カテゴリ:お知らせ
会員情報の変更方法について
会員情報の変更につきましては、下記ページ内の専用フォームからお申込みいただけますようお願いいたします。
学術技術奨励賞(2024年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2024年度
推薦期間:
2024年10月1日(火)~2025年1月31日(金)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集(2024年度)
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、2024(令和6)年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2024年10月31日(木)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
【重要なお知らせ】会費納入用「郵便振替」の取扱い中止について
会員各位
このたび会費振込に関しまして、一部変更がございますのでお知らせいたします。
これまで会費の入金方法として「銀行振込」と「郵便振替」を併用しておりましたが、誠に勝手ながら「郵便振替」の取扱いを中止させていただくことといたしました。
取扱い中止の入金方法
郵便振替 記号番号:00270-3-1970
つきましては大変恐縮ですが、2024年5月以降に会費をお支払いいただく際は、下記いずれかの口座への振り込みをご利用いただきますようお願い申し上げます。
振込先口座
・ゆうちょ銀行 ゼロニハチ(〇二八)店 普通 5887500
・三菱UFJ銀行 横浜支店 普通 4504605
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
※また、会費以外のお支払いについては、従来通り三菱UFJ銀行のみのお取り扱いとさせていただきます。
【復旧しました】安全工学会 事務局 ネットワーク障害のお知らせ
1月15日14:50時点でネットワークが復旧いたしました。
2024年1月15日(月)10:05AM現在、安全工学会事務局の入居ビルにおいてネットワーク障害が発生しており、インターネット、電話共に繋がらない状態になっております。
現在、原因の調査及び復旧への対応を行なっております。復旧次第、本ページにてお知らせします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。お急ぎの場合はメールにてお知らせくださいますよう、お願いいたします。
jsse-2004@nifty.com
防災学術連携体 緊急報告会「令和6年能登半島地震の概要とメカニズム」のご案内
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体は、防災減災・災害復興に関する62学協会のネットワークで、日本学術会議と連携して活動しています。
令和6年能登半島地震に関して、学術的に正しい知見を広く発信し、情報共有するために、緊急報告会を開催します。
ぜひご参加ください。
(日時)2024年1月19日(金)17時30分から19時
・令和6年(2024年)能登半島地震の概要 [30分]
防災学術連携体幹事 東京大学名誉教授 平田直
・地殻変動データ等からみた令和6年能登半島地震と発生メカニズム [30分]
京都大学 防災研究所地震災害研究センター教授 西村卓也
・質疑応答 [27分]
司会:防災学術連携体 代表幹事 米田雅子
・閉会の言葉 [3分]
防災学術連携体 東京工業大学名誉教授 和田章
(開催)オンライン、参加費無料
Zoom Webinar(申込必要)、Youtube(一般公開、申込不要)
(申込)次からお申し込みください。定員500名
https://ws.formzu.net/fgen/S41480877/
当日の午前中に Zoom Webinar の URL をお送りします。
*Youtubeの接続先は、1月16日(火)に防災学術連携体のWebsiteに掲載します
防災学術連携体 能登半島地震特設サイト
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
(問合せ先)一般社団法人 防災学術連携体 小野口
info@janet-dr.com
janet.disaster.reduction@gmail.com
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第4回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第4回のご案内です。
第1回のCRUZ京都大学教授による講義に始まり、第2・3回では、東日本大震災での経験、自然災害に関するプラント設計上の課題について、企業等で実務を担われている方々から話題提供いただきました。
今回は、当研究会が取組んでいる「NATECHに対する安全管理フレーム」をご紹介し、皆様からご意見をいただきたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第4回 |
開催日時 | 2024年1月31日(水)14:00~16:00 |
会場 | オンライン(Zoom) Zoomのアクセス情報は、1月29日(月)から順次お知らせします。 |
プログラム | 1) 話題提供「NATECHに対する安全管理フレームの提案」産業防災研究会(木根原・石丸・和田) 2) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 2024年1月26日(金) |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
事前資料 | ・NATECH懇話会 フレーム概要 ・NATECH懇話会 第4回資料 ・NATECH リスクマネジメントの枠組み作成とその背景 (CCPS-RBPSMの拡張による) |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
防災学術連携体「令和6年能登半島地震」特設ページ開設
安全工学会も参加する一般社団法人防災学術連携体が、2024年1月4日11時に「令和6年能登半島地震」の特設ページを下記の通り開設しました。
https://janet-dr.com/050_saigaiji/2024/050_240101_notohantou.html
62学協会、関係機関の情報を集めて、情報発信・情報共有を行っています。
現在、土木学会、日本建築学会、日本地理学会、こども環境学会の情報が掲載されています。
今後は状況をみながら、緊急集会などの開催も検討されています。
会員の皆様におかれましては、関連情報や特設サイトにリンクしたいWebサイトがございましたら、事務局までお寄せください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
安全工学シンポジウム2024の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2024は、2024年6月26日(水)~28日(金)の3日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2024大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
締切 2024年1月12日(金)
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
【変更】会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
12月4日付の本欄にて、会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行が編集上の都合により遅れる旨をお知らせしましたが、発送予定日およびお届け予定日に変更がございますので、お知らせします。
会員および年間購読契約の皆様への発送開始は、12月25日頃を予定しております。
年末年始の流通事情により、お手元に届くのが年明けとなる場合もございます。
ご迷惑をおかけしますこと、重ねてお詫び申し上げます。
学術技術奨励賞(2023年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2023年度
推薦期間:
2023年12月12日(火)~2024年1月31日(水)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
第7回グローバルサミット、第56研究発表会のお忘れ物について
11月27日(水)~12月1日(金)にかけて、現地会場にて多数のお忘れ物がございました。
事務局がお預かりしていますので、お心当たりの方は、まず事務局までメールにてお問い合わせください。
Mail:jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.6の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.6は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、12月22日前後のお届けを予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第3回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年第3回を下記のとおり開催いたします。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第3回) |
開催日時 | 2023年12月14日(木)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 締切日前後に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 12月13日(水)10:00AMの時点で、お申込みいただいた全参加者へZoom情報を発信しております。 まだ届いていない方は、至急、事務局へお知らせください。 |
プログラム | 講演 「可燃性液体の関係する静電気災害の防止を目的とした研究」 遠藤雄大(副主査、労働安全衛生総合研究所) ※事前配布資料はございません。 |
申込締切 | 12月12日(火)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 300名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして,学会活動の活性化を目指し「安全工学会トップダウンプロジェクト運営規則」が提案され承認されました.安全工学会として戦略的に取り組むテーマを推進する新たな枠組みとして運用されることを目指します.
詳細については以下のPDF資料を参照ください.
玉置功労賞・北川学術賞 候補者推薦の募集
安全工学会の学会賞である玉置功労賞および北川学術賞について、令和5年度の受賞候補者の推薦を下記の通り受け付けます。
推薦者:
安全工学会会員。自薦も受け付けます。
推薦方法:
下記「推薦書様式」欄の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会事務局内「玉置功労賞・北川学術賞選考委員会」宛にファイルを送付してください。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「玉置功労賞推薦」または「北川学術賞推薦」としてください。
推薦締切:
2023年10月31日(火)
審査方法:
推薦された候補者について、12月末日までに推薦理由を説明した申請書を提出していただきます。
審査は、安全工学会玉置功労賞・北川学術賞選考委員会においておこないます。
玉置功労賞および北川学術賞について:
これらの賞は、安全工学会定款施行細則に以下のように規定されています。
第9.3条 玉置功労賞は、安全に関する研究、技術の開発、応用、管理等に、または本会の発展に著しく貢献した活動歴のある個人に授与する。
第9.4条 北川学術賞は、安全に関する学術、教育、啓蒙等に著しく貢献した会員個人に授与する。
安全工学会ホームページの以下のページも参考にして下さい。
https://www.jsse.or.jp/about/prize
(安全工学会HP>本会案内>学会賞)
推薦書様式:
・玉置功労賞・北川学術賞推薦書(Word)
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第3回のご案内です。
先の第1回は、CRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。第2回では、東日本大震災で実務を担われた(株)クレハの中澤様、(財)海上災害防止センターの萩原様から災害対応の 概要と教訓を紹介いただきました。
第3回では、自然災害に関するプラント設計上の課題や考慮状況について、化学品製造業会社及びエンジニアリング会社で実務を担われている方々から紹介をいただき、NATECHに対する理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第3回 |
開催日時 | 2023年10月12日(木)10:00~12:00 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 話題提供「化学プラント耐震設計上の課題(仮称)」大塚化学株式会社 安喜稔氏 2) 話題提供「自然災害に関する設備設計での考慮状況(仮称)」日揮グローバル株式会社 田邊雅幸氏 3) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 10月10日(火) 締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
備考 ・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。 |
【締切延長】展示出展募集 第56回安全工学研究発表会
会誌「安全工学」J-STAGE 3年間公開保留制限を解除(投稿論文及び技術ノートのみ)
2023年7月12日(水)開催の第311回理事会におきまして、現在行われている「投稿論文のJ-STAGE 3年間公開保留制限を解除」の提案があり、審議の後、承認されました。
この問題は、周辺の多くの学会で検討され多様な対応が伺えますが、投稿論文及び技術ノートの内容を早く広く公開する方向を重視し、これまでの経緯を充分検討したうえ、即時公開することといたしました(Vol.62 No.4の発行に併せ運用を開始します)。
なお、総説や資料など、その他の記事に関しては、従来通り、3年間公開保留の制限を継続します。
その他、運用の詳細に関しては、安全工学会ホームページを通じて逐次ご案内いたします。
静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料について
8月18日(金)開催の静電気災害防止研究会(2023年第2回)の資料を、下記の通り掲載いたします。
【講演募集のご案内】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会は、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド形式にて開催します。
- 開催日程:2023年11月30日(木)~12月1日(金)
- 会場:
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2)
Web会議システム:Zoomを使用
Web会場:追ってお知らせします - 講演申込締切:2023年8月31日(木) 予稿原稿締切:2023年10月15日(日)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。 - 詳細・講演登録はこちらから
- 講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円(11月5日以降の参加申込みは各+1,000円)
※予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。 - 申込方法:詳細ページ記載のオンラインフォームよりお申込みください。
【展示出展募集】第56回安全工学研究発表会
第56回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
今年も昨年に引き続き、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年同様、現地会場には展示エリアを設置し、オンライン会場には各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(Word)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第56回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2023年8月25日(金) →9月8日(金)※締切延長しました
◆開催日 | 2023年11月30日(木)12月1日(金) | |
◆会場 |
現地会場:アクリエひめじ[姫路市文化コンベンションセンター](兵庫県姫路市神屋町143-2) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用(税込) | A. 一般展示 | 法人会員 5万円、その他 10万円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回
NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第2回のご案内です。
先の第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。
第2回では、東日本大震災におけるNATECHの災害と対応活動の事例、及びその教訓について実務を担われた方々から紹介いただき、NATECHに対する課題理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回 |
開催日時 | 2023年8月22日(火)15:00~16:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 1) 東日本大震災における災害と対応活動の事例、及びその教訓 ①株式会社クレハ 中澤靖氏 ②一般財団法人海上災害防止センター 萩原貴浩氏 2) 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 8月18日(金)締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
参考資料 備考 |
【重要】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回のZoom接続情報について
7月20日(木)に開催のNATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回に参加申込みいただいた皆様には、当日のZoomの接続情報を、7月18日(火)10時30分前後に、参加申込みにご登録いただいたメールアドレス宛に配信しております。
万が一届いていない場合は、事務局までお知らせください。
安全工学会 事務局 jsse-2004@nifty.com
会誌「安全工学」Vol.62 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.62 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、8月17日から順次の発送を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第2回)
安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年度第2回を下記のとおり開催いたします。今回は、2件の講演を予定しております。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。
予想をはるかに超えるお申込みをいただいております。定員を増やしましたので、是非お申込みください。
<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。
タイトル | 静電気災害防止研究会(2023年第2回) |
開催日時 | 2023年8月18日(金)13:30~15:00 |
会場 | オンライン(Zoom) 8月上旬を目途に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。 |
プログラム | 講演 「静電気災害調査時に必要な可燃性粉体の物性評価試験方法」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) 「間違い・勘違いしやすい・忘れやすい静電気対策(その2)」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所) |
申込締切 | 8月17日(木)※定員に達した時点で締切らせていただきます。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会 |
定員 | 100名 500名(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加資格 | なし |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki |
連絡先 | 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848 E-Mail:jsse-2004@nifty.com |
【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回
東日本大震災や近年の豪雨災害はじめ、NATECH(自然災害起因の産業事故)は、我が国のプラント産業における重要な課題です。
産業防災研究会(安全工学会の研究会活動)では、NATECHをテーマに研究を進めているところ、学会員の皆様に研究成果を紹介しつつ意見交換を行う懇話会(計3~4回)を開催したいと思います。
第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECH研究の概要について講義いただいた上、学会員の皆様の課題認識を共有できればと存じます。幅広いご参加をお待ちしております。
タイトル | NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回 |
開催日時 | 2023年7月20日(木)10:00~11:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
プログラム | ① NATECH懇話会の趣旨説明:産業防災研究会 ② 講義「NATECHの概要(仮称)」:CRUZ, Ana Maria(京都大学防災研究所教授)※同時通訳あり ③ NATECHに関する課題整理例:産業防災研究会 ④ 参加者全員での意見交換 |
申込締切 | 7月14日(木) 締切後に、Zoomのアクセス情報をお知らせします。 |
主催 | 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学) |
定員 | オンラインのため定員なし |
参加費 | 無料 |
参加資格 | 安全工学会会員(個人・法人) 非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。 入会申込はこちらから |
申込方法 | 下記、専用フォームからお申込みください。 https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech |
連絡先 | 特定非営利活動法人安全工学会 事務局 |
Ana Maria Cruz教授の経歴(京都大学 防災研究所 災害リスクマネジメント領域) コロンビアのUniversidad del Valle化学工学コースを終了。アメリカの化学工場で様々な生産現場を経験後、ニューオーリンズのTulane大学で環境工学の学位を取得。その後ヨーロッパに渡り、フランスの大学、欧州委員会のJoint Research Centreなどで自然災害の研究に従事、2014年より現職。 NATECH研究の基礎を築き、現在も世界各地の事象の解析・研究をリードされているNATECH研究における世界の第一人者。 |
日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウムについて
4月11日(火)開催の、日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」セッション2「避難・救命救助・復旧活動などの防災対応の新展開」(14:40~15:46)に、本会 産業防災研究会の石丸裕氏(大阪大学)が登壇されます。
講演題目「化学・石油プロセス産業における,自然災害による被害と,その影響への対応」
【開催案内】
◇日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム
「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」
詳細 https://janet-dr.com/060_event/20230411.html
パンフレット(PDF)
主催 日本学術会議 防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
期日 2023年4月11日(火)13:00~17:00
会場 ZOOM ウェビナー(定員1000名)
問合せ先 一般社団法人防災学術連携体
住所 〒113-0023 東京都文京区向丘1-5-4 ワイヒルズ2階
TEL:03-3830-0188 FAX:03-5876-8463
E-mail info@janet-dr.com
WEB https://janet-dr.com/
静電気災害防止研究会(2023年第1回)の資料について
本日開催の静電気災害防止研究会の資料を、下記の通り掲載いたします。
【締切】静電気災害防止研究会(2023年第1回)のお申込みについて
2023年3月3日(金)に開催します、静電気災害防止研究会(2023年第1回)の聴講募集について、予想をはるかに超えるお申込みをいただきました。
Zoomの接続人数の上限に達しましたので、お申込みの受付を締切らせていただきます。
誠にありがとうございました。
次回以降の開催につきましては、決定次第ご案内いたします。
【開催案内】APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023
APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023 が、下記の通り開催されます。 主催:Department of Chemical Engineering at King Mongkut's University of Technology Thonburi (KMUTT) 詳細は大会サイトをご覧ください。 ※ポスターのサムネイルをクリックするとPDFが開きます。 |
【IMPORTANT DATES】※2023年3月15日:日程変更を反映しました(赤文字)
- 15 March 15 April 2023: Deadline for Abstract Submission
- 15 April 30 April 2023: Notification of abstract acceptance
- 13 May 30 May 2023: Deadline for Early Bird Registration
- 15 June 13 July 2023: Deadline for Final Manuscript Submission
- 15 July 2022: Notification of full paper acceptance
- 18-20 October 2023: Conference in Bangkok
- 17 October : Welcoming Reception
- 18-19 October : Oral and Poster Presentation
- 20 October : Excursion Industrial or cultural routes
優れた論文などは、下記ジャーナルの特別号に掲載される可能性があります。
① Journal of Loss Prevention in the Process Industries (IF 3.916):50件
② Safety Science (IF 6.392):20件(調整中)
③ KMUTT Research and Development Journal(IF 0.6).
※お問い合わせは下記までお願いいたします。
崔 光石(ちぇ くあんそく)
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
住所:〒204-0024 東京都清瀬市梅園1丁目4番6号
TEL:042-491-4512 (内線630), 042-494-6231(直通)
E-mail:choiks@s.jniosh.johas.go.jp
安全工学シンポジウム2023の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2023は、2022年6月23日(木)~24日(金)の2日間にわたって開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2023大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
締切 2022年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。
学術技術奨励賞(2022年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2022年度
推薦期間:
2022年12月5日(月)~2023年1月31日(火)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
【展示出展募集】第55回安全工学研究発表会
お申込みを締切りました。ありがとうございました。
第55回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年は現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、2019年度の第52回(長岡)までと同様の展示エリアを現地会場に設置します。また、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:下記申込書(PDF)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込書(第55回安全工学研究発表会)
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2022年8月31日(水) 9月7日(水) 締切を延長しました
◆開催日 | 2022年12月1日(木)、2日(金) | |
◆会場 |
現地会場:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294) |
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◆展示機能 |
現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。 |
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◆出展費用 | A. 一般展示 | 法人会員 5万円、その他 10万円 |
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B. カタログ展示 | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
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C. 講演予稿集広告掲載 | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
会誌「安全工学」Vol.61 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.61 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月19日頃を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計の公開
安全工学会 産業防災研究会は、2021年10月~11月、安全工学会の法人会員を対象に「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」を実施しました。
ご協力いただいた各社のご回答は貴重な情報であり、学会内外の産学各位に参考いただく価値のあるものと考えます。また学会に記録として残すことを目的として、掲示板・記事ページ(下記URL)に掲載しました。
なお、ご回答いただきました法人会員の法人組織名や個人名は、特定されないよう、自由回答中の具体的名称等を一般的なものに改変するなど修正のうえ、掲載しています。
「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計
https://www.jsse.or.jp/Message
安全工学シンポジウム2022の企画に関するアンケート
安全工学シンポジウム2022は、2022年6月29日(水)~7月1日(金)の3日間に亘って開催されます。
この度、安全工学シンポジウム2022大会の実行委員会から、アンケート依頼が届きました。
今回安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。
〆切 2021年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください
【締切ました】学術技術奨励賞(2021年度)の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
対象年度:
2021年度
推薦期間:
2021年12月8日(水)~2022年1月31日(月)
募集を終了しました。ありがとうございました。
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
学会Webサイトの不具合について
本日10月1日の朝から16:00くらいまで、一部の環境において学会Webサイトが閲覧できない状態となっておりました。
現在は解消しております。この間、ご不便をおかけした方にはお詫び申し上げます。
もし閲覧中にエラーが出る等がございましたら、事務局までお知らせいただけますと幸いです。
※締切ました【展示出展募集中】第54回安全工学研究発表会
第54回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年も研究発表会はオンラインでの開催が決定しました。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信に加え、通常講演間の広告動画配信などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみ、会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。
● 申込み:申込用紙(PDF版かWord版のいずれか)にご記入の上、事務局までお送りください。
展示出展申込用紙(第54回WEB)PDF版.pdf
展示出展申込用紙(第54回WEB)Word版.docx
● 申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
● 申込み締切:2021年9月30日(木)
◆開催日 | 2021年12月2日(木)、3日(金) | |
◆会場 | オンライン(Web会場はGoingvirtual、Web会議システムはZoomを使用。サイトURL等は、開催案内ページで随時ご案内します) | |
◆展示機能 | 会社情報・プレゼン動画の掲示、資料ダウンロード機能等。詳細は下記資料を参照ください。 展示出展プラン詳細(第54回WEB).pdf |
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◆出展費用 | A. 一般展示 | 法人会員 4万円、その他 8万円 |
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B. 予稿集+バナー | 法人会員 3万5千円、その他 5万円 | |
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C. 予稿集広告掲載のみ | 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ) | |
D. バナー掲示のみ | 法人会員 3万円、その他 4万円 | |
オプション:ショート広告2枠追加 | 一律 5千円(A~Dいずれかお申込みで追加可能) | |
*A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。 |
※締切ました【講演募集中】第54回安全工学研究発表会
第54回安全工学研究発表会の講演を募集中です。
今年度の研究発表会は、Web会議システムを使用したオンライン形式にて開催します。
現地(いわて県民情報交流センター アイーナ)での講演・聴講等は一切行いませんのでご注意ください。
Web会議システムはZoomを使用する方向で検討中です(Zoomの使用に支障がある方は事務局までお知らせください)
●開催日程:2021年12月2日(木)、3日(金)
●会場:オンライン開催(Zoom使用を検討中)
●講演申込締切:2021年8月31日(火) 予稿原稿締切:2021年10月15日(金)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。
●講演募集詳細・申込み →こちらから
●講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円
※税・予稿集代金を含みます。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。
●申込方法:上記詳細ページのオンラインフォームよりお申込みください。
【再掲】学術技術奨励賞の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
推薦の締切は、2021年1月31日(日)です。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
開催中止のお知らせ(第5回安全教育セミナー)
本年2月に開催を予定しておりました、第5回安全教育セミナー(三井化学株式会社 技術研修センター)は、新型コロナウイルスの感染動向を鑑み、中止といたします。
次回開催予定につきましては、詳細が決定次第お知らせします。
研究発表会・PSS合同企画 安全工学パネル討論 発表資料
12月3日(木)に開催されました安全工学パネル討論(第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム合同企画)「コロナ禍の現状と克服に向けて」の発表資料を公開いたします。
◆資料PDF「COVID-19」大曲 貴夫氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)
閲覧は、第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムの参加者に限らせていただきます。
参加者の皆様には、本日中にパスワードをメールにて送付いたします。
12月22日中にメールが届かない場合、事務局までお問い合わせください。
安全工学シンポジウム2021 企画アンケートの件
安全工学シンポジウム2021 実行委員会から、企画に関するアンケート(資料pdf)が届きましたので配信します。
学会毎の実行委員としての提案が求められていますので、安全工学会で集約(調整)の上、報告することになります(学会の提案として採用されないこともあります)。
ご提案がありましたら2021年1月8日(金)までに、安全工学会事務局(湯夲)までお知らせください。
安全工学会の「研究会」のおしらせ
安全工学会は、これまで数々の研究会活動を行って、発展の糧としてきました。
平成30(2018)年3月に「安全工学会設置規程」を改定し、より一層の活性化を目指しております。
多くの会員の皆様からのご提案をお待ちしております。
学術技術奨励賞の候補者を募集します
2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。
推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)
審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)
研究発表会・プロセス安全シンポジウム マニュアル、訂正紙等
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウム 参加者各位
当日は、下記「WEB会場」のリンクより、参加登録時のメールアドレスとパスワードでログインし、プログラムから各講演にご参加いただきます。
ご参加にあたり、WEB会場およびWebexの操作についてのマニュアルを掲載します。
今回は講演の配信にWeb会議システム「Webex」を使用しますが、安全工学研究発表会とプロセス安全シンポジウムとで、システムが異なります。
それぞれの操作方法をご確認のうえ、ご参加ください。
・研究発表会(第1~第3会場)→Webex Meetingsを使用
・プロセス安全シンポジウム(第4会場)→Webex Eventsを使用
会場を移動される際は、いったんWebexを退出してから次の会場のWebexへアクセスしていただきますようお願いいたします。
研究発表会の講演予稿集に誤りがございます。訂正紙を下記よりダウンロードください。
プロセス安全シンポジウム 基調講演II(Dave Jones氏)の発表は英語で行われます。
発表資料に日本語訳を追加したものを下記からダウンロードできます。
WEB会場メンテナンスのお知らせ(研究発表会・PSS)
第53回安全工学研究発表会・2020プロセス安全シンポジウムのWEB会場は、
本日20時頃より、プログラム等掲載のためのメンテナンス作業に入ります。
完了までは3時間前後を要する予定です。
この間、WEB会場はアクセスしづらい、または通常通りの操作ができなくなる可能性があります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。
第53回安全工学研究発表会 展示出展募集
第53回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
毎年ご好評をいただいております企業展示会ですが、今回は感染症拡大への対応として研究発表会が初のオンライン開催となることから、展示会も場所をオンラインに移し、各種情報やプレゼン動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信ができる仕組みをご用意いたします。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみのご希望も承ります。
是非、ご検討ください。
◆概要
- 開催日程:2020年12月3日(木)、4日(金)
- 展示会場:オンライン開催(サイトURL等は、学会ホームページで随時ご案内します)
- 展示機能:会社情報・プレゼン動画の掲示、資料請求・アンケート機能、資料ダウンロード機能
◆出展プラン・費用
- 一般展示 [法人会員 5万円、その他 10万円]
・専用展示ページ(上記概要の「展示機能」に記載の機能をお使いいただけます)
・講演予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
・研究発表会サイトへのバナー掲示
・リアルタイム配信での展示プレゼンテーション(配信は一社10分前後の予定です。Webexでのリアルタイム配信となります。他の講演の数によっては、プレゼンテーション配信の開催ができない場合もございます。ご了承ください)
*オンライン開催初回特典として、前回(第52回 長岡)展示出展いただいた企業様は2割引いたします(法人会員:4万円・その他:8万円) - 予稿集+バナー [法人会員 4万円、その他 5万円]
・予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
・研究発表会サイトへのバナー掲示 - 予稿集広告掲載のみ(A4 モノクロ 1ページ) [2万円]
- バナー掲示のみ [3万円]
◆申込方法:下記申込書にご記入のうえ、8月20日(木)までにメールにてお申込みください。
⇒ 展示出展詳細および申込書(PDF)
展示出展申込書(Word)
*全プラン、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)
◆お申込み・お問い合わせ:安全工学会 事務局まで
Mail:jsse-2004@nifty.com TEL:03-6206-2840
会誌「安全工学」Vol.59 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.59 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月下旬を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
防災学術連携体「令和2年7月豪雨の緊急集会」実況中継のお知らせ
「令和2年7月豪雨の緊急集会」実況中継
九州、岐阜県、長野県などの豪雨は深刻な被害をもたらしつつあり、今後も予断を許さない厳しい状況が続いております。防災学術連携体は、専門家の知見を発信し、災害への総合的な対応を検討するために緊急集会を行います。
当日は緊急集会の様子をホームページからYouTubeで実況中継します。
ご関心のある方にも、広くご案内ください。
日時:7月15日(水)11時20分から13時20分
公開:防災学術連携体 ホームページ http://janet-dr.com/
プログラム
11:20 日本学術会議「開会の挨拶」
防災学術連携体 代表幹事 米田雅子
11:22 日本気象学会「梅雨前線に伴う豪雨について」
京都大学防災研究所 竹見哲也
11:37 日本学術会議「九州豪雨災害の状況(速報)」
九州大学名誉教授 小松利光
11:52 日本リモートセンシング学会「リモートセンシングによる7月豪雨の緊急観測の状況」
宇宙技術開発株式会社 伊東明彦
12:02 日本地質学会「地質学的見地からみた熊本県南部における令和2年7月豪雨災害」
産業技術総合研究所 斎藤 眞
熊本大学 鳥井真之、宮縁育夫、松田博貴
12:12 砂防学会「土砂災害を引き起こす豪雨についての留意点」
宇都宮大学 執印康裕
12:22 日本建築学会「八代市の被災状況」
熊本県立大学 柴田祐
12:32 日本学術会議「球磨川の氾濫による建築物の被害と課題」
建築都市耐震研究所 田村和夫
12:42 日本災害看護学会「九州の豪雨における日本災害看護学会先遣隊活動~被災者の生活に焦点をあてて~」
福井大学 酒井明子
12:52 日本学術会議「豪雨による通信障害の発生と支援措置」
電気通信大学 山本佳代子
13:02 質疑応答
13:20 閉会挨拶
東京工業大学名誉教授 和田章
お問合せ:防災学術連携体 事務局 info@janet-dr.com(小野口)
*この企画は日本学術会議防災減災学術連携委員会の協力を得ています。
ZOOMによる緊急集会への参加者は、防災学術連携体の防災連携委員と防災減災学術連携委員会委員に限らせていただきます
【重要・更新】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う事務局の対応について
新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、4月8日から5月6日までの予定で、一部事務局の職員は原則在宅での業務対応を行っておりましたが、政府の緊急事態宣言の期間延長に従い、5月31日(日)まで在宅勤務を延長いたします。
今後も状況に応じて期間を変更する場合は、ホームページにてお知らせいたします。
期間中は電話や対面での打ち合わせが難しいため、事務局へのご連絡・お問合せは電子メール(jsse-2004@nifty.com)にてお願いいたします。ご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
防災学術連携体からの緊急メッセージ
新型コロナウィルスの感染について予断を許さない状況が続いています。この感染症への対策を進めつつ、自然災害の発生による複合災害にも警戒が必要です。
本格的な雨季を迎える前に、複合災害への心構えを、緊急メッセージとして市民の皆様にお伝えするために、防災学術連携体幹事会から緊急メッセージを発表いたします。
【日時】2020年5月1日(金) 10:00~
【公開】防災学術連携体のホームページ上で公開 http://janet-dr.com/
「会員からの声」開設のお知らせ(4/28変更)
新型コロナウィルスの流行を受け、各地での緊急事態宣言が発令される中、安全工学会としてもこの状況に「安全」の観点から情報発信をしたいと考え、情報発信サイト※を開設いたしました。
※4/28:広く皆様のご意見を書き込んでいただく意味を込めて「会員からの声」と改めました。
各記事にコメントを投稿することも可能です(承認制となりますので、反映までに時間がかかる場合があります)。
今後、記事を増やしていく予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
こちらから:https://www.jsse.or.jp/Message/covid19_jsse
(メニューの「掲示板・記事」からもアクセスできます)
【重要】第19回安全工学実験講座 開催中止
6月4日、5日に開催を予定しておりました第19回安全工学実験講座は、新型コロナウィルス感染拡大の影響を考慮し、中止することを決定いたしました。
誠に申し訳ございませんが、時世を鑑み、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
なお、参加者の皆様には、本件をメールでもご案内しております。
【重要】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う事務局の対応について
新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、4月8日から5月6日まで、一部事務局の職員は原則、在宅での業務対応を行うことといたしました。状況に応じて期間を変更する場合は、ホームページにてお知らせいたします。
期間中は電話や対面での打ち合わせが難しいため、事務局へのご連絡・お問合せは電子メール(jsse-2004@nifty.com)にてお願いいたします。ご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
2020年度 会費請求について
2020年度の会費請求書は、3月6日(金)の時点で、法人会員(維持・賛助)、個人会員(普通・学生・シニア)とも全会員に発送を完了しております(発行時期に指定がある場合を除く)。
3月10日(火)を過ぎてもお手元に届かない場合は、事務局までお知らせください。
会員番号が不明な方へ
会員番号は、昨年お送りした会費請求書に同封の振込通知書の、<現在のご登録内容>内に記載しています。
また、請求No.のハイフンから左の数字として会員番号を記しています(ハイフンの右側は請求対象年です)。
不明な場合は、事務局までお問合せください。
防災学術連携体 第9回防災学術連携シンポジウム「低頻度巨大災害を考える」の開催について
日本学術会議公開シンポジウム
第9回防災学術連携シンポジウム「低頻度巨大災害を考える」
詳細(PDF):https://janet-dr.com/060_event/20200317/20200317_leef.pdf
安全工学会も参加する防災学術連携体主催の公開シンポジウムが3月18日(水)に開催されます。
新型コロナウイルス感染拡大の防止の観点から、シンポジウム当日は発表者と関係者のみが日本学術会議に集まり、発表の様子はインターネットを使って国内に同時中継されます。
この中継は、どなたでも視聴することができます。是非、ご関心のある方々へも広くお知らせくださいますよう、よろしくお願いいたします。
- 3月18日当日、防災学術連携体のホームページからアクセスしてください。
https://janet-dr.com/index.html - 発表に用いるパワーポイント資料は、防災学術連携体のホームページに事前(3月17日中)にアップされますので、ダウンロードしてください。
- 当日のプログラムに変更はありませんが、ネット送信では発表者との情報交換が難しいと思います。事前にプログラムと発表テーマを見ていただき、「発表者に事前質問・聞きたいこと」がありましたら、3月15日までに、以下のアドレスにメールで送ってください。まとめて、発表者にお伝えいたします。
janet.disaster.reduction@gmail.com - シンポジウムの終了後には、パワーポイント資料だけでなく、発表の様子を撮影したビデオも防災学術連携体のホームページに掲載されます。
期日:2020年3月18日(水)12:30~17:30
場所:日本学術会議講堂から全国にインターネット中継
※一般参加者の直接のご来場はご遠慮ください。。
主催:日本学術会議 防災減災学術連携委員会、
土木工学・建築学委員会 低頻度巨大災害分科会、防災学術連携体(58学会)
問合せ先:防災学術連携体 榎本和正(日本建築学会)
TEL:03-3456-2057
E-mail:enomoto@aij.or.jp
WEB:https://janet-dr.com/index.html
普通会員 2020年度会費のご請求について
普通会員 2020年度会費の請求については、2月末より順次、請求書の発送を行っており、3月第一週のうちには発送を完了する予定です。
まだお手元に届いていない方は、恐れ入りますが、少々お待ちいただけますようお願いいたします。
- 法人会員(維持・賛助)と、学生会員、シニア会員の方には、既に請求書を発送済みです。これらに該当する方で、請求書が届いていない場合は、事務局までお知らせください。
- 会員資格の切り替え希望をいただいた方は、請求書の発送が3月第一週となる場合もございます。
- 登録内容変更・退会は、こちらのページのPDFフォームにて届出をお願いいたします。
- 既に会費をお支払い済みの方には、請求書を送付いたしません。
【重要】第5回安全教育セミナー 開催中止
今月27日、28日に開催予定の安全教育セミナーは、新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、また今後の状況変化の見通し等を検討した結果、中止することを決定いたしました。
ご迷惑をおかけしますこと、重ねてお詫び申し上げます。
なお、参加者の皆様には、本件を25日16:20頃にメールでもご案内しております。
【重要】第5回安全教育セミナー 開催延期
今月27日、28日に開催予定の安全教育セミナーは、
昨今の新型コロナウイルスの感染懸念を鑑み、学会内で協議の結果、一旦延期とさせていただきます。
延期後の開催時期につきましては、ウイルス感染拡大・収束の情勢を見極めた上で改めて決定し、お知らせいたします。
参加者の皆様には、本件を21日17時頃にメールでもご連絡させていただいております。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、時世を鑑み、何卒ご理解をいただけますようお願いいたします。
【重要・参加者の方へ】第5回安全教育セミナー
第5回安全教育セミナーにお申込みいただいた皆様へ
2月10日(月)の時点で、請求書・参加券一式を、参加者全員へメールまたは郵便にて発送しております。
まだ届いていないという方は、至急、下記事務局までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。
安全工学会 事務局
TEL:03-6206-2840
Mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
学術技術賞(旧:安全工学奨励賞)の候補者を募集します
既に9月3日付でホームページを通じてご案内いたしましたように、2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を改定いたしました。「安全工学奨励賞」と、9月3日付の記事ではご案内いたしましたが、より内容を正確に表現するため「学術技術賞」の名称で、以下のように実際の運用を開始いたします。
候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
a) 領域、方法、概念の開拓
b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
c) 卓越した緻密さ・丹念さ
d) 安全への寄与、普及、啓蒙
推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術賞推薦」としてください。
推薦期間:
2019年12月6日(金)~1月31日(金)
審査方法:
学術技術賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。
推薦書:
下記よりダウンロードしてください。
・安全工学会 学術技術賞推薦様式(Word)
第53回安全工学研究発表会の開催予定について
11月28日・29日に行われた第52回安全工学研究発表会は、おかげさまで盛況のうちに終了することができました。
ご参加・ご協力いただいた皆様には、深く感謝申し上げます。
第53回は、下記の日程・場所にて開催の予定ですので、よろしくお願い申し上げます。
第53回安全工学研究発表会
■日時:2020年12月3日(木)・4日(金)
■会場:泉佐野市立文化会館(愛称:エブノ泉の森ホール)
〒598-0005 大阪府泉佐野市市場東1丁目295番地の1
南海本線泉佐野駅より徒歩約20分、または路線バス
https://www.cf-izumisano.or.jp/izuminomori/
ワークショップ 参加者募集(第52回安全工学研究発表会)
第52回安全工学研究発表会において、下記要領にてワークショップを開催いたします。
研究発表会参加者の皆様からもワークショップに参加メンバーを募集いたします。
多数のご参加をお待ちしております。
★ワークショップ「安全工学と安全工学会の将来をデザインする」★
✫安全工学会は将来どのようにあるべきか、
✫未来の安全工学に求められる要素はなにか、
✫将来発生する社会の要請に応えるために今から何を準備するべきか、
学会若手・中堅の将来構想委員会の議論に、今回は、皆さんにも加わって頂き、一緒に未来の安全工学と安全工学会はどのようになるか、なにをするべきか、議論したいと思います。
■議論テーマ:
①プロセス・セーフティー
②労動災害
③新技術活用/他分野連携・展開
■日時:11月29日(金)14:10~15:30
■会場:アオーレ長岡 協働ルーム(第3会場)
■オーガナイザー:東瀬朗氏(新潟大学)
■参加者:安全工学会将来構想委員会メンバー(学会若手12人)
及び第52回安全工学研究発表会参加者の希望者
■聴講者:その場にお集まりいただいた方々(聴講のみの場合は申込み不要)
■申込締切:11月29日(金)13:00まで(先着順)。
■参加申込:
ワークショップへのご参加は、1、2、3いずれかの方法でお申込みください。
1. こちらからダウンロードできるチラシの2ページ目の参加希望表にご記入のうえ、事務局までお送りください。
2. 下記、参加希望表の回答を明記したメールにて、
事務局(jsse-2004☆nifty.com ☆をアットマークに変えてください)までお申し込みください。
3. 会場受付での直接申し込み
--WS参加希望表-----------------
氏名:
所属:
メールアドレス:
関心:①②③(上記討論テーマ①~③から選択)
-------------------------
□第52回安全工学研究発表会
開催日時:2019年11月28日(木)、29日(金)
会場:アオーレ長岡(JR長岡駅大手口から徒歩3分)〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10
研究発表会の詳細・参加申込みはこちら
【受付開始】第52回安全工学研究発表会
第52回安全工学研究発表会の参加申込み受付を開始しました。
下記ページより専用フォームをダウンロードの上、お申込みください。
※今年度より参加券等の発行&お渡し方法が変更となります。「申込方法」を必ずご確認ください。
日時 2019年11月28日(木)、29日(金)
会場 アオーレ長岡(JR長岡駅大手口から徒歩3分)
〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10
締切 事前割引対象 申込み締切:2019年11月4日(月・祝)23:59
通常 Web申込み締切:2019年11月11日(月)※これ以降は当日申込みにて承ります。
第52回安全工学研究発表会 講演予稿集広告募集
第52回安全工学研究発表会では、講演予稿集へ掲載する広告を募集します。
是非、ご検討ください。
□開催日程:2019年11月28日(木)、29日(金)
□会場:アオーレ長岡(新潟県長岡市大手通1丁目4番地10)
◆仕様:A4縦 モノクロ 1ページ
◆形式:PDFまたはAI(AIデータの場合、PDFの出力見本を添付ください)
◆掲載費用:20,000円
◆申込方法:10月15日(火)までにメールにてお申込みください。
◆原稿締切:10月15日(火)
*広告掲載企業様には、講演予稿集を1冊謹呈いたします。
お申込み・お問い合わせは安全工学会 事務局まで
Mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
TEL:03-6206-2840
将来構想委員会主催による Ms. Dounia TAZI氏との交流会
9月20日、将来構想委員会主催による Ms. Dounia TAZI氏との交流会として、Dounia氏による、ICSI,FONCSIの活動説明および、同氏を囲んで、新潟大学 東瀬准教授の進行の元、交流会が行われました。
その際の配布資料を、以下にPDFで掲載します。
◆ ICSI; The essentials of Safety Culture(PDF 28.6MB)
◆ FONCSI; The Future of Safety(PDF 14.8MB)
【申込受付中】第19回安全工学地域セミナー(横須賀・東京湾地区)
第19回安全工学地域セミナー(横須賀・東京湾地区)を、下記の通り開催いたします。
ご好評につき、多数のお申込みをいただいております。
定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申込みください。
今回は、一般財団法人海上災害防止センター(MDPC)様より、第二海堡消防演習場にて行われる危険物複合火災実習を見学する機会を提供いただきました。ぜひ、奮ってご参加ください。
◆日時:2019年11月1日(金) ※荒天延期 予備日:11月6日(水)
※当日荒天により渡船が出ない場合は予備日(11月6日)に延期、予備日も荒天の場合は中止。
※開催の可否は、当日朝7:00に、メール及び学会ホームページにてお知らせします。
◆会場:一般財団法人海上災害防止センター 防災訓練所 横須賀研修所・第二海堡消防演習場
〒238-0005 神奈川県横須賀市新港町13(http://www.mdpc.or.jp/)
【重要・参加者の方へ】第41回安全工学セミナー「危険現象講座」
第41回安全工学セミナー「危険現象講座」へお申込みいただいた皆様へ
9月20日(金)10:30の時点で、請求書・参加券一式を、参加者全員へメールまたは郵便にて発送しております。
まだ届いていないという方は、至急、下記事務局までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。
安全工学会 事務局
TEL:03-6206-2840
Mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
「危険現象講座」は受付を締切りました。お申込みありがとうございました。
11月・1月の講座は引き続き下記より受付中です。
【重要・講演をお申込みの方へ】第52回安全工学研究発表会
第52回安全工学研究発表会の講演申込の採否について、9月17日時点で全員へご案内のメールを差し上げております。
まだ届いていない場合は、至急、事務局までご連絡くださいますよう、お願いいたします。
安全工学会 事務局
TEL:03-6206-2840
Mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
【講演をお申込みの方へ】第52回安全工学研究発表会
第52回安全工学研究発表会の講演について、現在お申込み内容を審議しております。
採否の結果につきましては、決定次第速やかにお知らせしますので、
申し訳ございませんが、もう少々お待ちいただけますよう、お願いいたします。
【重要・参加者の方へ】第41回安全工学セミナー「物質危険性講座」
第41回安全工学セミナー「物質危険性講座」へお申込みいただいた皆様へ
8月23日(金)の時点で、請求書・参加券一式を、参加者全員へメール、または郵便にて発送しております。
まだ届いていないという方は、至急、下記事務局までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。
安全工学会 事務局
TEL:03-6206-2840
Mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
「物質危険性講座」は受付を締切りました。お申込みありがとうございました。
10月以降の講座は引き続き下記より受付中です。
お問合せフォームとよくある質問の開設
お問合せ用のフォームを設置しました。
また、よくある質問とその回答の一覧も作成しました。ぜひご利用ください。
- お問合せフォーム:https://www.jsse.or.jp/inquiry
- よくある質問:https://www.jsse.or.jp/inquiry/faq
消費税法改訂に伴う請求金額のお知らせ
2019年10月1日から消費税及び地方消費税(以下「消費税等」)の税率が10%に引き上がることになっています。
これにより、当学会からのセミナー・講習会・研究発表会などの参加費、書籍等の物品販売、会誌広告料の請求に関しては、改正消費税法並びに消費税転嫁対策特別処理法に準拠し、新税率の適用を受ける分については新税率(10%)にて計算し、ご請求いたします。
- セミナー・講習会・研究発表会など参加費、ポスター協賛、展示出展料等
お申込みされるセミナー・講習会・研究発表会などの開催日に適用される消費税率にて、ご請求いたします。
- 書籍等の物品販売
お申込み日に適用される消費税率にて、ご請求いたします。2019年9月30日までのお申込み分については旧税率(8%)、2019年10月1日以降のお申込み分については新税率(10%)の消費税率にて消費税等をご請求いたします。
- 「安全工学」誌の広告掲載費、論文及び技術ノートの超過分に要する費用等
2019年9月30日までにお申込みいただいたものでも、役務提供の完了日が消費税等の税率引き上げ実施日以降となる部分については、お申込み日・ご入金時期に関わらず、税率変更後の消費税率10%が適用されることになります。
ご不明な点がございましたら、学会事務局(jsse-2004@nifty.com)までお問い合わせください。
会誌「安全工学」Vol.58 No.4の発行日について
会誌「安全工学」Vol.58 No.4の発行日が、編集上の都合から、通常より遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月20日前後を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
第52回安全工学研究発表会 展示出展募集
第52回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
毎年ご好評をいただいております企業展示会ですが、今回は会場1階ホワイエに展示スペースを設けました。
パンフレット、カタログ類をはじめ、製品見本や映像等の展示にお使いいただけます。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみのご希望も承ります。
是非、ご検討ください。
◆開催日程: | 2019年11月28日(木)、29日(金) | |
◆展示会場: | アオーレ長岡(〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10) | |
◆展示物: | ポスター、パンフレット、年報等の冊子、製品、その他(応相談) | |
◆出展費用: | 1. | 一般展示 [法人会員 5万円、その他 10万円] |
・展示スペース仕様 机 1本(幅1800mm×奥行450mm×高700mm)、 後ろにパネル 1枚(高1200mm×幅2100mm) |
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・講演予稿集広告掲載(A4 モノクロ 1ページ) | ||
・懇親会へ1名様を無料ご招待 | ||
2. | カタログ展示 [法人会員 3万円、その他 4万円] | |
・共有スペースでのカタログ、パンフレット類設置 | ||
・講演予稿集広告掲載(A4 モノクロ 1ページ) | ||
3. | 予稿集広告掲載のみ [2万円] | |
◆申込方法: | 下記申込書にご記入のうえ、8月16日(金)までにメールにてお申込みください。 | |
⇒ 展示出展申込書(PDF) | ||
*出展または広告掲載企業様には、講演予稿集を 1冊謹呈いたします。 | ||
*展示スペースの都合上、参加希望が多数の場合は先着順とさせていただきます。 | ||
お申込み・お問い合わせは安全工学会 事務局まで
Mail:jsse-2004@nifty.com TEL:03-6206-2840
【重要・参加者の方へ】第33回安全管理の最新動向講習会
第33回安全管理の最新動向講習会へお申込みいただいた皆様へ
請求書・参加券は、7月17日(水)午前10時の時点で、
参加者全員へメール、または郵便にて発送しております。
まだ届いていないという方は、至急、下記事務局までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。
安全工学会 事務局
TEL:03-6206-2840|Mail:jsse-2004@nifty.com
最新動向講習会・安全工学セミナー 申込みフォームを再開しました
第33回安全管理の最新動向講習会、および第41回安全工学セミナーの参加申込みフォームを再開いたしました。ご利用ください。※行事一覧の並び順は修正作業中です。もう少々お待ちくださいますようお願いいたします。
◆第33回安全管理の最新動向講習会 *締切間近!(7月12日まで)
◆第41回安全工学セミナー *各講座10日前まで受付中
安全工学便覧 第4版 購入受付開始!
安全工学便覧 第4版 ご購入受付開始!
【講演募集】第52回安全工学研究発表会
第52回安全工学研究発表会の講演を募集いたします。
◆開催日時 2019年11月28日(木)~29日(金)
◆申込締切 講演申込締切:2019年8月31日(土)、予行原稿締切:2019年10月15日(火)
◆会場 アオーレ長岡(〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10 TEL:0258-39-2500)
JR長岡駅大手口から徒歩3分
◆講演者参加費 一般会員:6,000円 学生会員:2,000円
※予稿集代金含む。
※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。入会がお済みでない方は、こちらの入会案内をご覧の上、手続きをお願いいたします。
サーバー移行及びメンテナンスについて【6月28日追記】
6月26日の13時頃より、サーバーの移行作業を行いましたが、その間、サイトに繋がりにくい状態となっておりました。
現在は移行を完了しております。
ご不便をおかけしまして申し訳ございませんでした。
【6月28日 追記】
◆現在、新サーバーへのコンテンツデータ移行作業の影響で、行事の並び順等に不具合が発生しております。
7月初頭には修正作業を完了する予定です。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
◆会誌「安全工学」および講演予稿集・その他書籍のご購入フォームを再開いたしました。
安全工学便覧 第4版 2019年7月発売予定!
安全工学便覧 第4版 2019年7月発売予定!
安全工学会 編|2019年7月発売予定 コロナ社|38,000円(税別)|箱入り上製本 災害発生の原因究明,災害防止・予防に必要な知識を体系化し、広範囲にわたる安全工学の知識や情報をまとめた集大成。 1999年刊行の「新安全工学便覧」に大幅な改訂を行い、新たな科学・技術の進歩に伴う事項や社会の変化に対応するために必要な項目を更新。さらに安全マネジメント,リスクアセスメント,原子力設備の安全について多くを新たに書き起こした。 |
◆ 目次、収録キーワード、体裁見本等の詳細は こちらから (コロナ社のサイト)
【重要・参加者の方へ】第18回安全工学地域セミナー
第18回安全工学地域セミナー(近畿地区)へお申込みいただいた皆様へ
5月13日(月)の時点で、全員へ請求書・参加券のPDFを添付したメール、または郵送のご連絡メールをを差し上げております。
まだ連絡がないという方は、至急、事務局までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。
安全工学会 事務局
TEL:03-6206-2840
Mail:jsse-2004@nifty.com
【終了】第18回安全工学地域セミナー(近畿地区)
新コスモス電機株式会社 コスモスセンサセンター様のご厚意により、同施設を見学し、大阪ガス株式会社の岡本英樹氏にご講演をいただきます。ぜひ奮ってご参加ください。
2019年度 年間行事予定掲載
【開催決定】第52回安全工学研究発表会
第52回安全工学研究発表会 を、下記の通り開催いたします。
その他の詳細は、決定次第ホームページでお知らせします。
【アブストラクト締切延長】APSS2019
アブストラクト提出締切りを延長しました。
【開催案内】APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2019
講演原稿掲示について(2018プロセス安全シンポジウム岡山大会)
微修正いたしましたので、ご確認ください(公開期限:2019年3月末)。
【お詫び】「安全工学」Vol.57 No.6の誤記について
平成30年度 安全工学会 奨励賞のお知らせ
例年、研究発表会で35歳以下の優秀発表に対して奨励賞が贈られ、次年度の総会において表彰されております。平成30年度奨励賞については、学術委員会での選考を終わり、下記の方々に理事会の承認を経て、授与されることになりました。
なお今回、表彰式は11月29日に研究発表会懇親会場にて行われました。
・一瀬 慶人 氏(東京大学)
・大森 皓史 氏(富士フイルム株式会社)
→ 過去の受賞者一覧
忘れ物のお知らせ(第51回安全工学研究発表会)
下記写真のようなレーザーポインターの忘れ物がありました。
安全工学会事務局にて保管しております。お心当たりの方はご連絡ください。
【参加引換券発送】2018プロセス安全シンポジウム岡山大会
参加引換券(PDF)をメール添付にてお送りしました。
【残席僅か】2018 プロセス安全シンポジウム 岡山
「Lounge」コーナーを更新しました
エクスカーション締切延長(第51回安全工学研究発表会)
エクスカーション申込最終締切:2018年10月30日(火)15:00
*先着順となります。ご希望の方はお早めにお申込みください。
第51回安全工学研究発表会の申込みエラーについて
【申込受付】第51回 安全工学研究発表会
*28日(水)13:00~14:40 エクスカーション(航空自衛隊小松基地見学)開催
◆会場:石川県地場産業振興センター
〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地