安全工学会からのお知らせなど

安全工学会からのお知らせなど

【重要】第17回安全工学会総会 「委任・表決票はがき」等の発送について

※本項の内容は、総会議決権をお持ちの「普通会員」「名誉会員」「法人会員」が対象です。

「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」および「委任・表決票はがき」一式を、4月15日(木)~19日(月)にかけて、郵便にて発送しました。
つきましては、下記の件のご確認・ご返送をお願いいたします。


1. はがき等一式の到着をご確認ください。届いていない方は事務局までご連絡ください。

  • 事前に変更フォームおよび「変更届」での届け出があった場合を除き、普通会員と名誉会員は会誌送付先、法人会員は連絡者宛てにお送りしております。
  • 変更の届け出が、発送に間に合わなかった場合もございますことをご了承ください。

2. 到着後、内容をご確認いただき、不足や誤り等があった場合は事務局までご連絡ください。

3. 委任・表決票はがきを返送ください。

  • はがきの返送締切は、5月16日(日)必着です。
  • 総会議案(第1号議案・第2号議案)は、5月7日(金)までに安全工学会ホームページに掲載します(URLは、掲載次第ご案内します)。
  • 議案の閲覧には、ログインIDとパスワードが必要となります。ログインIDとパスワードは、委任・表決票はがきとともにお送りした「安全工学会 第17回 総会開催のお知らせ」の下部に記載しています。
  • はがきのご記入にあたっては、下記「総会 委任・表決票の記入方法」をご確認ください。

 

<総会 委任・表決票の記入方法> ※クリックでPDFが開きます

 

【再掲】学術技術奨励賞の候補者を募集します

2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。

推薦の締切は、2021年1月31日(日)です。

候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
 a) 領域、方法、概念の開拓
 b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
 c) 卓越した緻密さ・丹念さ
 d) 安全への寄与、普及、啓蒙

推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。

推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)

審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会で審議推薦し、理事会で承認する。

推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)

 

開催中止のお知らせ(第5回安全教育セミナー)

本年2月に開催を予定しておりました、第5回安全教育セミナー(三井化学株式会社 技術研修センター)は、新型コロナウイルスの感染動向を鑑み、中止といたします。
次回開催予定につきましては、詳細が決定次第お知らせします。

研究発表会・PSS合同企画 安全工学パネル討論 発表資料

12月3日(木)に開催されました安全工学パネル討論(第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム合同企画)「コロナ禍の現状と克服に向けて」の発表資料を公開いたします。

 ◆資料PDF「COVID-19」大曲 貴夫氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)

閲覧は、第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムの参加者に限らせていただきます。
参加者の皆様には、本日中にパスワードをメールにて送付いたします。
12月22日中にメールが届かない場合、事務局までお問い合わせください。

安全工学シンポジウム2021 企画アンケートの件

安全工学シンポジウム2021 実行委員会から、企画に関するアンケート(資料pdf)が届きましたので配信します。
学会毎の実行委員としての提案が求められていますので、安全工学会で集約(調整)の上、報告することになります(学会の提案として採用されないこともあります)。
ご提案がありましたら2021年1月8日(金)までに、安全工学会事務局(湯夲)までお知らせください。

学術技術奨励賞の候補者を募集します

2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。

候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
 a) 領域、方法、概念の開拓
 b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
 c) 卓越した緻密さ・丹念さ
 d) 安全への寄与、普及、啓蒙

推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。

推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)

審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。

推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)

 

研究発表会・プロセス安全シンポジウム マニュアル、訂正紙等

第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム 参加者各位

当日は、下記「WEB会場」のリンクより、参加登録時のメールアドレスとパスワードでログインし、プログラムから各講演にご参加いただきます。

ご参加にあたり、WEB会場およびWebexの操作についてのマニュアルを掲載します。

今回は講演の配信にWeb会議システム「Webex」を使用しますが、安全工学研究発表会とプロセス安全シンポジウムとで、システムが異なります。
それぞれの操作方法をご確認のうえ、ご参加ください。
・研究発表会(第1~第3会場)→Webex Meetingsを使用
・プロセス安全シンポジウム(第4会場)→Webex Eventsを使用

会場を移動される際は、いったんWebexを退出してから次の会場のWebexへアクセスしていただきますようお願いいたします。

研究発表会の講演予稿集に誤りがございます。訂正紙を下記よりダウンロードください。

プロセス安全シンポジウム 基調講演II(Dave Jones氏)の発表は英語で行われます。
発表資料に日本語訳を追加したものを下記からダウンロードできます。

WEB会場メンテナンス完了(研究発表会・PSS)

第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムのWEB会場は
メンテナンスを完了し、プログラムを閲覧できるようになりました。
ご協力ありがとうございました。

WEB会場URL
https://sv1.award-con.com/jsse2020/LOGIN.php

参加申込みをいただいた際のメールアドレスとパスワードでログインしてください。
上部のメニューより「プログラム」を選択いただくと、プログラムが表示されます。
※プログラムメニューを選択すると、初回のみ、ご参加にあたっての注意事項が表示されます。
 [同意]をクリックいただくと、プログラムが表示可能となります。
※プログラム以外のメニューは、今後も更新がございます。
※WEB会場への入場は、参加申込みをいただいた方のみとなりますので、ご了承ください。

WEB会場の操作マニュアルを開催案内ページへ掲載いたしました。
(非会員を含む全参加者宛に、改めてメール添付でもお送りします。また、講演者・座長向けマニュアルは別途お送りします)
https://www.jsse.or.jp/cabinets/cabinet_files/download/286/e79daf3017ceba7896de5777e6d8e59c?frame_id=2618