カテゴリ:お知らせ
会員情報の変更方法について
会員情報の変更につきましては、下記ページ内の専用フォームからお申込みいただけますようお願いいたします。
学術技術奨励賞(2024年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2024年度
推薦期間:
2024年10月1日(火)~2025年1月31日(金)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集(2024年度)
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、2024(令和6)年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2024年10月31日(木)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
【重要なお知らせ】会費納入用「郵便振替」の取扱い中止について
会員各位
このたび会費振込に関しまして、一部変更がございますのでお知らせいたします。
これまで会費の入金方法として「銀行振込」と「郵便振替」を併用しておりましたが、誠に勝手ながら「郵便振替」の取扱いを中止させていただくことといたしました。
取扱い中止の入金方法
郵便振替 記号番号:00270-3-1970
つきましては大変恐縮ですが、2024年5月以降に会費をお支払いいただく際は、下記いずれかの口座への振り込みをご利用いただきますようお願い申し上げます。
振込先口座
・ゆうちょ銀行 ゼロニハチ(〇二八)店 普通 5887500
・三菱UFJ銀行 横浜支店 普通 4504605
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
※また、会費以外のお支払いについては、従来通り三菱UFJ銀行のみのお取り扱いとさせていただきます。
【復旧しました】安全工学会 事務局 ネットワーク障害のお知らせ
1月15日14:50時点でネットワークが復旧いたしました。
2024年1月15日(月)10:05AM現在、安全工学会事務局の入居ビルにおいてネットワーク障害が発生しており、インターネット、電話共に繋がらない状態になっております。
現在、原因の調査及び復旧への対応を行なっております。復旧次第、本ページにてお知らせします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。お急ぎの場合はメールにてお知らせくださいますよう、お願いいたします。
jsse-2004@nifty.com
防災学術連携体 緊急報告会「令和6年能登半島地震の概要とメカニズム」のご案内
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体は、防災減災・災害復興に関する62学協会のネットワークで、日本学術会議と連携して活動しています。
令和6年能登半島地震に関して、学術的に正しい知見を広く発信し、情報共有するために、緊急報告会を開催します。
ぜひご参加ください。
(日時)2024年1月19日(金)17時30分から19時
・令和6年(2024年)能登半島地震の概要 [30分]
防災学術連携体幹事 東京大学名誉教授 平田直
・地殻変動データ等からみた令和6年能登半島地震と発生メカニズム [30分]
京都大学 防災研究所地震災害研究センター教授 西村卓也
・質疑応答 [27分]
司会:防災学術連携体 代表幹事 米田雅子
・閉会の言葉 [3分]
防災学術連携体 東京工業大学名誉教授 和田章
(開催)オンライン、参加費無料
Zoom Webinar(申込必要)、Youtube(一般公開、申込不要)
(申込)次からお申し込みください。定員500名
https://ws.formzu.net/fgen/S41480877/
当日の午前中に Zoom Webinar の URL をお送りします。
*Youtubeの接続先は、1月16日(火)に防災学術連携体のWebsiteに掲載します
防災学術連携体 能登半島地震特設サイト
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
(問合せ先)一般社団法人 防災学術連携体 小野口
info@janet-dr.com
janet.disaster.reduction@gmail.com
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第4回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第4回のご案内です。
第1回のCRUZ京都大学教授による講義に始まり、第2・3回では、東日本大震災での経験、自然災害に関するプラント設計上の課題について、企業等で実務を担われている方々から話題提供いただきました。
今回は、当研究会が取組んでいる「NATECHに対する安全管理フレーム」をご紹介し、皆様からご意見をいただきたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第4回 |
開催日時 | 2024年1月31日(水)14:00~16:00 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoomのアクセス情報は、1月29日(月)から順次お知らせします。 |
プログラム | 1) 話題提供「NATECHに対する安全管理フレームの提案」産業防災研究会(木根原・石丸・和田) 2) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 2024年1月26日(金) |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
事前資料 | ・NATECH懇話会 フレーム概要 ・NATECH懇話会 第4回資料 ・NATECH リスクマネジメントの枠組み作成とその背景 (CCPS-RBPSMの拡張による) |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
防災学術連携体「令和6年能登半島地震」特設ページ開設
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体が、2024年1月4日11時に「令和6年能登半島地震」の特設ページを下記の通り開設しました。
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
62学協会、関係機関の情報を集めて、情報発信・情報共有を行っています。
現在、土木学会、日本建築学会、日本地理学会、こども環境学会の情報が掲載されています。
今後は状況をみながら、緊急集会などの開催も検討されています。
会員の皆様におかれましては、関連情報や特設サイトにリンクしたいWebサイトがございましたら、事務局までお寄せください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
安全工学シンポジウム2024の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2024は、2024年6月26日(水)~28日(金)の3日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2024大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
締切 2024年1月12日(金)
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
【変更】会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
12月4日付の本欄にて、会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行が編集上の都合により遅れる旨をお知らせしましたが、発送予定日およびお届け予定日に変更がございますので、お知らせします。
会員および年間購読契約の皆様への発送開始は、12月25日頃を予定しております。
年末年始の流通事情により、お手元に届くのが年明けとなる場合もございます。
ご迷惑をおかけしますこと、重ねてお詫び申し上げます。
学術技術奨励賞(2023年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2023年度
推薦期間:
2023年12月12日(火)~2024年1月31日(水)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
第7回グローバルサミット、第56研究発表会のお忘れ物について
11月27日(水)~12月1日(金)にかけて、現地会場にて多数のお忘れ物がございました。
事務局がお預かりしていますので、お心当たりの方は、まず事務局までメールにてお問い合わせください。
Mail:jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.6は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、12月22日前後のお届けを予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第3回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年第3回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第3回) |
開催日時 | 2023年12月14日(木)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 締切日前後に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 12月13日(水)10:00AMの時点で、お申込みいただいた全参加者へZoom情報を発信しております。 まだ届いていない方は、至急、事務局へお知らせください。 |
プログラム | 講演 「可燃性液体の関係する静電気災害の防止を目的とした研究」 遠藤雄大(副主査、労働安全衛生総合研究所) ※事前配布資料はございません。 |
申込締切 | 12月12日(火)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 300名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして,学会活動の活性化を目指し「安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則」が提案され承認されました.安全工学会として戦略的に取り組むテーマを推進する新たな枠組みとして運用されることを目指します.
詳細については以下のPDF資料を参照ください.
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、令和5年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2023年10月31日(火)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第3回のご案内です。
先の第1回は、CRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。第2回では、東日本大震災で実務を担われた(株)クレハの中澤様、(財)海上災害防止センターの萩原様から災害対応の 概要と教訓を紹介いただきました。
第3回では、自然災害に関するプラント設計上の課題や考慮状況について、化学品製造業会社及びエンジニアリング会社で実務を担われている方々から紹介をいただき、NATECHに対する理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回 |
開催日時 | 2023年10月12日(木)10:00~12:00 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 話題提供「化学プラント耐震設計上の課題(仮称)」大塚化学株式会社 安喜稔氏 2) 話題提供「自然災害に関する設備設計での考慮状況(仮称)」日揮グローバル株式会社 田邊雅幸氏 3) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 10月10日(火) 締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
【締切延長】展示出展募集 第56回安全工学研究発表会
会誌「安全工学」J-STAGE 3年間公開保留制限を解除(投稿論文及び技術ノートのみ)
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして、現在行われている「投稿論文のJ-STAGE 3年間公開保留制限を解除」の提案があり、審議の後、承認されました。
この問題は、周辺の多くの学会で検討され多様な対応が伺えますが、投稿論文及び技術ノートの内容を早く広く公開する方向を重視し、これまでの経緯を充分検討したうえ、即時公開することといたしました(Vol.62 No.4の発行に併せ運用を開始します)。
なお、総説や資料など、その他の記事に関しては、従来通り、3年間公開保留の制限を継続します。
その他、運用の詳細に関しては、安全工学会ホームページを通じて逐次ご案内いたします。
静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料について
8月18日(金)開催の静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料を、下記の通り掲載いたします。
【講演募集のご案内】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会は、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド形式にて開催します。
- 開催日程:2023年11月30日(木)~12月1日(金)
- 会場:
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2)
Web会議システム:Zoomを使用
Web会場:追ってお知らせします - 講演申込締切:2023年8月31日(木) 予稿原稿締切:2023年10月15日(日)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。 - 詳細・講演登録はこちらから
- 講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円(11月5日以降の参加申込みは各+1,000円)
※予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。 - 申込方法:詳細ページ記載のオンラインフォームよりお申込みください。
【展示出展募集】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
今年も昨年に引き続き、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年同様、現地会場には展示エリアを設置し、オンライン会場には各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(Word)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第56回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2023年8月25日(金) →9月8日(金)※締切延長しました
◆開催日 | 2023年11月30日(木)12月1日(金) | |
◆会場 |
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用(税込) | A. 一般展示 | 法人会員 5万円、その他 10万円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第2回のご案内です。
先の第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。
第2回では、東日本大震災におけるNATECHの災害と対応活動の事例、及びその教訓について実務を担われた方々から紹介いただき、NATECHに対する課題理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回 |
開催日時 | 2023年8月22日(火)15:00~16:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 東日本大震災における災害と対応活動の事例、及びその教訓 ①株式会社クレハ 中澤靖氏 ②一般財団法人海上災害防止センター 萩原貴浩氏 2) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 8月18日(金)締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
参考資料 備考 |
【重要】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回のZoom接続情報について
7月20日(木)に開催のNATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回に参加申込みいただいた皆様には、当日のZoomの接続情報を、7月18日(火)10時30分前後に、参加申込みにご登録いただいたメールアドレス宛に配信しております。
万が一届いていない場合は、事務局までお知らせください。
安全工学会 事務局 jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、8月17日から順次の発送を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第2回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年度第2回を下記のとおり開催いたします。今回は、2件の講演を予定しております。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
予想をはるかに超えるお申込みをいただいております。定員を増やしましたので、是非お申込みください。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第2回) |
開催日時 | 2023年8月18日(金)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 8月上旬を目途に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 |
プログラム | 講演 「静電気災害調査時に必要な可燃性粉体の物性評価試験方法」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) 「間違い・勘違いしやすい・忘れやすい静電気対策(その2)」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) |
申込締切 | 8月17日(木)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 100名 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回
東日本大震災や近年の豪雨災害はじめ、NATECH(自然災害起因の産業事故)は、我が国のプラント産業における重要な課題です。
産業防災研究会(安全工学会の研究会活動)では、NATECHをテーマに研究を進めているところ、学会員の皆様に研究成果を紹介しつつ意見交換を行う懇話会(計3~4回)を開催したいと思います。
第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECH研究の概要について講義いただいた上、学会員の皆様の課題認識を共有できればと存じます。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回 |
開催日時 | 2023年7月20日(木)10:00~11:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | ① NATECH懇話会の趣旨説明:産業防災研究会 ② 講義「NATECHの概要(仮称)」:CRUZ, Ana Maria(京都大学防災研究所教授)※同時通訳あり ③ NATECHに関する課題整理例:産業防災研究会 ④ 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 7月14日(木) 締切後に、Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | オンラインのため定員なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
Ana Maria Cruz教授の経歴(京都大学 防災研究所 災害リスクマネジメント領域) コロンビアのUniversidad del Valle化学工学コースを終了。アメリカの化学工場で様々な生産現場を経験後、ニューオーリンズのTulane大学で環境工学の学位を取得。その後ヨーロッパに渡り、フランスの大学、欧州委員会のJoint Research Centreなどで自然災害の研究に従事、2014年より現職。 NATECH研究の基礎を築き、現在も世界各地の事象の解析・研究をリードされているNATECH研究における世界の第一人者。 |
日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウムについて
4月11日(火)開催の、日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」セッション2「避難・救命救助・復旧活動などの防災対応の新展開」(14:40~15:46)に、本会 産業防災研究会の石丸裕氏(大阪大学)が登壇されます。
講演題目「化学・石油プロセス産業における,自然災害による被害と,その影響への対応」
【開催案内】
◇日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム
「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」
詳細 https://janet-dr.com/060_event/20230411.html
パンフレット(PDF)
主催 日本学術会議 防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
期日 2023年4月11日(火)13:00~17:00
会場 ZOOM ウェビナー(定員1000名)
問合せ先 一般社団法人防災学術連携体
住所 〒113-0023 東京都文京区向丘1-5-4 ワイヒルズ2階
TEL:03-3830-0188 FAX:03-5876-8463
E-mail info@janet-dr.com
WEB https://janet-dr.com/
静電気災害防止研究会(2023年第1回)の資料について
本日開催の静電気災害防止研究会の資料を、下記の通り掲載いたします。
【締切】静電気災害防止研究会(2023年第1回)のお申込みについて
2023年3月3日(金)に開催します、静電気災害防止研究会(2023年第1回)の聴講募集について、予想をはるかに超えるお申込みをいただきました。
Zoomの接続人数の上限に達しましたので、お申込みの受付を締切らせていただきます。
誠にありがとうございました。
次回以降の開催につきましては、決定次第ご案内いたします。
【開催案内】APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023
APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023 が、下記の通り開催されます。 主催:Department of Chemical Engineering at King Mongkut's University of Technology Thonburi (KMUTT) 詳細は大会サイトをご覧ください。 ※ポスターのサムネイルをクリックするとPDFが開きます。 |
【IMPORTANT DATES】※2023年3月15日:日程変更を反映しました(赤文字)
- 15 March 15 April 2023: Deadline for Abstract Submission
- 15 April 30 April 2023: Notification of abstract acceptance
- 13 May 30 May 2023: Deadline for Early Bird Registration
- 15 June 13 July 2023: Deadline for Final Manuscript Submission
- 15 July 2022: Notification of full paper acceptance
- 18-20 October 2023: Conference in Bangkok
- 17 October : Welcoming Reception
- 18-19 October : Oral and Poster Presentation
- 20 October : Excursion Industrial or cultural routes
優れた論文などは、下記ジャーナルの特別号に掲載される可能性があります。
① Journal of Loss Prevention in the Process Industries (IF 3.916):50件
② Safety Science (IF 6.392):20件(調整中)
③ KMUTT Research and Development Journal(IF 0.6).
※お問い合わせは下記までお願いいたします。
崔 光石(ちぇ くあんそく)
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
住所:〒204-0024 東京都清瀬市梅園1丁目4番6号
TEL:042-491-4512 (内線630), 042-494-6231(直通)
E-mail:choiks@s.jniosh.johas.go.jp
安全工学シンポジウム2023の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2023は、2022年6月23日(木)~24日(金)の2日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2023大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
締切 2022年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
学術技術奨励賞(2022年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2022年度
推薦期間:
2022年12月5日(月)~2023年1月31日(火)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
【展示出展募集】第55回安全工学研究発表会
お申込みを締切りました。ありがとうございました。
第55回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年は現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、2019年度の第52回(長岡)までと同様の展示エリアを現地会場に設置します。また、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(PDF)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第55回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2022年8月31日(水) 9月7日(水) 締切を延長しました
◆開催日 | 2022年12月1日(木)、2日(金) | |
◆会場 |
現地会場:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用 | A. 一般展示 | 法人会員 5万円、その他 10万円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
会誌「安全工学」Vol.61 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.61 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月19日頃を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計の公開
安全工学会 産業防災研究会は、2021年10月~11月、安全工学会の法人会員を対象に「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」を実施しました。
ご協力いただいた各社のご回答は貴重な情報であり、学会内外の産学各位に参考いただく価値のあるものと考えます。また学会に記録として残すことを目的として、掲示板・記事ページ(下記URL)に掲載しました。
なお、ご回答いただきました法人会員の法人組織名や個人名は、特定されないよう、自由回答中の具体的名称等を一般的なものに改変するなど修正のうえ、掲載しています。
「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計
https://www.jsse.or.jp/Message
安全工学シンポジウム2022の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2022は、2022年6月29日(水)~7月1日(金)の3日間に亘って開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2022大会の実行委員会から、アンケート依頼が届きました。
今回安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
〆切 2021年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください
【締切ました】学術技術奨励賞(2021年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2021年度
推薦期間:
2021年12月8日(水)~2022年1月31日(月)
募集を終了しました。ありがとうございました。
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
学会Webサイトの不具合について
本日10月1日の朝から16:00くらいまで、一部の環境において学会Webサイトが閲覧できない状態となっておりました。
現在は解消しております。この間、ご不便をおかけした方にはお詫び申し上げます。
もし閲覧中にエラーが出る等がございましたら、事務局までお知らせいただけますと幸いです。
※締切ました【展示出展募集中】第54回安全工学研究発表会
第54回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年も研究発表会はオンラインでの開催が決定しました。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信に加え、通常講演間の広告動画配信などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみ、会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:申込用紙(PDF版かWord版のいずれか)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込用紙(第54回WEB)PDF版.pdf
展示出展申込用紙(第54回WEB)Word版.docx
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2021年9月30日(木)
◆開催日 | 2021年12月2日(木)、3日(金) | |
◆会場 | オンライン(Web会場はGoingvirtual、Web会議システムはZoomを使用。サイトURL等は、開催案内ページで随時ご案内します) | |
◆展示機能 | 会社情報・プレゼン動画の掲示、資料ダウンロード機能等。詳細は下記資料を参照ください。 展示出展プラン詳細(第54回WEB).pdf |
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◆出展費用 | A. 一般展示 | 法人会員 4万円、その他 8万円 |
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B. 予稿集+バナー | 法人会員 3万5千円、その他 5万円 | |
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C. 予稿集広告掲載のみ | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
D. バナー掲示のみ | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
オプション:ショート広告2枠追加 | 一律 5千円(A~Dいずれかお申込みで追加可能) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
※締切ました【講演募集中】第54回安全工学研究発表会
第54回安全工学研究発表会の講演を募集中です。
今年度の研究発表会は、Web会議システムを使用したオンライン形式にて開催します。
現地(いわて県民情報交流センター アイーナ)での講演・聴講等は一切行いませんのでご注意ください。
Web会議システムはZoomを使用する方向で検討中です(Zoomの使用に支障がある方は事務局までお知らせください)
●開催日程:2021年12月2日(木)、3日(金)
●会場:オンライン開催(Zoom使用を検討中)
●講演申込締切:2021年8月31日(火) 予稿原稿締切:2021年10月15日(金)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。
●講演募集詳細・申込み →こちらから
●講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円
※税・予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。
●申込方法:上記詳細ページのオンラインフォームよりお申込みください。
【再掲】学術技術奨励賞の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
推薦の締切は、2021年1月31日(日)です。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
開催中止のお知らせ(第5回安全教育セミナー)
本年2月に開催を予定しておりました、第5回安全教育セミナー(三井化学株式会社 技術研修センター)は、新型コロナウイルスの感染動向を鑑み、中止といたします。
次回開催予定につきましては、詳細が決定次第お知らせします。
研究発表会・PSS合同企画 安全工学パネル討論 発表資料
12月3日(木)に開催されました安全工学パネル討論(第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム合同企画)「コロナ禍の現状と克服に向けて」の発表資料を公開いたします。
◆資料PDF「COVID-19」大曲 貴夫氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)
閲覧は、第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムの参加者に限らせていただきます。
参加者の皆様には、本日中にパスワードをメールにて送付いたします。
12月22日中にメールが届かない場合、事務局までお問い合わせください。
安全工学シンポジウム2021 企画アンケートの件
安全工学シンポジウム2021 実行委員会から、企画に関するアンケート(資料pdf)が届きましたので配信します。
学会毎の実行委員としての提案が求められていますので、安全工学会で集約(調整)の上、報告することになります(学会の提案として採用されないこともあります)。
ご提案がありましたら2021年1月8日(金)までに、安全工学会事務局(湯夲)までお知らせください。
安全工学会の「研究会」のおしらせ
安全工学会は、これまで数々の研究会活動を行って、発展の糧としてきました。
平成30(2018)年3月に「安全工学会設置規程」を改定し、より一層の活性化を目指しております。
多くの会員の皆様からのご提案をお待ちしております。
学術技術奨励賞の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
研究発表会・プロセス安全シンポジウム マニュアル、訂正紙等
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム 参加者各位
当日は、下記「WEB会場」のリンクより、参加登録時のメールアドレスとパスワードでログインし、プログラムから各講演にご参加いただきます。
ご参加にあたり、WEB会場およびWebexの操作についてのマニュアルを掲載します。
今回は講演の配信にWeb会議システム「Webex」を使用しますが、安全工学研究発表会とプロセス安全シンポジウムとで、システムが異なります。
それぞれの操作方法をご確認のうえ、ご参加ください。
・研究発表会(第1~第3会場)→Webex Meetingsを使用
・プロセス安全シンポジウム(第4会場)→Webex Eventsを使用
会場を移動される際は、いったんWebexを退出してから次の会場のWebexへアクセスしていただきますようお願いいたします。
研究発表会の講演予稿集に誤りがございます。訂正紙を下記よりダウンロードください。
プロセス安全シンポジウム 基調講演II(Dave Jones氏)の発表は英語で行われます。
発表資料に日本語訳を追加したものを下記からダウンロードできます。
WEB会場メンテナンスのお知らせ(研究発表会・PSS)
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムのWEB会場は、
本日20時頃より、プログラム等掲載のためのメンテナンス作業に入ります。
完了までは3時間前後を要する予定です。
この間、WEB会場はアクセスしづらい、または通常通りの操作ができなくなる可能性があります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。
第53回安全工学研究発表会 展示出展募集
第53回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
毎年ご好評をいただいております企業展示会ですが、今回は感染症拡大への対応として研究発表会が初のオンライン開催となることから、展示会も場所をオンラインに移し、各種情報やプレゼン動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信ができる仕組みをご用意いたします。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみのご希望も承ります。
是非、ご検討ください。
◆概要
- 開催日程:2020年12月3日(木)、4日(金)
- 展示会場:オンライン開催(サイトURL等は、学会ホームページで随時ご案内します)
- 展示機能:会社情報・プレゼン動画の掲示、資料請求・アンケート機能、資料ダウンロード機能
◆出展プラン・費用
- 一般展示 [法人会員 5万円、その他 10万円]
・専用展示ページ(上記概要の「展示機能」に記載の機能をお使いいただけます)
・講演予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
・研究発表会サイトへのバナー掲示
・リアルタイム配信での展示プレゼンテーション(配信は一社10分前後の予定です。Webexでのリアルタイム配信となります。他の講演の数によっては、プレゼンテーション配信の開催ができない場合もございます。ご了承ください)
*オンライン開催初回特典として、前回(第52回 長岡)展示出展いただいた企業様は2割引いたします(法人会員:4万円・その他:8万円) - 予稿集+バナー [法人会員 4万円、その他 5万円]
・予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
・研究発表会サイトへのバナー掲示 - 予稿集広告掲載のみ(A4 モノクロ 1ページ) [2万円]
- バナー掲示のみ [3万円]
◆申込方法:下記申込書にご記入のうえ、8月20日(木)までにメールにてお申込みください。
⇒ 展示出展詳細および申込書(PDF)
展示出展申込書(Word)
*全プラン、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)
◆お申込み・お問い合わせ:安全工学会 事務局まで
Mail:jsse-2004@nifty.com TEL:03-6206-2840