日(水)投函締切です。
- 総会議案(第1号~第3号議案)は、5月10日(金)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」に記載しています。また、本お知らせ欄でも掲載します)。
- 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
- はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。
<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます
【開催案内】静電気災害防止研究会(2024年第1回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2024年第1回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2024年第1回) |
開催日時 | 2024年5月20日(月)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoom接続情報は、申込フォームからの自動返信メール内に記載しています。 |
プログラム | 講演 「粉体を取り扱う現場における静電気災害の原因調査および防止対策について」 崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所 電気安全研究グループ部長) ※事前配布資料はございません。下記、配布資料欄に掲載いたしました。 |
申込締切 | 5月17日(金)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
配布資料PDF | ・配布資料1(復習用) ・配付資料2 |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
【重要なお知らせ】会費納入用「郵便振替」の取扱い中止について
会員各位
このたび会費振込に関しまして、一部変更がございますのでお知らせいたします。
これまで会費の入金方法として「銀行振込」と「郵便振替」を併用しておりましたが、誠に勝手ながら「郵便振替」の取扱いを中止させていただくことといたしました。
取扱い中止の入金方法
郵便振替 記号番号:00270-3-1970
つきましては大変恐縮ですが、2024年5月以降に会費をお支払いいただく際は、下記いずれかの口座への振り込みをご利用いただきますようお願い申し上げます。
振込先口座
・ゆうちょ銀行 ゼロニハチ(〇二八)店 普通 5887500
・三菱UFJ銀行 横浜支店 普通 4504605
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
※また、会費以外のお支払いについては、従来通り三菱UFJ銀行のみのお取り扱いとさせていただきます。
【復旧しました】安全工学会 事務局 ネットワーク障害のお知らせ
1月15日14:50時点でネットワークが復旧いたしました。
2024年1月15日(月)10:05AM現在、安全工学会事務局の入居ビルにおいてネットワーク障害が発生しており、インターネット、電話共に繋がらない状態になっております。
現在、原因の調査及び復旧への対応を行なっております。復旧次第、本ページにてお知らせします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。お急ぎの場合はメールにてお知らせくださいますよう、お願いいたします。
jsse-2004@nifty.com
防災学術連携体 緊急報告会「令和6年能登半島地震の概要とメカニズム」のご案内
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体は、防災減災・災害復興に関する62学協会のネットワークで、日本学術会議と連携して活動しています。
令和6年能登半島地震に関して、学術的に正しい知見を広く発信し、情報共有するために、緊急報告会を開催します。
ぜひご参加ください。
(日時)2024年1月19日(金)17時30分から19時
・令和6年(2024年)能登半島地震の概要 [30分]
防災学術連携体幹事 東京大学名誉教授 平田直
・地殻変動データ等からみた令和6年能登半島地震と発生メカニズム [30分]
京都大学 防災研究所地震災害研究センター教授 西村卓也
・質疑応答 [27分]
司会:防災学術連携体 代表幹事 米田雅子
・閉会の言葉 [3分]
防災学術連携体 東京工業大学名誉教授 和田章
(開催)オンライン、参加費無料
Zoom Webinar(申込必要)、Youtube(一般公開、申込不要)
(申込)次からお申し込みください。定員500名
https://ws.formzu.net/fgen/S41480877/
当日の午前中に Zoom Webinar の URL をお送りします。
*Youtubeの接続先は、1月16日(火)に防災学術連携体のWebsiteに掲載します
防災学術連携体 能登半島地震特設サイト
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
(問合せ先)一般社団法人 防災学術連携体 小野口
info@janet-dr.com
janet.disaster.reduction@gmail.com
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第4回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第4回のご案内です。
第1回のCRUZ京都大学教授による講義に始まり、第2・3回では、東日本大震災での経験、自然災害に関するプラント設計上の課題について、企業等で実務を担われている方々から話題提供いただきました。
今回は、当研究会が取組んでいる「NATECHに対する安全管理フレーム」をご紹介し、皆様からご意見をいただきたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第4回 |
開催日時 | 2024年1月31日(水)14:00~16:00 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoomのアクセス情報は、1月29日(月)から順次お知らせします。 |
プログラム | 1) 話題提供「NATECHに対する安全管理フレームの提案」産業防災研究会(木根原・石丸・和田) 2) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 2024年1月26日(金) |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
事前資料 | ・NATECH懇話会 フレーム概要 ・NATECH懇話会 第4回資料 ・NATECH リスクマネジメントの枠組み作成とその背景 (CCPS-RBPSMの拡張による) |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
防災学術連携体「令和6年能登半島地震」特設ページ開設
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体が、2024年1月4日11時に「令和6年能登半島地震」の特設ページを下記の通り開設しました。
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
62学協会、関係機関の情報を集めて、情報発信・情報共有を行っています。
現在、土木学会、日本建築学会、日本地理学会、こども環境学会の情報が掲載されています。
今後は状況をみながら、緊急集会などの開催も検討されています。
会員の皆様におかれましては、関連情報や特設サイトにリンクしたいWebサイトがございましたら、事務局までお寄せください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
安全工学シンポジウム2024の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2024は、2024年6月26日(水)~28日(金)の3日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2024大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
締切 2024年1月12日(金)
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
【変更】会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
12月4日付の本欄にて、会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行が編集上の都合により遅れる旨をお知らせしましたが、発送予定日およびお届け予定日に変更がございますので、お知らせします。
会員および年間購読契約の皆様への発送開始は、12月25日頃を予定しております。
年末年始の流通事情により、お手元に届くのが年明けとなる場合もございます。
ご迷惑をおかけしますこと、重ねてお詫び申し上げます。
学術技術奨励賞(2023年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2023年度
推薦期間:
2023年12月12日(火)~2024年1月31日(水)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
第7回グローバルサミット、第56研究発表会のお忘れ物について
11月27日(水)~12月1日(金)にかけて、現地会場にて多数のお忘れ物がございました。
事務局がお預かりしていますので、お心当たりの方は、まず事務局までメールにてお問い合わせください。
Mail:jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.6は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、12月22日前後のお届けを予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第3回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年第3回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第3回) |
開催日時 | 2023年12月14日(木)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 締切日前後に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 12月13日(水)10:00AMの時点で、お申込みいただいた全参加者へZoom情報を発信しております。 まだ届いていない方は、至急、事務局へお知らせください。 |
プログラム | 講演 「可燃性液体の関係する静電気災害の防止を目的とした研究」 遠藤雄大(副主査、労働安全衛生総合研究所) ※事前配布資料はございません。 |
申込締切 | 12月12日(火)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 300名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして,学会活動の活性化を目指し「安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則」が提案され承認されました.安全工学会として戦略的に取り組むテーマを推進する新たな枠組みとして運用されることを目指します.
詳細については以下のPDF資料を参照ください.
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、令和5年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2023年10月31日(火)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
第20回安全工学会総会 開催日程案内
第20回安全工学会総会は、2024年5月29日(水)14:30より開催いたします。
開催形態は、現地対面とWebのハイブリッド形式を予定しております。詳細が決定次第、随時お知らせします。
現地会場:
タワーホール船堀 小ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第3回のご案内です。
先の第1回は、CRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。第2回では、東日本大震災で実務を担われた(株)クレハの中澤様、(財)海上災害防止センターの萩原様から災害対応の 概要と教訓を紹介いただきました。
第3回では、自然災害に関するプラント設計上の課題や考慮状況について、化学品製造業会社及びエンジニアリング会社で実務を担われている方々から紹介をいただき、NATECHに対する理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回 |
開催日時 | 2023年10月12日(木)10:00~12:00 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 話題提供「化学プラント耐震設計上の課題(仮称)」大塚化学株式会社 安喜稔氏 2) 話題提供「自然災害に関する設備設計での考慮状況(仮称)」日揮グローバル株式会社 田邊雅幸氏 3) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 10月10日(火) 締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
【締切延長】展示出展募集 第56回安全工学研究発表会
会誌「安全工学」J-STAGE 3年間公開保留制限を解除(投稿論文及び技術ノートのみ)
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして、現在行われている「投稿論文のJ-STAGE 3年間公開保留制限を解除」の提案があり、審議の後、承認されました。
この問題は、周辺の多くの学会で検討され多様な対応が伺えますが、投稿論文及び技術ノートの内容を早く広く公開する方向を重視し、これまでの経緯を充分検討したうえ、即時公開することといたしました(Vol.62 No.4の発行に併せ運用を開始します)。
なお、総説や資料など、その他の記事に関しては、従来通り、3年間公開保留の制限を継続します。
その他、運用の詳細に関しては、安全工学会ホームページを通じて逐次ご案内いたします。
静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料について
8月18日(金)開催の静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料を、下記の通り掲載いたします。
【講演募集のご案内】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会は、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド形式にて開催します。
- 開催日程:2023年11月30日(木)~12月1日(金)
- 会場:
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2)
Web会議システム:Zoomを使用
Web会場:追ってお知らせします - 講演申込締切:2023年8月31日(木) 予稿原稿締切:2023年10月15日(日)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。 - 詳細・講演登録はこちらから
- 講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円(11月5日以降の参加申込みは各+1,000円)
※予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。 - 申込方法:詳細ページ記載のオンラインフォームよりお申込みください。
【展示出展募集】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
今年も昨年に引き続き、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年同様、現地会場には展示エリアを設置し、オンライン会場には各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(Word)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第56回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2023年8月25日(金) →9月8日(金)※締切延長しました
◆開催日 | 2023年11月30日(木)12月1日(金) | |
◆会場 |
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用(税込) | A. 一般展示 | 法人会員 5万円、その他 10万円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第2回のご案内です。
先の第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。
第2回では、東日本大震災におけるNATECHの災害と対応活動の事例、及びその教訓について実務を担われた方々から紹介いただき、NATECHに対する課題理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回 |
開催日時 | 2023年8月22日(火)15:00~16:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 東日本大震災における災害と対応活動の事例、及びその教訓 ①株式会社クレハ 中澤靖氏 ②一般財団法人海上災害防止センター 萩原貴浩氏 2) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 8月18日(金)締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
参考資料 備考 |
【重要】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回のZoom接続情報について
7月20日(木)に開催のNATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回に参加申込みいただいた皆様には、当日のZoomの接続情報を、7月18日(火)10時30分前後に、参加申込みにご登録いただいたメールアドレス宛に配信しております。
万が一届いていない場合は、事務局までお知らせください。
安全工学会 事務局 jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、8月17日から順次の発送を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第2回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年度第2回を下記のとおり開催いたします。今回は、2件の講演を予定しております。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
予想をはるかに超えるお申込みをいただいております。定員を増やしましたので、是非お申込みください。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第2回) |
開催日時 | 2023年8月18日(金)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 8月上旬を目途に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 |
プログラム | 講演 「静電気災害調査時に必要な可燃性粉体の物性評価試験方法」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) 「間違い・勘違いしやすい・忘れやすい静電気対策(その2)」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) |
申込締切 | 8月17日(木)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 100名 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回
東日本大震災や近年の豪雨災害はじめ、NATECH(自然災害起因の産業事故)は、我が国のプラント産業における重要な課題です。
産業防災研究会(安全工学会の研究会活動)では、NATECHをテーマに研究を進めているところ、学会員の皆様に研究成果を紹介しつつ意見交換を行う懇話会(計3~4回)を開催したいと思います。
第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECH研究の概要について講義いただいた上、学会員の皆様の課題認識を共有できればと存じます。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回 |
開催日時 | 2023年7月20日(木)10:00~11:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | ① NATECH懇話会の趣旨説明:産業防災研究会 ② 講義「NATECHの概要(仮称)」:CRUZ, Ana Maria(京都大学防災研究所教授)※同時通訳あり ③ NATECHに関する課題整理例:産業防災研究会 ④ 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 7月14日(木) 締切後に、Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | オンラインのため定員なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
Ana Maria Cruz教授の経歴(京都大学 防災研究所 災害リスクマネジメント領域) コロンビアのUniversidad del Valle化学工学コースを終了。アメリカの化学工場で様々な生産現場を経験後、ニューオーリンズのTulane大学で環境工学の学位を取得。その後ヨーロッパに渡り、フランスの大学、欧州委員会のJoint Research Centreなどで自然災害の研究に従事、2014年より現職。 NATECH研究の基礎を築き、現在も世界各地の事象の解析・研究をリードされているNATECH研究における世界の第一人者。 |
[更新]安全工学会第19回総会結果の件
第19回総会の議決結果につき、報告いたします。
1. 2023年5月24日(水)の会員状況
普通会員 518
名誉会員 4
維持会員 19
賛助会員 70
社員総数 611(過半数:611/2=306となります)
5月18日(木)までに、447票の表決票が届きました。
定款第29条(総会の表決権等)の規定により、社員総数の過半の方々の出席があったとみなされ、第19回総会は成立いたしました。
2. 会長挨拶
2022・2023年度会長 武藤潤氏 挨拶 こちらから(PDF)
3. 議長、議事録署名人
議長は武藤会長、議事録署名人は会長、及び伊藤副会長、土橋副会長
4. 議決結果
各議案の表決結果は以下の状況で、各議題ともご承認いただきました。
第1号議案 賛:446票
第2号議案 賛:444票
第3号議案 賛:444票
5. 役員改選
第2号議案の承認に伴う役員一覧は、事業報告からご確認ください。
6. その他
総会前に、安全工学会企画委員会によるパネルディスカッション「仮想空間/仮想現実が安全のためにできること 〜安全教育の課題と解決アプローチ〜」が開催されました。
2022年度の学会賞が発表されました(学会賞ページにて公開)。
【重要】第19回安全工学会総会議案書を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第19回安全工学会総会につきまして、総会議案書をホームページに掲載いたしました。
URL:https://www.jsse.or.jp/community/19af4ea8ck
※ログインID・パスワードは、既に郵便にてお送りした「安全工学会 第19回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しております(下図参照)。
当日は、現地会場とZoomでのハイブリッド開催となりますが、表決は必ず「委任・表決票の返信(郵送)」を以ってお願いします。Zoomの情報も、総会資料と同じページに記載いたします。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月11日(木)投函締切で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第19回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、2023年4月27日(木)~28日(金)にかけて、郵便にて発送完了しております。
5月9日(火)までに届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
【重要】第19回安全工学会総会 「委任・表決票はがき」等の発送について
※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
「安全工学会 第19回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、2023年4月27日(木)~28日(金)にかけて、郵便にて発送いたします。
一式がお手元に届き次第、下記の件のご確認およびご返送をお願いいたします。
1. はがき等一式の到着をご確認ください。5月9日(火)までに届いていない方は、事務局までご連絡ください。
- 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
- 2021年10月からの郵便局の郵便物サービス内容変更に伴い、地域によっては、到着が5月の連休明けとなる可能性もございます。
2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。
- 会員名義や会員権行使者等に変更がある場合は、こちらの変更届にてお知らせください。委任状はがきで会員情報の変更申請を行うことはできません。
3. 委任・表決票はがきを返送ください。
- はがきの返送は、5月11日(木)投函締切です。
- 総会議案(第1号議案・第2号議案)は、5月8日(月)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、「安全工学会 第19回 総会開催のお知らせ」に記載しています。また、本お知らせ欄でも掲載します)。
- 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第19回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
- はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。
- 記入方法は、委任・表決票はがき等にも同封しておりますが、「パネルディスカッション」に関する項目が抜けておりますので、下記PDFにて補足いたします。
<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます
第19回総会 開催案内等の送付について
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの、法人会員の連絡者および普通会員が対象です。
第19回安全工学会総会を、定款に従い、また新型コロナウィルスの現下の状況を踏まえ、下記により開催いたします。
つきましては、「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式を、会員各位(法人会員の場合は連絡者宛)に、4月下旬頃までに郵送いたします。
テレワークや在宅勤務に伴い、一式の郵送先の変更を希望される方は、下記リンク先のフォームにて、4月20日(木)12:00までにご送信ください。
4月20日(木)12:00までにご送信が無い場合は、会誌送付先と同じ住所宛てに送付させていただきます。
なお、本件での変更は、第19回安全工学会総会の郵便物送付にのみ適用します。
会員名義や法人会員の会員権行使者の変更は、通常通り変更届をご提出ください。
<第19回安全工学会総会 概要>
日時:2023年5月24日(水)13:00~
場所:タワーホール船堀
東京都江戸川区船堀4-1-1 都営新宿線 船堀駅前 TEL:03-5676-2211
- 今回は、現地会場とZoom配信のハイブリッドで開催します。
- 特別講演に代えて、パネルディスカッションを計画しております(13:00~14:15)。
- 昨年同様、学会賞の授賞式を現地対面とZoom配信にて行います。
- 懇親会も検討中です(総会資料を掲載するページで、詳細をご案内します。開催の場合、申込みは事前申込み(人数制限あり)のみとなり、参加費を別途会場入口にて徴収します)。
- 「委任・表決票」の回収状況については学会ホームページにて逐次報告いたします。
- 「委任・表決票」は安全工学会事務局へご返送ください(投函期限:5月11日(木))。
※現地会場でのご参加の場合も、必ず「委任・表決票」はがきをご返送ください。
<「開催案内」等一式 郵送先変更届フォーム(4月20日(木)12:00締切)>
https://www.jsse.or.jp/about/Gm/19soukai
<スケジュール>
・4月20日(木)12:00:郵送先変更届フォーム送信締切
・4月下旬頃:「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式を学会から郵便で発送
・~5月8日(月):総会資料(議案、報告事項等)およびZoomのURLを学会ホームページに掲載
・5月11日(木):「委任・表決票」はがきの返送締切(投函締切)
第19回総会につきましては、こちらのページでも随時お知らせしてまいります。
日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウムについて
4月11日(火)開催の、日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」セッション2「避難・救命救助・復旧活動などの防災対応の新展開」(14:40~15:46)に、本会 産業防災研究会の石丸裕氏(大阪大学)が登壇されます。
講演題目「化学・石油プロセス産業における,自然災害による被害と,その影響への対応」
【開催案内】
◇日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム
「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」
詳細 https://janet-dr.com/060_event/20230411.html
パンフレット(PDF)
主催 日本学術会議 防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
期日 2023年4月11日(火)13:00~17:00
会場 ZOOM ウェビナー(定員1000名)
問合せ先 一般社団法人防災学術連携体
住所 〒113-0023 東京都文京区向丘1-5-4 ワイヒルズ2階
TEL:03-3830-0188 FAX:03-5876-8463
E-mail info@janet-dr.com
WEB https://janet-dr.com/
静電気災害防止研究会(2023年第1回)の資料について
本日開催の静電気災害防止研究会の資料を、下記の通り掲載いたします。
【締切】静電気災害防止研究会(2023年第1回)のお申込みについて
2023年3月3日(金)に開催します、静電気災害防止研究会(2023年第1回)の聴講募集について、予想をはるかに超えるお申込みをいただきました。
Zoomの接続人数の上限に達しましたので、お申込みの受付を締切らせていただきます。
誠にありがとうございました。
次回以降の開催につきましては、決定次第ご案内いたします。
【開催案内】APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023
APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023 が、下記の通り開催されます。 主催:Department of Chemical Engineering at King Mongkut's University of Technology Thonburi (KMUTT) 詳細は大会サイトをご覧ください。 ※ポスターのサムネイルをクリックするとPDFが開きます。 |
【IMPORTANT DATES】※2023年3月15日:日程変更を反映しました(赤文字)
- 15 March 15 April 2023: Deadline for Abstract Submission
- 15 April 30 April 2023: Notification of abstract acceptance
- 13 May 30 May 2023: Deadline for Early Bird Registration
- 15 June 13 July 2023: Deadline for Final Manuscript Submission
- 15 July 2022: Notification of full paper acceptance
- 18-20 October 2023: Conference in Bangkok
- 17 October : Welcoming Reception
- 18-19 October : Oral and Poster Presentation
- 20 October : Excursion Industrial or cultural routes
優れた論文などは、下記ジャーナルの特別号に掲載される可能性があります。
① Journal of Loss Prevention in the Process Industries (IF 3.916):50件
② Safety Science (IF 6.392):20件(調整中)
③ KMUTT Research and Development Journal(IF 0.6).
※お問い合わせは下記までお願いいたします。
崔 光石(ちぇ くあんそく)
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
住所:〒204-0024 東京都清瀬市梅園1丁目4番6号
TEL:042-491-4512 (内線630), 042-494-6231(直通)
E-mail:choiks@s.jniosh.johas.go.jp
安全工学シンポジウム2023の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2023は、2022年6月23日(木)~24日(金)の2日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2023大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
締切 2022年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
学術技術奨励賞(2022年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2022年度
推薦期間:
2022年12月5日(月)~2023年1月31日(火)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
第19回安全工学会総会 開催日程案内
第19回安全工学会総会は、2023年5月24日(水)14:30より開催いたします。
開催形態は、現地対面とWebのハイブリッド形式を予定しております。詳細が決定次第、随時お知らせします。
現地会場:
タワーホール船堀 大ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
【展示出展募集】第55回安全工学研究発表会
お申込みを締切りました。ありがとうございました。
第55回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年は現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、2019年度の第52回(長岡)までと同様の展示エリアを現地会場に設置します。また、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(PDF)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第55回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2022年8月31日(水) 9月7日(水) 締切を延長しました
◆開催日 | 2022年12月1日(木)、2日(金) | |
◆会場 |
現地会場:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用 | A. 一般展示 | 法人会員 5万円、その他 10万円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
会誌「安全工学」Vol.61 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.61 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月19日頃を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計の公開
安全工学会 産業防災研究会は、2021年10月~11月、安全工学会の法人会員を対象に「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」を実施しました。
ご協力いただいた各社のご回答は貴重な情報であり、学会内外の産学各位に参考いただく価値のあるものと考えます。また学会に記録として残すことを目的として、掲示板・記事ページ(下記URL)に掲載しました。
なお、ご回答いただきました法人会員の法人組織名や個人名は、特定されないよう、自由回答中の具体的名称等を一般的なものに改変するなど修正のうえ、掲載しています。
「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計
https://www.jsse.or.jp/Message
[更新」安全工学会第18回総会結果の件
安全工学会 会員各位
第18回総会の議決結果につき、報告いたします。
1. 2022年5月23日(月)の会員状況
普通会員 520
名誉会員 5
維持会員 21
賛助会員 71
社員総数 617(過半数:617/2=309となります)
5月23日(月)14:30までに、440票の表決票が届きました。また、会場のみでの参加が2名ありました。
定款第29条(総会の表決権等)の規定により、社員総数の過半の方々の出席があったとみなされ、第18回総会は成立いたしました。
2. 会長挨拶(PDF)2022.05.30公開
2020・2021年度会長 三宅淳巳氏、2022・2023年度会長 武藤潤氏 挨拶
3. 議長、議事録署名人
議長は三宅会長、議事録署名人は会長、及び武藤副会長、鳥居塚常任理事
4. 議決結果
各議案の表決結果は以下の状況で、各議題ともご承認いただきました。
第1号議案 賛:441票 承認(無効1票)
第2号議案 賛:441票 承認(無効1票)
第3号議案 賛:441票 承認(無効1票)
5. 役員改選
第2号議案の承認に伴い、2022年度・2023年度の三役は下記の通り決定いたしました。
会長 武藤 潤(鹿島石油株式会社)
副会長 土橋 律(東京大学)
副会長 伊藤 孝徳(住友化学株式会社)
役員一覧は、追って公開いたします。
6. その他
総会特別講演、懇親会はCOVID-19の現下の状況を鑑み延期いたします。
第18回安全工学会総会 委任・表決票集計(中間報告)
第18回総会の委任・表決票について、5月6日時点での集計状況を報告いたします。
■ 2022年5月6日(金)時点の集計状況
社員総数:617名
集計数:316票
有効票割合:51.1%
委任・表決票はがきのご返信は、5月15日(日)まで受け付けております。
多くの会員の皆様のご参加をお願いいたします。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
【重要】第18回安全工学会総会資料 第2版を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
4月27日に公開しました第18回安全工学会総会資料につきまして、以下を修正し掲示いたします(2022年5月2日)。
- p.01 「コロナ禍を踏まえ延期」→「コロナ下を踏まえ中止」
- p.16 表中「安全工学実験講」→「安全工学実験講座」
- p.22 表中「安全工学実験講」→「安全工学実験講座」
- p.34 監査報告書 押印済に差替え
総会資料の掲載場所とアクセス方法は、前回の記事と同様です(こちらを参照ください)。
当日は総会会場からZoomにて状況の配信を行いますが、表決は必ず「委任・表決票の返信(郵送)」を以ってお願いします(状況配信のみの一方通行配信となります)。Zoomの情報も、総会資料と同じページに記載いたします。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月15日(日)必着で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、2022年4月14日(木)~18日(月)にかけて、郵便にて発送完了しております。
万が一届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
【重要】第18回安全工学会総会資料を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第18回安全工学会総会につきまして、総会資料をホームページに掲載いたしました。
URL:https://www.jsse.or.jp/community/18d4ujfsba
※ログインID・パスワードは、既に郵便にてお送りした「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しております(下図参照)。
当日は総会会場からZoomにて状況の配信を行いますが、表決は必ず「委任・表決票の返信(郵送)」を以ってお願いします(状況配信のみの一方通行配信となります)。Zoomの情報も、総会資料と同じページに記載いたします。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月15日(日)必着で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、2022年4月14日(木)~18日(月)にかけて、郵便にて発送完了しております。
万が一届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
【重要】第18回安全工学会総会 「委任・表決票はがき」等の発送について
※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、2022年4月14日(木)~18日(月)にかけて、郵便にて発送いたします。
つきましては、下記の件のご確認・ご返送をお願いいたします。
1. はがき等一式の到着をご確認ください。4月22日までに届いていない方は事務局までご連絡ください。
- 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。
- 会員名義や会員権行使者等に変更がある場合は、こちらの変更届にてお知らせください。委任状はがきで会員情報の変更申請を行うことはできません。
3. 委任・表決票はがきを返送ください。
- はがきの返送締切は、5月15日(日)必着です。
- 総会議案(第1号議案・第2号議案)は、5月9日(月)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」に記載しています。また、本お知らせ欄でも掲載します)。
- 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
- はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。
<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます
第18回総会 開催案内等の送付について
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの、法人会員の連絡者および普通会員が対象です。
第18回安全工学会総会を、定款に従い、また新型コロナウィルスの現下の状況を踏まえ、下記により開催いたします。
つきましては、「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式を、会員各位(法人会員の場合は連絡者宛)に、4月中旬までに郵送いたします。
テレワークや在宅勤務に伴い、一式の郵送先の変更を希望される方は、下記リンク先のフォームにて、4月12日(火)12:00PMまでにご送信ください。
4月12日(火)12:00PMまでにご送信が無い場合は、会誌送付先と同じ住所宛てに送付させていただきます。
なお、本件での変更は、第18回安全工学会総会の郵便物送付にのみ適用します。
会員名義や法人会員の会員権行使者の変更は、通常通り変更届をご提出ください。
<第18回安全工学会総会 概要>
日時:2022年5月23日(月)14:30~
場所:タワーホール船堀
東京都江戸川区船堀4-1-1 都営新宿線 船堀駅前 TEL:03-5676-2211
・現下のCOVID-19の感染状況から「委任・表決票」でのご参加にご協力ください
・総会当日の様子は、Zoomを使って発信のみ行ないます(詳細は会員個別メールで別途お知らせします)
・特別講演、懇親会は、不開催といたしますが、学会賞の授賞式の現地対面開催を検討します(詳細は同上)
・「委任・表決票」の回収状況により会場での実施は最小限といたします
・「委任・表決票」の回収状況については学会ホームページにて逐次報告いたします
<「開催案内」等一式 郵送先変更届フォーム(4月12日(火)12:00PM締切)>
https://www.jsse.or.jp/about/Gm/18soukai
<スケジュール>
・4月12日(火)12:00PM:郵送先変更届フォーム送信締切
・~4月中旬:「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式を学会から郵便で発送
・~5月9日(月):総会資料(議案、報告事項等)およびZoomのURLを学会ホームページに掲載
・5月15日(日):「委任・表決票」はがきの返送締切(必着)
第18回総会につきましては、こちらのページでも随時お知らせしてまいります。
開催中止のお知らせ(第6回体感訓練の教育セミナー)
2月17日(木)・24日(木)に開催を予定しておりました、第6回体感訓練の教育セミナー(三井化学株式会社 技術研修センター)は、新型コロナウイルスの感染動向を鑑み、中止といたします。
既にお申込みいただいた方へは、事務局より個別に連絡させていただきます。
次回開催予定につきましては、詳細が決定次第お知らせします。
安全工学シンポジウム2022の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2022は、2022年6月29日(水)~7月1日(金)の3日間に亘って開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2022大会の実行委員会から、アンケート依頼が届きました。
今回安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
〆切 2021年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください
第18回安全工学会総会 開催日程案内
第18回安全工学会総会は、2022年5月23日(月)14:30より開催いたします。
開催形態は、現地対面またはWeb形式で予定しております。詳細が決定次第、随時お知らせします。
現地対面の場合、下記会場にて開催予定です。
タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1)
【締切ました】学術技術奨励賞(2021年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2021年度
推薦期間:
2021年12月8日(水)~2022年1月31日(月)
募集を終了しました。ありがとうございました。
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
学会Webサイトの不具合について
本日10月1日の朝から16:00くらいまで、一部の環境において学会Webサイトが閲覧できない状態となっておりました。
現在は解消しております。この間、ご不便をおかけした方にはお詫び申し上げます。
もし閲覧中にエラーが出る等がございましたら、事務局までお知らせいただけますと幸いです。
※締切ました【展示出展募集中】第54回安全工学研究発表会
第54回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年も研究発表会はオンラインでの開催が決定しました。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信に加え、通常講演間の広告動画配信などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみ、会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:申込用紙(PDF版かWord版のいずれか)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込用紙(第54回WEB)PDF版.pdf
展示出展申込用紙(第54回WEB)Word版.docx
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2021年9月30日(木)
◆開催日 | 2021年12月2日(木)、3日(金) | |
◆会場 | オンライン(Web会場はGoingvirtual、Web会議システムはZoomを使用。サイトURL等は、開催案内ページで随時ご案内します) | |
◆展示機能 | 会社情報・プレゼン動画の掲示、資料ダウンロード機能等。詳細は下記資料を参照ください。 展示出展プラン詳細(第54回WEB).pdf |
|
◆出展費用 | A. 一般展示 | 法人会員 4万円、その他 8万円 |
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B. 予稿集+バナー | 法人会員 3万5千円、その他 5万円 | |
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C. 予稿集広告掲載のみ | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
D. バナー掲示のみ | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
オプション:ショート広告2枠追加 | 一律 5千円(A~Dいずれかお申込みで追加可能) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
※締切ました【講演募集中】第54回安全工学研究発表会
第54回安全工学研究発表会の講演を募集中です。
今年度の研究発表会は、Web会議システムを使用したオンライン形式にて開催します。
現地(いわて県民情報交流センター アイーナ)での講演・聴講等は一切行いませんのでご注意ください。
Web会議システムはZoomを使用する方向で検討中です(Zoomの使用に支障がある方は事務局までお知らせください)
●開催日程:2021年12月2日(木)、3日(金)
●会場:オンライン開催(Zoom使用を検討中)
●講演申込締切:2021年8月31日(火) 予稿原稿締切:2021年10月15日(金)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。
●講演募集詳細・申込み →こちらから
●講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円
※税・予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。
●申込方法:上記詳細ページのオンラインフォームよりお申込みください。
安全工学会第17回総会 議案書
5月25日(火)開催の安全工学会第17回総会の議案書を、下記に掲載いたしました。
https://www.jsse.or.jp/about/Gm?frame_id=1729
議決結果につきましては、こちらの記事を参照ください。
安全工学会第17回総会結果の件
安全工学会 会員各位
第17回総会の議決結果につき、報告いたします。
1. 5月25日(火)の会員状況
普通会員 523
名誉会員 5
維持会員 21
賛助会員 69
社員総数 618(過半数:618/2=309となります)
5月25日(火)14:30までに、431票の表決票が届きました。
定款第29条(総会の表決権等)の規定により、社員総数の過半の方々の出席があったとみなされ、第17回総会は成立いたしました。
2. 会長挨拶
こちらのPDFをご覧ください。
3. 議長、議事録署名人
議長は三宅会長、議事録署名人は会長、及び武藤副会長、和田副会長
4. 議決結果
各議案の表決結果は以下の状況で、各議題ともご承認いただきました。
第1号議案 賛:432票 承認(無効8票)
第2号議案 賛:433票 承認(無効8票)
5. その他
総会特別講演、2020年度学会表彰式、懇親会はCOVID-19の現下の状況を鑑み延期いたします。
【重要】第17回安全工学会総会の開催について および委任・表決票集計(中間報告 4)
第17回総会の委任・表決票について、5月17日(16日までに投函分)時点での集計状況を報告いたします。
■ 2021年5月17日(月)時点の集計状況
社員総数:618名
集計数:有効票 418票 無効票 8 計 426票(68.9%)
有効票割合:67.6%
なお、第17回安全工学会総会は、5月25日(火)に最小限の規模で実施いたします。
「きゅりあん」での現地の対面での会議、報告等は一切行いませんので、ご来場はなさらないよう、よろしくお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症拡大の状況(緊急事態宣言の延長・拡大など)を踏まえ、開催場所について、監督官庁である東京都 都民生活部 管理法人課 NPO法人担当者に照会したところ、定款などへの記載が無くても「Web会議は現地の対面会議と同等とみなす」旨の回答がありました。
これを受け、第17回安全工学会総会は、5月25日(火)14:30から、Webexによるインターネット会議の形で、学会役員及び委任・表決票で現地でのご出席のご返信をいただいた方々の最小限の規模で、実施することといたします。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第17回安全工学会総会 委任・表決票集計(中間報告 3)
第17回総会の委任・表決票について、5月13日時点での集計状況を報告いたします。
■ 2021年5月13日(木)時点の集計状況
社員総数:618名
集計数:397票
有効票割合:63.1%
委任・表決票はがきのご返信は、5月16日(日)まで受け付けております。
多くの会員の皆様のご参加を重ねてお願いいたします。
総会資料の閲覧方法につきましては、こちらの記事もご覧ください。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第17回安全工学会総会 委任・表決票集計(中間報告 2)
第17回総会の委任・表決票について、5月12日時点での集計状況を報告いたします。
■ 2021年5月12日(水)時点の集計状況
社員総数:618名
集計数:374票
有効票割合:59.4%
委任・表決票はがきのご返信は、5月16日(日)まで受け付けております。
多くの会員の皆様のご参加をお願いいたします。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第17回総会資料の閲覧ID・パスワードについて
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
5月7日付の記事でご案内しました通り、第17回安全工学会総会の資料をホームページ(https://www.jsse.or.jp/setting/community/17x7zum4t9)に掲載いたしました。
閲覧に必要なログインID・パスワードは、既に郵便にてお送りした「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しております(下図参照)。
ご不明な場合、また「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」が届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
第17回安全工学会総会 委任・表決票集計(中間報告)
第17回総会の委任・表決票について、5月10日時点での集計状況を報告いたします。
■ 2021年5月10日(月)の集計状況
社員総数:618名
集計数:323票
有効票割合:51.1%
委任・表決票はがきのご返信は、5月16日(日)まで受け付けております。
多くの会員の皆様のご参加をお願いいたします。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
【重要】第17回安全工学会総会資料を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第17回安全工学会総会につきまして、総会資料をホームページに掲載いたしました。
URL:https://www.jsse.or.jp/setting/community/17x7zum4t9
※ログインID・パスワードは、既に郵便にてお送りした「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しております。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月16日(日)必着で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、4月15日(木)~19日(月)にかけて、郵便にて発送完了しております。
万が一届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
【重要】第17回安全工学会総会 「委任・表決票はがき」等の発送について
※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、4月15日(木)~19日(月)にかけて、郵便にて発送しました。
つきましては、下記の件のご確認・ご返送をお願いいたします。
1. はがき等一式の到着をご確認ください。届いていない方は事務局までご連絡ください。
- 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
- 変更の届け出が、発送に間に合わなかった場合もございますことをご了承ください。
2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。
3. 委任・表決票はがきを返送ください。
- はがきの返送締切は、5月16日(日)必着です。
- 総会議案(第1号議案・第2号議案)は、5月7日(金)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、掲載次第ご案内します)。
- 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
- はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。
<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます
【再掲】学術技術奨励賞の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
推薦の締切は、2021年1月31日(日)です。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
開催中止のお知らせ(第5回安全教育セミナー)
本年2月に開催を予定しておりました、第5回安全教育セミナー(三井化学株式会社 技術研修センター)は、新型コロナウイルスの感染動向を鑑み、中止といたします。
次回開催予定につきましては、詳細が決定次第お知らせします。
第17回安全工学会総会 開催日程案内
第17回安全工学会総会は、2021年5月25日(火)に開催します。
開催形態、場所等につきましては、決定次第お知らせします。
研究発表会・PSS合同企画 安全工学パネル討論 発表資料
12月3日(木)に開催されました安全工学パネル討論(第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム合同企画)「コロナ禍の現状と克服に向けて」の発表資料を公開いたします。
◆資料PDF「COVID-19」大曲 貴夫氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)
閲覧は、第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムの参加者に限らせていただきます。
参加者の皆様には、本日中にパスワードをメールにて送付いたします。
12月22日中にメールが届かない場合、事務局までお問い合わせください。
安全工学シンポジウム2021 企画アンケートの件
安全工学シンポジウム2021 実行委員会から、企画に関するアンケート(資料pdf)が届きましたので配信します。
学会毎の実行委員としての提案が求められていますので、安全工学会で集約(調整)の上、報告することになります(学会の提案として採用されないこともあります)。
ご提案がありましたら2021年1月8日(金)までに、安全工学会事務局(湯夲)までお知らせください。
安全工学会の「研究会」のおしらせ
安全工学会は、これまで数々の研究会活動を行って、発展の糧としてきました。
平成30(2018)年3月に「安全工学会設置規程」を改定し、より一層の活性化を目指しております。
多くの会員の皆様からのご提案をお待ちしております。
学術技術奨励賞の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
研究発表会・プロセス安全シンポジウム マニュアル、訂正紙等
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム 参加者各位
当日は、下記「WEB会場」のリンクより、参加登録時のメールアドレスとパスワードでログインし、プログラムから各講演にご参加いただきます。
ご参加にあたり、WEB会場およびWebexの操作についてのマニュアルを掲載します。
今回は講演の配信にWeb会議システム「Webex」を使用しますが、安全工学研究発表会とプロセス安全シンポジウムとで、システムが異なります。
それぞれの操作方法をご確認のうえ、ご参加ください。
・研究発表会(第1~第3会場)→Webex Meetingsを使用
・プロセス安全シンポジウム(第4会場)→Webex Eventsを使用
会場を移動される際は、いったんWebexを退出してから次の会場のWebexへアクセスしていただきますようお願いいたします。
研究発表会の講演予稿集に誤りがございます。訂正紙を下記よりダウンロードください。
プロセス安全シンポジウム 基調講演II(Dave Jones氏)の発表は英語で行われます。
発表資料に日本語訳を追加したものを下記からダウンロードできます。
WEB会場メンテナンス完了(研究発表会・PSS)
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムのWEB会場は
メンテナンスを完了し、プログラムを閲覧できるようになりました。
ご協力ありがとうございました。
WEB会場URL
https://sv1.award-con.com/jsse2020/LOGIN.php
参加申込みをいただいた際のメールアドレスとパスワードでログインしてください。
上部のメニューより「プログラム」を選択いただくと、プログラムが表示されます。
※プログラムメニューを選択すると、初回のみ、ご参加にあたっての注意事項が表示されます。
[同意]をクリックいただくと、プログラムが表示可能となります。
※プログラム以外のメニューは、今後も更新がございます。
※WEB会場への入場は、参加申込みをいただいた方のみとなりますので、ご了承ください。
WEB会場の操作マニュアルを開催案内ページへ掲載いたしました。
(非会員を含む全参加者宛に、改めてメール添付でもお送りします。また、講演者・座長向けマニュアルは別途お送りします)
https://www.jsse.or.jp/cabinets/cabinet_files/download/286/e79daf3017ceba7896de5777e6d8e59c?frame_id=2618
WEB会場メンテナンスのお知らせ(研究発表会・PSS)
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムのWEB会場は、
本日20時頃より、プログラム等掲載のためのメンテナンス作業に入ります。
完了までは3時間前後を要する予定です。
この間、WEB会場はアクセスしづらい、または通常通りの操作ができなくなる可能性があります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。
第53回安全工学研究発表会 展示出展募集
第53回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
毎年ご好評をいただいております企業展示会ですが、今回は感染症拡大への対応として研究発表会が初のオンライン開催となることから、展示会も場所をオンラインに移し、各種情報やプレゼン動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信ができる仕組みをご用意いたします。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみのご希望も承ります。
是非、ご検討ください。
◆概要
- 開催日程:2020年12月3日(木)、4日(金)
- 展示会場:オンライン開催(サイトURL等は、学会ホームページで随時ご案内します)
- 展示機能:会社情報・プレゼン動画の掲示、資料請求・アンケート機能、資料ダウンロード機能
◆出展プラン・費用
- 一般展示 [法人会員 5万円、その他 10万円]
・専用展示ページ(上記概要の「展示機能」に記載の機能をお使いいただけます)
・講演予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
・研究発表会サイトへのバナー掲示
・リアルタイム配信での展示プレゼンテーション(配信は一社10分前後の予定です。Webexでのリアルタイム配信となります。他の講演の数によっては、プレゼンテーション配信の開催ができない場合もございます。ご了承ください)
*オンライン開催初回特典として、前回(第52回 長岡)展示出展いただいた企業様は2割引いたします(法人会員:4万円・その他:8万円) - 予稿集+バナー [法人会員 4万円、その他 5万円]
・予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
・研究発表会サイトへのバナー掲示 - 予稿集広告掲載のみ(A4 モノクロ 1ページ) [2万円]
- バナー掲示のみ [3万円]
◆申込方法:下記申込書にご記入のうえ、8月20日(木)までにメールにてお申込みください。
⇒ 展示出展詳細および申込書(PDF)
展示出展申込書(Word)
*全プラン、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)
◆お申込み・お問い合わせ:安全工学会 事務局まで
Mail:jsse-2004@nifty.com TEL:03-6206-2840
会誌「安全工学」Vol.59 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.59 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月下旬を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
防災学術連携体「令和2年7月豪雨の緊急集会」実況中継のお知らせ
「令和2年7月豪雨の緊急集会」実況中継
九州、岐阜県、長野県などの豪雨は深刻な被害をもたらしつつあり、今後も予断を許さない厳しい状況が続いております。防災学術連携体は、専門家の知見を発信し、災害への総合的な対応を検討するために緊急集会を行います。
当日は緊急集会の様子をホームページからYouTubeで実況中継します。
ご関心のある方にも、広くご案内ください。
日時:7月15日(水)11時20分から13時20分
公開:防災学術連携体 ホームページ http://janet-dr.com/
プログラム
11:20 日本学術会議「開会の挨拶」
防災学術連携体 代表幹事 米田雅子
11:22 日本気象学会「梅雨前線に伴う豪雨について」
京都大学防災研究所 竹見哲也
11:37 日本学術会議「九州豪雨災害の状況(速報)」
九州大学名誉教授 小松利光
11:52 日本リモートセンシング学会「リモートセンシングによる7月豪雨の緊急観測の状況」
宇宙技術開発株式会社 伊東明彦
12:02 日本地質学会「地質学的見地からみた熊本県南部における令和2年7月豪雨災害」
産業技術総合研究所 斎藤 眞
熊本大学 鳥井真之、宮縁育夫、松田博貴
12:12 砂防学会「土砂災害を引き起こす豪雨についての留意点」
宇都宮大学 執印康裕
12:22 日本建築学会「八代市の被災状況」
熊本県立大学 柴田祐
12:32 日本学術会議「球磨川の氾濫による建築物の被害と課題」
建築都市耐震研究所 田村和夫
12:42 日本災害看護学会「九州の豪雨における日本災害看護学会先遣隊活動~被災者の生活に焦点をあてて~」
福井大学 酒井明子
12:52 日本学術会議「豪雨による通信障害の発生と支援措置」
電気通信大学 山本佳代子
13:02 質疑応答
13:20 閉会挨拶
東京工業大学名誉教授 和田章
お問合せ:防災学術連携体 事務局 info@janet-dr.com(小野口)
*この企画は日本学術会議防災減災学術連携委員会の協力を得ています。
ZOOMによる緊急集会への参加者は、防災学術連携体の防災連携委員と防災減災学術連携委員会委員に限らせていただきます
安全工学会第16回総会結果の件(最終報告)
安全工学会 会員各位
第16回総会の議決結果につき、報告いたします。
1. 5月29日(金)の会員状況
普通会員 516
名誉会員 5
維持会員 20
賛助会員 67
社員総数 608(過半数:608/2=304となります)
5月29日(金)14:30までに、419票の表決票が届きました。
定款第29条(総会の表決権等)の規定により、社員総数の過半の方々の出席があったとみなされ、第16回総会は成立いたしました。
2. 会長挨拶
こちらのPDFをご覧ください
3. 議長、議事録署名人
議長は藤原会長、議事録署名人は会長、及び三宅副会長、中川副会長
4. 議決結果
各議案の表決結果は以下の状況で、各議題ともご承認いただきました。
第1号議案 賛:403票 承認(無効16票)
第2号議案 賛:404票 承認(無効15票)
第3号議案 賛:404票 承認(無効15票)
5. その他
総会特別講演、2019年度学会表彰式、懇親会はCOVID-19の現下の状況を鑑み延期いたします。
【重要・更新】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う事務局の対応について
新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、4月8日から5月6日までの予定で、一部事務局の職員は原則在宅での業務対応を行っておりましたが、政府の緊急事態宣言の期間延長に従い、5月31日(日)まで在宅勤務を延長いたします。
今後も状況に応じて期間を変更する場合は、ホームページにてお知らせいたします。
期間中は電話や対面での打ち合わせが難しいため、事務局へのご連絡・お問合せは電子メール(jsse-2004@nifty.com)にてお願いいたします。ご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
【重要】第16回安全工学会総会資料を掲載しました
安全工学会 会員各位
第16回安全工学会総会につきまして、総会資料をホームページに掲載いたしました。
既に郵便またはE-mailにてお送りした開催案内に記載しております。
URL:https://www.jsse.or.jp/community/16soukai_agenda
ログインID・パスワード:開催案内に記載
※ID、パスワードは同じものを入力してください。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、表決票を5月18日(月)必着で、郵便またはE-mailにてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、資料中の「学術技術奨励賞」の呼称は直近の第296回理事会(2020年4月24日~30日/回議開催)において承認されました(「(安全工学)学術技術賞」の呼称は廃止します。今後改めて周知徹底を図ります)。
開催案内は4月17日(金)に発送を完了しております。それ以降に受付けましたPDF版送付のご希望も、すべて返信を完了しております。万が一届いていない場合は、事務局(jsse-2004@nifty.com)までお問合せください。
防災学術連携体からの緊急メッセージ
新型コロナウィルスの感染について予断を許さない状況が続いています。この感染症への対策を進めつつ、自然災害の発生による複合災害にも警戒が必要です。
本格的な雨季を迎える前に、複合災害への心構えを、緊急メッセージとして市民の皆様にお伝えするために、防災学術連携体幹事会から緊急メッセージを発表いたします。
【日時】2020年5月1日(金) 10:00~
【公開】防災学術連携体のホームページ上で公開 http://janet-dr.com/
「会員からの声」開設のお知らせ(4/28変更)
新型コロナウィルスの流行を受け、各地での緊急事態宣言が発令される中、安全工学会としてもこの状況に「安全」の観点から情報発信をしたいと考え、情報発信サイト※を開設いたしました。
※4/28:広く皆様のご意見を書き込んでいただく意味を込めて「会員からの声」と改めました。
各記事にコメントを投稿することも可能です(承認制となりますので、反映までに時間がかかる場合があります)。
今後、記事を増やしていく予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
こちらから:https://www.jsse.or.jp/Message/covid19_jsse
(メニューの「掲示板・記事」からもアクセスできます)
【重要】第16回安全工学会総会 開催案内のPDF版 配信希望受付
4月13日付の記事および会員向け一斉メール配信でご案内いたしました通り、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、第16回安全工学会総会は文章による審議事項の事前配布と、審議事項ごとの表決のご回答によって、総会の成立を目指します。
テレワークや在宅勤務に伴い、上記配布物を郵送ではなく「PDF版のメール配信」で希望される方は、お申し付けいただければ対応いたします。
いずれも、希望される方は4月15日(水)までに専用フォームまたはメールにて安全工学会事務局へご連絡ください。
→PDF送付希望のみ引き続き受け付けます。フォームよりお申込みください。
開催案内PDF送付申請フォーム
事務局メールアドレス:jsse-2004@nifty.com
開催態様変更の詳細や、表決票の返信締切等については、安全工学会ホームページをご覧ください。
https://www.jsse.or.jp/blogs/blog_entries/view/273/5c8d0bc070f3fbfe1b97f88744522ab8?frame_id=869