行事詳細
タイトル | 【開催案内】第55回安全工学研究発表会(2022プロセス安全シンポジウムと合同開催) | ||||||||||||||||||
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開催日時 |
2022年12月1日(木)~2日(金) 11月30日(水)開催の、2022プロセス安全シンポジウムと合同開催となります。 |
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申込締切 |
講演者 参加者 ※講演者も参加申込みが必要です。
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最新情報 | |||||||||||||||||||
案内 |
第55回安全工学研究発表会・2022プロセス安全シンポジウムは、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。 開催について
注意事項
◆ オンライン用:研究発表会・PSS共通 参加手順書(PDF) ※11月25日更新 当日の現地会場、Web会場およびZoomに関する手順書です。研究発表会・プロセス安全シンポジウム共通、一般参加者・講演関係者全員が対象の内容です。 当日現地参加される方も、オンライン用の手順書には目を通しておいてください。 |
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会場 |
現地会場:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294)
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プログラム |
プログラム(2022年11月24日時点) 1)特別招待講演 私たちの仕事や日常生活を振り返ると、時々トラブルに見舞われることもあるだろうが、概ね平穏無事な毎日を過ごされている方が多いと思う。
今回の講演では、住宅火災や大量の可燃物が貯蔵されている建物火災の教訓を踏まえ気を付けて欲しいことや、危険物施設の保安対策を進める上で考えて欲しいことなどについて話をする予定。 「正当にこわがること」の重要性は皆さんも認識されていると思うが、今一度考える機会になれば幸いである。 II.「インフラ維持管理における課題と安全工学」 道路,鉄道,上下水道,河川管理施設,港湾施設などのインフラは私たちの生活や社会経済活動に欠かせない施設である。これらのインフラを安心・安全に利用することができるため私たちは快適で便利な生活をおくることができる。近年,これらのインフラの高齢化・老朽化が問題となっている。本講演では,インフラの高齢化・老朽化などインフラを取り巻く状況とその維持管理に関わる課題,およびその課題を解決するための取り組み事例について紹介する。
「安全文化」は、『安全工学誌』でも特集が組まれる等、知られ、使われている。「文化」とは、それぞれのやり方、という捉え方もあるが、安全文化はそうではないようである。日本は、世界と共通理解があるかは、心許ない。安全文化は欧米発の概念であるので、その誕生から今日までの流れを概括し、加えて東日本大震災復興10年事業での事例について述べ、安全文化の共通理解のために、会員諸氏との活発な討論を行いたい。
4)一般講演 65件 |
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主催 |
特定非営利活動法人安全工学会 |
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協賛 |
(50音順)化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、計測自動制御学会、石油連盟、次世代センサ協議会、静電気学会、石油化学工業協会、総合安全工学研究所、電気化学会、電気学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本機械学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本高圧力技術協会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本人間工学会、日本燃焼学会、日本非破壊検査協会、日本芳香族工業会、腐食防食学会 <ポスター協賛>(50音順)旭化成株式会社、ENEOS株式会社、住友化学株式会社、千代田化工建設株式会社、日揮グローバル株式会社、丸善石油化学株式会社、三井化学株式会社、三菱ケミカル株式会社 <後援>公益財団法人とっとりコンベンションビューロー |
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定員(募集人数) |
現地会場:各部屋40名程度 |
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参加費 |
※事前(11月4日 23:59まで)にお申し込みいただくと1,000円割引になります。11月5日(土)~11月13日(日)の受付分は通常価格となります。なお、割引適用の基準日はお申込み日ですので、振込は5日以降でも問題ありません。
懇親会について 会場:ANAクラウンプラザホテル米子 2F「飛鳥の間」(米子コンベンションセンターから徒歩 約5分)
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申込方法 |
下記の申込サイトより参加申込みを行っていただきます。昨年と同じシステムです。 申込みサイトでご登録いただいた住所宛てに、講演予稿集を送付いたします(申込み後はマイページより変更が可能です)。 >> 2022プロセス安全シンポジウムの参加登録はこちらから 【参加登録手順概要】
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連絡先 |
特定非営利活動法人安全工学会 第54回安全工学研究発表会係 |
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資料 | |||||||||||||||||||
実行委員会 |
実行委員長:内田 剛史(神奈川県立産業技術総合研究所) 実行委員:伊里 友一朗(横浜国立大学),今村 友彦(公立諏訪東京理科大学),遠藤 雄大(労働安全衛生総合研究所),加藤 勝美(福岡大学),木村 新太(海上技術安全研究所),桑名 一徳(東京理科大学),嶋村 幸仁(筑波技術大学),東瀬 朗(新潟大学),西 晴樹(総務省消防庁消防研究センター),藤本 正彦(石油化学工業協会),牧野 良次(産業技術総合研究所),水田 有人(三菱ケミカル株式会社),箕輪 弘嗣(岡山商科大学),茂木 俊夫(東京大学),吉野 悟(日本大学) |
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備考 |
◆次回(第56回)開催予定 ◆講演予稿集について |
更新日時 | 2022-11-25 10:50:50 |
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登録日時 | 2022-08-15 11:52:52 |
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