カテゴリ:お知らせ
第7回グローバルサミット、第56研究発表会のお忘れ物について
11月27日(水)~12月1日(金)にかけて、現地会場にて多数のお忘れ物がございました。
事務局がお預かりしていますので、お心当たりの方は、まず事務局までメールにてお問い合わせください。
Mail:jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.6は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、12月22日前後のお届けを予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第3回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年第3回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第3回) |
開催日時 | 2023年12月14日(木)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 締切日前後に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 |
プログラム | 講演(予定) 「可燃性液体の関係する静電気災害の防止を目的とした研究」遠藤雄大(副主査、労働安全衛生総合研究所) |
申込締切 | 12月12日(火)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 300名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして,学会活動の活性化を目指し「安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則」が提案され承認されました.安全工学会として戦略的に取り組むテーマを推進する新たな枠組みとして運用されることを目指します.
詳細については以下のPDF資料を参照ください.
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、令和5年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2023年10月31日(火)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第3回のご案内です。
先の第1回は、CRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。第2回では、東日本大震災で実務を担われた(株)クレハの中澤様、(財)海上災害防止センターの萩原様から災害対応の 概要と教訓を紹介いただきました。
第3回では、自然災害に関するプラント設計上の課題や考慮状況について、化学品製造業会社及びエンジニアリング会社で実務を担われている方々から紹介をいただき、NATECHに対する理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回 |
開催日時 | 2023年10月12日(木)10:00~12:00 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 話題提供「化学プラント耐震設計上の課題(仮称)」大塚化学株式会社 安喜稔氏 2) 話題提供「自然災害に関する設備設計での考慮状況(仮称)」日揮グローバル株式会社 田邊雅幸氏 3) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 10月10日(火) 締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
【締切延長】展示出展募集 第56回安全工学研究発表会
会誌「安全工学」J-STAGE 3年間公開保留制限を解除(投稿論文及び技術ノートのみ)
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして、現在行われている「投稿論文のJ-STAGE 3年間公開保留制限を解除」の提案があり、審議の後、承認されました。
この問題は、周辺の多くの学会で検討され多様な対応が伺えますが、投稿論文及び技術ノートの内容を早く広く公開する方向を重視し、これまでの経緯を充分検討したうえ、即時公開することといたしました(Vol.62 No.4の発行に併せ運用を開始します)。
なお、総説や資料など、その他の記事に関しては、従来通り、3年間公開保留の制限を継続します。
その他、運用の詳細に関しては、安全工学会ホームページを通じて逐次ご案内いたします。
静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料について
8月18日(金)開催の静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料を、下記の通り掲載いたします。
【講演募集のご案内】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会は、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド形式にて開催します。
- 開催日程:2023年11月30日(木)~12月1日(金)
- 会場:
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2)
Web会議システム:Zoomを使用
Web会場:追ってお知らせします - 講演申込締切:2023年8月31日(木) 予稿原稿締切:2023年10月15日(日)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。 - 詳細・講演登録はこちらから
- 講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円(11月5日以降の参加申込みは各+1,000円)
※予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。 - 申込方法:詳細ページ記載のオンラインフォームよりお申込みください。