総会
※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、2024年5月2日(木)~7日(月)にかけて、郵便にて発送いたします。
一式がお手元に届き次第、下記の件のご確認およびご返送をお願いいたします。
1. はがき等一式の到着をご確認ください。5月10日(金)までに届いていない方は、事務局までご連絡ください。
- 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。
- 会員名義や会員権行使者等に変更がある場合は、こちらの変更届にてお知らせください。委任状はがきで会員情報の変更申請を行うことはできません。
3. 委任・表決票はがきを返送ください。
- はがきの返送は、5月15日(水)投函締切です。
- 総会議案(第1号~第3号議案)は、5月10日(金)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」に記載しています。また、本お知らせ欄でも掲載します)。
- 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第20回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
- はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。
<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます
研究会情報
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2024年第1回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2024年第1回) |
開催日時 | 2024年5月20日(月)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoom接続情報は、申込フォームからの自動返信メール内に記載しています。 |
プログラム | 講演 「粉体を取り扱う現場における静電気災害の原因調査および防止対策について」 崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所 電気安全研究グループ部長) ※事前配布資料はございません。下記、配布資料欄に掲載いたしました。 |
申込締切 | 5月17日(金)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
配布資料PDF | ・配布資料1(復習用) ・配付資料2 |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
会員・会費
会員各位
このたび会費振込に関しまして、一部変更がございますのでお知らせいたします。
これまで会費の入金方法として「銀行振込」と「郵便振替」を併用しておりましたが、誠に勝手ながら「郵便振替」の取扱いを中止させていただくことといたしました。
取扱い中止の入金方法
郵便振替 記号番号:00270-3-1970
つきましては大変恐縮ですが、2024年5月以降に会費をお支払いいただく際は、下記いずれかの口座への振り込みをご利用いただきますようお願い申し上げます。
振込先口座
・ゆうちょ銀行 ゼロニハチ(〇二八)店 普通 5887500
・三菱UFJ銀行 横浜支店 普通 4504605
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
※また、会費以外のお支払いについては、従来通り三菱UFJ銀行のみのお取り扱いとさせていただきます。
お知らせ
1月15日14:50時点でネットワークが復旧いたしました。
2024年1月15日(月)10:05AM現在、安全工学会事務局の入居ビルにおいてネットワーク障害が発生しており、インターネット、電話共に繋がらない状態になっております。
現在、原因の調査及び復旧への対応を行なっております。復旧次第、本ページにてお知らせします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。お急ぎの場合はメールにてお知らせくださいますよう、お願いいたします。
jsse-2004@nifty.com
行事情報
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体は、防災減災・災害復興に関する62学協会のネットワークで、日本学術会議と連携して活動しています。
令和6年能登半島地震に関して、学術的に正しい知見を広く発信し、情報共有するために、緊急報告会を開催します。
ぜひご参加ください。
(日時)2024年1月19日(金)17時30分から19時
・令和6年(2024年)能登半島地震の概要 [30分]
防災学術連携体幹事 東京大学名誉教授 平田直
・地殻変動データ等からみた令和6年能登半島地震と発生メカニズム [30分]
京都大学 防災研究所地震災害研究センター教授 西村卓也
・質疑応答 [27分]
司会:防災学術連携体 代表幹事 米田雅子
・閉会の言葉 [3分]
防災学術連携体 東京工業大学名誉教授 和田章
(開催)オンライン、参加費無料
Zoom Webinar(申込必要)、Youtube(一般公開、申込不要)
(申込)次からお申し込みください。定員500名
https://ws.formzu.net/fgen/S41480877/
当日の午前中に Zoom Webinar の URL をお送りします。
*Youtubeの接続先は、1月16日(火)に防災学術連携体のWebsiteに掲載します
防災学術連携体 能登半島地震特設サイト
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
(問合せ先)一般社団法人 防災学術連携体 小野口
info@janet-dr.com
janet.disaster.reduction@gmail.com
研究会情報
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第4回のご案内です。
第1回のCRUZ京都大学教授による講義に始まり、第2・3回では、東日本大震災での経験、自然災害に関するプラント設計上の課題について、企業等で実務を担われている方々から話題提供いただきました。
今回は、当研究会が取組んでいる「NATECHに対する安全管理フレーム」をご紹介し、皆様からご意見をいただきたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
お知らせ
行事情報
安全工学シンポジウム2024は、2024年6月26日(水)~28日(金)の3日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2024大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
アンケート用紙(Word)
締切 2024年1月12日(金)
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
会誌情報
12月4日付の本欄にて、会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行が編集上の都合により遅れる旨をお知らせしましたが、発送予定日およびお届け予定日に変更がございますので、お知らせします。
会員および年間購読契約の皆様への発送開始は、12月25日頃を予定しております。
年末年始の流通事情により、お手元に届くのが年明けとなる場合もございます。
ご迷惑をおかけしますこと、重ねてお詫び申し上げます。
お知らせ
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2023年度
推薦期間:
2023年12月12日(火)~2024年1月31日(水)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)