第22回安全工学会総会 開催日程案内
2025年11月18日 13時41分第22回安全工学会総会は、2026年5月18日(月)14:30より開催いたします。
開催形態などの詳細は、決定次第、随時お知らせします。
現地会場:
タワーホール船堀 小ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
第22回安全工学会総会は、2026年5月18日(月)14:30より開催いたします。
開催形態などの詳細は、決定次第、随時お知らせします。
現地会場:
タワーホール船堀 小ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2025年度
推薦期間:
2025年10月28日(火)~2026年1月31日(土)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
締切を延長いたしました。多くのご推薦をお待ちしております。
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、2025(令和7)年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2025年11月14日(金)※延長しました
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。これまで3年間、9回にわたって開催されてきました。
最終回となる2025年第3回を、下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
会誌「安全工学」Vol.64 No.5は、物流等の都合により、会員の皆様へは10月20日以降順次のお届けとなる見込みです。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
安全工学会 会員の皆様
この度、安全工学会は小冊子『瀬渕英分理(セフチ エブリ)の安全放談』を刊行いたしました。
会誌「安全工学」をご購読いただいている安全工学会の会員の皆様へ、会員サービスの一環として、本冊子を無料でお届けいたします。
本冊子は、故・西川康二氏が会誌「安全工学」の「談話室」欄に、2015年から2020年にかけて執筆された連載コラムをまとめたものです。
連載時からご好評をいただいていた、安全にかかわる様々な知見やエピソードを著者の軽妙な筆致で綴るコラムに、新たに数々のイラストも添えて、大変読みやすい一冊に仕上げました。
事業所で、またご自宅で、ふとした時にお手に取っていただければ幸いに存じます。
・冊子はゆうメールにて、2025年9月29日前後から順次、会誌と同様にお届けいたします。
・法人会員の皆様へは、会誌「安全工学」と同じ冊数をお送りします。
特定非営利活動法人安全工学会
編集委員会 小冊子委員会
※本件に関するお問い合わせは、事務局までお願いいたします。
▶ お問い合わせ
2025年11月9日~11日に開催のAPSS2025の参加登録に関しまして、下記のとおりご案内申し上げます。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※お問い合わせは下記までお願いいたします。
金 佑勁(きむ うきょん)
広島大学 大学院先進理工系科学研究科
機械工学プログラム 准教授
〒739-8527 東広島市鏡山1-4-1
Tel 082-424-7559
E-mail: kimwk@hiroshima-u.ac.jp
https://www.apss2025.org/
会誌「安全工学」Vol.64 No.4は、物流状況の都合により、会員の皆様のお手元へは8月20日以降順次の到着となる見込みです。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
第58回安全工学研究発表会の講演を募集しております。登録締切は8月31日(日)です。
口頭発表に加え、昨年ご好評をいただいたポスター発表を今年も募集いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、2025(令和7)年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2025年10月31日(金)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
第58回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
今年も昨年に引き続き、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年同様、現地会場には展示エリアを設置し、オンライン会場には各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
講演予稿集への広告やWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
第58回安全工学研究発表会 開催および展示概要(詳細は下記資料もご覧ください)
以下は、安全工学会の個人会員および法人会員の連絡者の方が対象です。本件については、2025年7月8日の16時20分前後に、対象の方宛てにメールでもお知らせしております。
安全工学会では、働き方改革およびテレワーク対応、また環境への配慮から、ペーパーレス化を推進すべく、2025年8月(予定)より、Sansan株式会社が提供する「Bill One」を利用して請求書を管理することとなりました。
本サービスの利用にあたり、会費をはじめとする学会からの請求書の送付方法を変更いたします。
つきましては、送付先のメールアドレスをあらためて確認させていただきたく、下記フォームへのご記入・送信をお願いいたします。
大変お手数をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜り、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
ご回答期限:2025年7月22日(火)
▶ 請求書送付先確認フォーム
本件に関する詳細はこちらをご覧ください。
▶ 請求書送付方法変更のご案内と送付先確認のお願い
「安全工学」誌 Vol.64 No.1(2025年2月発行)の会告にてメンバーを募集しておりました「安全工学会トップダウンプロジェクト」は、プロジェクトメンバーが決定いたしましたので、募集を締め切らせていただきました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。2025年第2回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
2025年5月29日より、安全工学会のサイトをリニューアルいたしました。
リニューアルに伴い、サイト内のすべてのオンラインフォームの受付を一時停止していましたが、30日9:40AMにすべて再開いたしました。