安全工学会からのお知らせなど
安全工学会からのお知らせなど
CCPS 岡山大学 “Pre-Conference”の件
CCPS 岡山大学“Pre-Conference”の詳細の件につきましては、岡山大学 耐災安全・安心センター 麓 敦子 研究員 ( Tel: (086)251-8059 または mail:fumoto@safelab.sys.okayama-u.ac.jp )まで、ご照会・お申込みください。
第50回研究発表会 および APSS 2017展示出展募集
第50回安全工学研究発表会 および APSS2017では、展示出展を募集します。
展示会場:北九州国際会議場 1F (北九州市小倉北区浅野3-8-1)
日 に ち: 2017年11月29日(水) ~ 12月 1日(金) ※ 同一会場
11月29日(水) 第50回安全工学研究発表会
11月30日(木) APSS 2017
12月 1 日(金) 〃
小間仕様・出展料: ポスター、パンフレット、年報などの冊子、見本、その他(応相談)
1) 一般展示 法人会員 7万5千円 その他 15万円展示面積/1,800mm✕600mm 及び研究発表会予稿集広告掲載
2) カタログ展示 法人会員 4万5千円 その他 6万円
共有スペースのカタログ設置、及び研究発表会予稿集広告掲載
3) 研究発表会予稿集広告掲載のみ 2万円
※ 出展企業様には、予稿集を1冊差し上げます。
申込み方法: 申込書をダウンロードして、10月15日(日)までにお申込みください。
申 込 書
展示出展に関するお問い合わせは、jsse-2004@nifty.com または TEL:03-6206-2840 まで
ご連絡ください。
CCPS取材申し込みについて
CCPSプログラムを更新しました(8/29)
第50回 安全工学研究発表会 講演諾否通知
本日、講演発表の諾否通知を mail 発信しました。
未着の方がおられましたら、事務局あてにご連絡ください。
未着の方がおられましたら、事務局あてにご連絡ください。
CCPS "Pre-Conference" のお申込はこちら
9月11日 CCPSにて Risk Based Process Safety Pre-Conference Course が
開催されます。
This course will introduce you to CCPS’ Risk Based Process Safety (RBPS) approach, including the four pillars and twenty elements that define the structure for the RBPS approach. Developed especially for companies to train employees in the basics of Risk Based Process Safety, this course will serve as an excellent starting point for the exploration of the steps and procedures involved in providing a safe operating environment. Your instructors will be Louisa Nara and Charles Cowley.
お申込はこちらから ※CCPSへ直接のお申込となります
こちらを選んでください
開催されます。
This course will introduce you to CCPS’ Risk Based Process Safety (RBPS) approach, including the four pillars and twenty elements that define the structure for the RBPS approach. Developed especially for companies to train employees in the basics of Risk Based Process Safety, this course will serve as an excellent starting point for the exploration of the steps and procedures involved in providing a safe operating environment. Your instructors will be Louisa Nara and Charles Cowley.
お申込はこちらから ※CCPSへ直接のお申込となります
こちらを選んでください
【メディア掲載】山陽新聞にCCPSが掲載されました
CCPSプログラム更新しました(8/14)
CCPS発表者へのご案内を掲載しました(8/4更新)
CCPS プログラムを掲載しました
4th CCPS Global Summit on Process Safetyプログラムを掲載しました
プログラムはこちらをクリックしてください
※決定ではありません。逐次修正していきます。
CCPSの詳細はこちらから http://nc2.jsse.or.jp/muwv26glj-24/#_24
プログラムはこちらをクリックしてください
※決定ではありません。逐次修正していきます。
CCPSの詳細はこちらから http://nc2.jsse.or.jp/muwv26glj-24/#_24
CCPSご講演申込をいただきました各位 大至急確認お願いの件
ご講演申込をいただきました全ての方々に、
7月14日(金)迄に、米国CCPSより、
ご講演申込の結果のご報告(アクセプタンスレターなど/英文)が、
既に直接配信されております。
受信をご確認いただき、未だ受信されていない方は、
何らかの配信トラブルが懸念されますので、
至急、安全工学会事務局までお知らせ下さい。
照会先:jsse-2004@nifty.com (湯夲)
7月14日(金)迄に、米国CCPSより、
ご講演申込の結果のご報告(アクセプタンスレターなど/英文)が、
既に直接配信されております。
受信をご確認いただき、未だ受信されていない方は、
何らかの配信トラブルが懸念されますので、
至急、安全工学会事務局までお知らせ下さい。
照会先:jsse-2004@nifty.com (湯夲)
CCPS発表原稿の締め切り日延長しました
CCPS発表原稿の締め切り日を延長しました
原稿締切日 8月17日(木)となりました
よろしくお願いいたします
原稿締切日 8月17日(木)となりました
よろしくお願いいたします
CCPS参加申込みのご案内
APSS2017 参加費決定しました
APSS2017国際会議の参加費が決定しました
事前割引料金(~9/30) ¥50,000 (一般) ¥25,000 (学生)
通常料金(10/1~) ¥60,000 (一般) ¥30,000 (学生)
詳細はこちら をクリックして下さい
事前割引料金(~9/30) ¥50,000 (一般) ¥25,000 (学生)
通常料金(10/1~) ¥60,000 (一般) ¥30,000 (学生)
詳細はこちら をクリックして下さい
第16回安全工学実験講座終了しました
6月5日(月)、6日(火)に日本カーリット株式会社において
開催されました『第16回安全工学実験講座』は無事終了いたしました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました。
日本カーリット株式会社の方々大変お世話になりました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
開催されました『第16回安全工学実験講座』は無事終了いたしました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました。
日本カーリット株式会社の方々大変お世話になりました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第13回安全工学会総会 写真掲載
第50回安全工学研究発表会、APSS講演申込み締切日を延長しました
第50回安全工学研究発表会、APSS講演申込申込みの締切日を延長しました。
講演申込み締切日 : 7月31日(月)
ご応募お待ちしております!
・第50回安全工学研究発表会の詳細はこちらから
・APSSの詳細はこちらから
講演申込み締切日 : 7月31日(月)
ご応募お待ちしております!
・第50回安全工学研究発表会の詳細はこちらから
・APSSの詳細はこちらから
『第50回安全工学研究発表会』 講演募集
第50回安全工学研究発表会 講演募集
安全工学会では第50回安全工学研究発表会の講演を募集いたします
開催日: 2017年11月29日(水)
会 場 : 北九州国際会議場
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野 3-9-30
■ 講演申込締切日:2017年6月15日(木)
■ 予稿原稿締切日:2017年10月15日(日
第50回安全工学研究発表会 http://nc2.jsse.or.jp/mupnhhkbz-24/#_24
『第16回安全工学実験講座』 参加者募集
『第16回安全工学実験講座』
☆お申込みの締切りが近づいております☆
□開催日時:2017年6月5日(月)11:00集合(JR上越線・渋川駅改札口)
6日(火)16:30 解散予定(渋川又は高崎駅)
※2日間(1泊2日)
★参加者募集中★
安全工学の必要性を幅広い分野の方々にご理解を戴くために、本講座を
企画いたしております。職場の安全性が改善され、事故や爆発・火災などが
希な今、技術や安全管理の伝承の場面で、これらの危険現象を、実際に『生』
で体感することの重要性が、改めてクローズアップされております。
このような背景から、安全工学会では、幅広い分野の方々に、このような危険
現象を、体感によってご理解を戴くために、本講座を企画いたしております。
ぜひご参加ください。
詳細はこちら ↓↓
http://nc2.jsse.or.jp/muzc38kye-24/#_24
☆お申込みの締切りが近づいております☆
□開催日時:2017年6月5日(月)11:00集合(JR上越線・渋川駅改札口)
6日(火)16:30 解散予定(渋川又は高崎駅)
※2日間(1泊2日)
★参加者募集中★
安全工学の必要性を幅広い分野の方々にご理解を戴くために、本講座を
企画いたしております。職場の安全性が改善され、事故や爆発・火災などが
希な今、技術や安全管理の伝承の場面で、これらの危険現象を、実際に『生』
で体感することの重要性が、改めてクローズアップされております。
このような背景から、安全工学会では、幅広い分野の方々に、このような危険
現象を、体感によってご理解を戴くために、本講座を企画いたしております。
ぜひご参加ください。
詳細はこちら ↓↓
http://nc2.jsse.or.jp/muzc38kye-24/#_24