感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
                                                    タイトル
                        
                        
                
                            第 47 回災害事例研究会 終了しました
                        
                        
                    
                                                    開催日時
                        
                        
                            
                        
                    
                2014年7月14日(月) 13時30分~16時50分 (開場 13時)
                                                    申込締切
                        
                        
                                                    
                        
                    
                
                                                    最新情報
                        
                        
                                                    
                        
                    
                
                                                    案内
                        
                        
                                                    
                        
                    
                
                                                    会場
                        
                        
                            
                        
                    
                化学会館 601会議室 東京都千代田区駿河台1-5 TEL:03-3292-6246
(JR 御茶ノ水駅 徒歩3分、地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 徒歩5分)
                                                    プログラム
                        
                        
                            
                        
                        
                    
                | 13:30 ~15:00  | 「福島原子力事故の反省と原子力安全改革プランの取組状況について」 | |
東京電力株式会社 ソーシャル・コミュニケーション室 傳田康貴 氏  | ||
| 前半は、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震による福島原子力事故の進展やこれまでに判明した事項に焦点を当てて説明する。事故時の各プラント挙動や設備被害の状況、事故当時に策定していたアクシデントマネジメント対策の機能喪失などを取り上げる。後半は、事故を踏まえた設備面や運用面での対策の観点で、主に「原子力安全改革プラン」の内容と現状の取組状況について報告する。設計ベースを超える領域の状態をも織り込んだ深層防護対策、事故発生以降の時間経過を意識した“フェーズドアプローチ”、ICS(Incident Command System)の考え方を志向した緊急時組織の改編などを取り上げる予定である。 | ||
| v意見交換 | ||
| 休 憩 | ||
| 15:15 ~16:45  | 「最近の化学事故の教訓」 | |
独立行政法人産業技術総合研究所 客員研究員 若倉正英 氏  | ||
| 最近の化学プラントでは、火災や爆発により人命が失われる重大災害が発生している。これらの事故の調査を担当された学識経験者や、保安行政を担当する部門(石油コンビナート等災害防止3省連絡会を設置)が背景要因を含めて、様々な視点で原因の分析を行っている。これらの解析結果を踏まえて、化学災害防止のためのポイントと、企業が自主的に安全を評価し改善するための仕組みである「保安力評価について」解説する。 | ||
| v意見交換 | 
                                                    主催
                        
                        
                            
                        
                    
                特定非営利活動法人 安全工学会
                                                    協賛
                        
                        
                            
                        
                    
                公益社団法人化学工学会安全部会(依頼予定)
                                                    定員(募集人数)
                        
                        
                            
                        
                    
                40名
                                                    参加費
                        
                        
                            
                        
                    
                会員 、協賛団体会員 8,000円 非会員 10,000円(税込み)
                                                    連絡先
                        
                        
                            
                        
                    
                〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 
E-mail jsse-2004@nifty.com
                                                    資料
                        
                        
                                                    
                        
                    
                
                                                    実行委員会
                        
                        
                                                    
                        
                    
                
                                                    備考
                        
                        
                            
                        
                    
                今回は、3年前の大震災による東電福島事故及び最近多発しました化学プラント事故の教訓を関係者の方からお話しを頂きます。多数ご参加いただきますようご案内いたします。
                                                    更新日時
                        
                        
                
                            2025-11-04 11:49:08
                        
                        
                    
                                                    登録日時
                        
                        
                
                            2014-06-09 15:16:12
                        
                        
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- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
 - 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
 
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