安全工学会からのお知らせなど
安全工学会からのお知らせなど
CCPSご講演申込をいただきました各位 大至急確認お願いの件
ご講演申込をいただきました全ての方々に、
7月14日(金)迄に、米国CCPSより、
ご講演申込の結果のご報告(アクセプタンスレターなど/英文)が、
既に直接配信されております。
受信をご確認いただき、未だ受信されていない方は、
何らかの配信トラブルが懸念されますので、
至急、安全工学会事務局までお知らせ下さい。
照会先:jsse-2004@nifty.com (湯夲)
7月14日(金)迄に、米国CCPSより、
ご講演申込の結果のご報告(アクセプタンスレターなど/英文)が、
既に直接配信されております。
受信をご確認いただき、未だ受信されていない方は、
何らかの配信トラブルが懸念されますので、
至急、安全工学会事務局までお知らせ下さい。
照会先:jsse-2004@nifty.com (湯夲)
CCPS発表原稿の締め切り日延長しました
CCPS発表原稿の締め切り日を延長しました
原稿締切日 8月17日(木)となりました
よろしくお願いいたします
原稿締切日 8月17日(木)となりました
よろしくお願いいたします
CCPS参加申込みのご案内
APSS2017 参加費決定しました
APSS2017国際会議の参加費が決定しました
事前割引料金(~9/30) ¥50,000 (一般) ¥25,000 (学生)
通常料金(10/1~) ¥60,000 (一般) ¥30,000 (学生)
詳細はこちら をクリックして下さい
事前割引料金(~9/30) ¥50,000 (一般) ¥25,000 (学生)
通常料金(10/1~) ¥60,000 (一般) ¥30,000 (学生)
詳細はこちら をクリックして下さい
第16回安全工学実験講座終了しました
6月5日(月)、6日(火)に日本カーリット株式会社において
開催されました『第16回安全工学実験講座』は無事終了いたしました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました。
日本カーリット株式会社の方々大変お世話になりました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
開催されました『第16回安全工学実験講座』は無事終了いたしました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました。
日本カーリット株式会社の方々大変お世話になりました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第13回安全工学会総会 写真掲載
第50回安全工学研究発表会、APSS講演申込み締切日を延長しました
第50回安全工学研究発表会、APSS講演申込申込みの締切日を延長しました。
講演申込み締切日 : 7月31日(月)
ご応募お待ちしております!
・第50回安全工学研究発表会の詳細はこちらから
・APSSの詳細はこちらから
講演申込み締切日 : 7月31日(月)
ご応募お待ちしております!
・第50回安全工学研究発表会の詳細はこちらから
・APSSの詳細はこちらから
『第50回安全工学研究発表会』 講演募集
第50回安全工学研究発表会 講演募集
安全工学会では第50回安全工学研究発表会の講演を募集いたします
開催日: 2017年11月29日(水)
会 場 : 北九州国際会議場
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野 3-9-30
■ 講演申込締切日:2017年6月15日(木)
■ 予稿原稿締切日:2017年10月15日(日
第50回安全工学研究発表会 http://nc2.jsse.or.jp/mupnhhkbz-24/#_24
『第16回安全工学実験講座』 参加者募集
『第16回安全工学実験講座』
☆お申込みの締切りが近づいております☆
□開催日時:2017年6月5日(月)11:00集合(JR上越線・渋川駅改札口)
6日(火)16:30 解散予定(渋川又は高崎駅)
※2日間(1泊2日)
★参加者募集中★
安全工学の必要性を幅広い分野の方々にご理解を戴くために、本講座を
企画いたしております。職場の安全性が改善され、事故や爆発・火災などが
希な今、技術や安全管理の伝承の場面で、これらの危険現象を、実際に『生』
で体感することの重要性が、改めてクローズアップされております。
このような背景から、安全工学会では、幅広い分野の方々に、このような危険
現象を、体感によってご理解を戴くために、本講座を企画いたしております。
ぜひご参加ください。
詳細はこちら ↓↓
http://nc2.jsse.or.jp/muzc38kye-24/#_24
☆お申込みの締切りが近づいております☆
□開催日時:2017年6月5日(月)11:00集合(JR上越線・渋川駅改札口)
6日(火)16:30 解散予定(渋川又は高崎駅)
※2日間(1泊2日)
★参加者募集中★
安全工学の必要性を幅広い分野の方々にご理解を戴くために、本講座を
企画いたしております。職場の安全性が改善され、事故や爆発・火災などが
希な今、技術や安全管理の伝承の場面で、これらの危険現象を、実際に『生』
で体感することの重要性が、改めてクローズアップされております。
このような背景から、安全工学会では、幅広い分野の方々に、このような危険
現象を、体感によってご理解を戴くために、本講座を企画いたしております。
ぜひご参加ください。
詳細はこちら ↓↓
http://nc2.jsse.or.jp/muzc38kye-24/#_24