安全工学会からのお知らせなど
第18回安全工学会総会 委任・表決票集計(中間報告)
第18回総会の委任・表決票について、5月6日時点での集計状況を報告いたします。
■ 2022年5月6日(金)時点の集計状況
社員総数:617名
集計数:316票
有効票割合:51.1%
委任・表決票はがきのご返信は、5月15日(日)まで受け付けております。
多くの会員の皆様のご参加をお願いいたします。
※総会議決権は「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
【重要】第18回安全工学会総会資料 第2版を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
4月27日に公開しました第18回安全工学会総会資料につきまして、以下を修正し掲示いたします(2022年5月2日)。
- p.01 「コロナ禍を踏まえ延期」→「コロナ下を踏まえ中止」
- p.16 表中「安全工学実験講」→「安全工学実験講座」
- p.22 表中「安全工学実験講」→「安全工学実験講座」
- p.34 監査報告書 押印済に差替え
総会資料の掲載場所とアクセス方法は、前回の記事と同様です(こちらを参照ください)。
当日は総会会場からZoomにて状況の配信を行いますが、表決は必ず「委任・表決票の返信(郵送)」を以ってお願いします(状況配信のみの一方通行配信となります)。Zoomの情報も、総会資料と同じページに記載いたします。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月15日(日)必着で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、2022年4月14日(木)~18日(月)にかけて、郵便にて発送完了しております。
万が一届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
【重要】第18回安全工学会総会資料を掲載しました
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
第18回安全工学会総会につきまして、総会資料をホームページに掲載いたしました。
URL:https://www.jsse.or.jp/community/18d4ujfsba
※ログインID・パスワードは、既に郵便にてお送りした「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しております(下図参照)。
当日は総会会場からZoomにて状況の配信を行いますが、表決は必ず「委任・表決票の返信(郵送)」を以ってお願いします(状況配信のみの一方通行配信となります)。Zoomの情報も、総会資料と同じページに記載いたします。
総会の成立には1/2以上の表決のご回答が必要となりますので、委任・表決票はがきを5月15日(日)必着で、郵便にてご返送いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式は、2022年4月14日(木)~18日(月)にかけて、郵便にて発送完了しております。
万が一届いていない場合は、事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)までお問合せください。
「委任・表決票はがき」の記入方法につきましては、こちらの記事も参照ください。
【重要】第18回安全工学会総会 「委任・表決票はがき」等の発送について
※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。
「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、2022年4月14日(木)~18日(月)にかけて、郵便にて発送いたします。
つきましては、下記の件のご確認・ご返送をお願いいたします。
1. はがき等一式の到着をご確認ください。4月22日までに届いていない方は事務局までご連絡ください。
- 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。
- 会員名義や会員権行使者等に変更がある場合は、こちらの変更届にてお知らせください。委任状はがきで会員情報の変更申請を行うことはできません。
3. 委任・表決票はがきを返送ください。
- はがきの返送締切は、5月15日(日)必着です。
- 総会議案(第1号議案・第2号議案)は、5月9日(月)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」に記載しています。また、本お知らせ欄でも掲載します)。
- 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第18回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
- はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。
<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます
第18回総会 開催案内等の送付について
※本記事の内容は、総会議決権をお持ちの、法人会員の連絡者および普通会員が対象です。
第18回安全工学会総会を、定款に従い、また新型コロナウィルスの現下の状況を踏まえ、下記により開催いたします。
つきましては、「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式を、会員各位(法人会員の場合は連絡者宛)に、4月中旬までに郵送いたします。
テレワークや在宅勤務に伴い、一式の郵送先の変更を希望される方は、下記リンク先のフォームにて、4月12日(火)12:00PMまでにご送信ください。
4月12日(火)12:00PMまでにご送信が無い場合は、会誌送付先と同じ住所宛てに送付させていただきます。
なお、本件での変更は、第18回安全工学会総会の郵便物送付にのみ適用します。
会員名義や法人会員の会員権行使者の変更は、通常通り変更届をご提出ください。
<第18回安全工学会総会 概要>
日時:2022年5月23日(月)14:30~
場所:タワーホール船堀
東京都江戸川区船堀4-1-1 都営新宿線 船堀駅前 TEL:03-5676-2211
・現下のCOVID-19の感染状況から「委任・表決票」でのご参加にご協力ください
・総会当日の様子は、Zoomを使って発信のみ行ないます(詳細は会員個別メールで別途お知らせします)
・特別講演、懇親会は、不開催といたしますが、学会賞の授賞式の現地対面開催を検討します(詳細は同上)
・「委任・表決票」の回収状況により会場での実施は最小限といたします
・「委任・表決票」の回収状況については学会ホームページにて逐次報告いたします
<「開催案内」等一式 郵送先変更届フォーム(4月12日(火)12:00PM締切)>
https://www.jsse.or.jp/about/Gm/18soukai
<スケジュール>
・4月12日(火)12:00PM:郵送先変更届フォーム送信締切
・~4月中旬:「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式を学会から郵便で発送
・~5月9日(月):総会資料(議案、報告事項等)およびZoomのURLを学会ホームページに掲載
・5月15日(日):「委任・表決票」はがきの返送締切(必着)
第18回総会につきましては、こちらのページでも随時お知らせしてまいります。
開催中止のお知らせ(第6回体感訓練の教育セミナー)
2月17日(木)・24日(木)に開催を予定しておりました、第6回体感訓練の教育セミナー(三井化学株式会社 技術研修センター)は、新型コロナウイルスの感染動向を鑑み、中止といたします。
既にお申込みいただいた方へは、事務局より個別に連絡させていただきます。
次回開催予定につきましては、詳細が決定次第お知らせします。
安全工学シンポジウム2022の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2022は、2022年6月29日(水)~7月1日(金)の3日間に亘って開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2022大会の実行委員会から、アンケート依頼が届きました。
今回安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
〆切 2021年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください
第18回安全工学会総会 開催日程案内
第18回安全工学会総会は、2022年5月23日(月)14:30より開催いたします。
開催形態は、現地対面またはWeb形式で予定しております。詳細が決定次第、随時お知らせします。
現地対面の場合、下記会場にて開催予定です。
タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1)
【締切ました】学術技術奨励賞(2021年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2021年度
推薦期間:
2021年12月8日(水)~2022年1月31日(月)
募集を終了しました。ありがとうございました。
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
学会Webサイトの不具合について
本日10月1日の朝から16:00くらいまで、一部の環境において学会Webサイトが閲覧できない状態となっておりました。
現在は解消しております。この間、ご不便をおかけした方にはお詫び申し上げます。
もし閲覧中にエラーが出る等がございましたら、事務局までお知らせいただけますと幸いです。