安全工学会からのお知らせなど

カテゴリ:お知らせ

【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回

NATECH(自然災害起因の産業事故)について、学会員の皆様と意見交換を行う懇話会を開催しており、今回は第2回のご案内です。
先の第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECHを前提としたリスク管理おけるパラダイムシフトの必要性を講義いただきました。
第2回では、東日本大震災におけるNATECHの災害と対応活動の事例、及びその教訓について実務を担われた方々から紹介いただき、NATECHに対する課題理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。

タイトル NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第2回
開催日時 2023年8月22日(火)15:00~16:30
会場 オンライン(Zoom)
プログラム 1) 東日本大震災における災害と対応活動の事例、及びその教訓
 ①株式会社クレハ 中澤靖氏
 ②一般財団法人海上災害防止センター 萩原貴浩氏
2) 参加者全員での意見交換
申込締切 8月18日(金)締切日前後に、順次Zoomのアクセス情報をお知らせします。
主催 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学)
定員 なし
参加費 無料
参加資格 安全工学会会員(個人・法人)
非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
入会申込はこちらから
申込方法 下記、専用フォームからお申込みください。
https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech
連絡先 特定非営利活動法人安全工学会 事務局

参考資料
・安全工学会地震被害調査委員会「株式会社クレハ いわき事業所 地震被害調査報告」
・安全工学, Vol.52, No.1, p.2 (2013)
・海上保安庁「東日本大震災への対応の記録」(H24/1)臨海コンビナート火災への対応

備考
・主催以外による録画・録音は、お断りさせていただきます。
・後日のアーカイブ配信は行いませんので、ご了承ください。

【重要】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回のZoom接続情報について

7月20日(木)に開催のNATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回に参加申込みいただいた皆様には、当日のZoomの接続情報を、7月18日(火)10時30分前後に、参加申込みにご登録いただいたメールアドレス宛に配信しております。
万が一届いていない場合は、事務局までお知らせください。

 安全工学会 事務局 jsse-2004@nifty.com

会誌「安全工学」Vol.62 No.4の発行日について

会誌「安全工学」Vol.62 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様へは、8月17日から順次の発送を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

【開催案内】静電気災害防止研究会(2023年第2回)

安全工学会 静電気災害防止研究会は、静電気災害を防止する観点から立ち上げられた、安全工学会 学術委員会下の研究会です。 2023年度第2回を下記のとおり開催いたします。今回は、2件の講演を予定しております。 会員・非会員問わず、どなたでも無料でご参加できます。

予想をはるかに超えるお申込みをいただいております。定員を増やしましたので、是非お申込みください。

<お願い>
Zoomの接続数に上限がございますので、同事業所から複数名で参加される場合には、可能な限り1接続で複数名が視聴されますよう、お願いいたします。

タイトル 静電気災害防止研究会(2023年第2回)
開催日時 2023年8月18日(金)13:30~15:00
会場 オンライン(Zoom) 8月上旬を目途に、Zoom接続情報をメールにてお知らせします。
プログラム 講演
「静電気災害調査時に必要な可燃性粉体の物性評価試験方法」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所)
「間違い・勘違いしやすい・忘れやすい静電気対策(その2)」崔光石(主査、労働安全衛生総合研究所)
申込締切 8月17日(木)※定員に達した時点で締切らせていただきます。
主催 特定非営利活動法人安全工学会 静電気災害防止研究会
定員 100名 500名(先着順)
参加費 無料
参加資格 なし
申込方法 下記、専用フォームからお申込みください(1接続で複数名が視聴される場合は、代表者のみで結構です)。
https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/seidenki
連絡先 特定非営利活動法人 安全工学会 事務局
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-Mail:jsse-2004@nifty.com

【開催案内】NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回

東日本大震災や近年の豪雨災害はじめ、NATECH(自然災害起因の産業事故)は、我が国のプラント産業における重要な課題です。
産業防災研究会(安全工学会の研究会活動)では、NATECHをテーマに研究を進めているところ、学会員の皆様に研究成果を紹介しつつ意見交換を行う懇話会(計3~4回)を開催したいと思います。
第1回は、NATECH研究の第一人者であるCRUZ京都大学教授をお迎えしてNATECH研究の概要について講義いただいた上、学会員の皆様の課題認識を共有できればと存じます。幅広いご参加をお待ちしております。

タイトル NATECH懇話会(自然災害起因の産業事故)第1回
開催日時 2023年7月20日(木)10:00~11:30
会場 オンライン(Zoom)
プログラム ① NATECH懇話会の趣旨説明:産業防災研究会
② 講義「NATECHの概要(仮称)」:CRUZ, Ana Maria(京都大学防災研究所教授)※同時通訳あり
③ NATECHに関する課題整理例:産業防災研究会
④ 参加者全員での意見交換
申込締切 7月14日(木) 締切後に、Zoomのアクセス情報をお知らせします。
主催 特定非営利活動法人安全工学会 産業防災研究会(木根原:三菱総合研究所、石丸:大阪大学、和田:住友化学)
定員 オンラインのため定員なし
参加費 無料
参加資格 安全工学会会員(個人・法人)
非会員の方で参加ご希望の方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
入会申込はこちらから
申込方法 下記、専用フォームからお申込みください。
https://www.jsse.or.jp/Events/datebase/natech
連絡先 特定非営利活動法人安全工学会 事務局
Ana Maria Cruz教授の経歴(京都大学 防災研究所 災害リスクマネジメント領域)
コロンビアのUniversidad del Valle化学工学コースを終了。アメリカの化学工場で様々な生産現場を経験後、ニューオーリンズのTulane大学で環境工学の学位を取得。その後ヨーロッパに渡り、フランスの大学、欧州委員会のJoint Research Centreなどで自然災害の研究に従事、2014年より現職。
NATECH研究の基礎を築き、現在も世界各地の事象の解析・研究をリードされているNATECH研究における世界の第一人者。

日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウムについて

4月11日(火)開催の、日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」セッション2「避難・救命救助・復旧活動などの防災対応の新展開」(14:40~15:46)に、本会 産業防災研究会の石丸裕氏(大阪大学)が登壇されます。

講演題目「化学・石油プロセス産業における,自然災害による被害と,その影響への対応」

【開催案内】
◇日本学術会議公開シンポジウム・第15回防災学術連携シンポジウム
「気候変動がもたらす災害対策・防災研究の新展開」
詳細 https://janet-dr.com/060_event/20230411.html
パンフレット(PDF)

主催 日本学術会議 防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
期日 2023年4月11日(火)13:00~17:00
会場 ZOOM ウェビナー(定員1000名)

問合せ先 一般社団法人防災学術連携体
住所 〒113-0023 東京都文京区向丘1-5-4 ワイヒルズ2階
TEL:03-3830-0188 FAX:03-5876-8463
E-mail info@janet-dr.com
WEB https://janet-dr.com/

【締切】静電気災害防止研究会(2023年第1回)のお申込みについて

2023年3月3日(金)に開催します、静電気災害防止研究会(2023年第1回)の聴講募集について、予想をはるかに超えるお申込みをいただきました。
Zoomの接続人数の上限に達しましたので、お申込みの受付を締切らせていただきます。
誠にありがとうございました。

次回以降の開催につきましては、決定次第ご案内いたします。

【開催案内】APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023

APSS (Asia Pacific Symposium on Safety) 2023 が、下記の通り開催されます。

主催:Department of Chemical Engineering at King Mongkut's University of Technology Thonburi (KMUTT)
期日:2023年10月17日~20日
場所:Bangkok International Trade & Exhibition Centre (BITEC)

詳細は大会サイトをご覧ください。
https://apss2023.innosoft.kmutt.ac.th/

※ポスターのサムネイルをクリックするとPDFが開きます。


【IMPORTANT DATES】※2023年3月15日:日程変更を反映しました(赤文字)

  • 15 March 15 April 2023: Deadline for Abstract Submission
  • 15 April 30 April 2023: Notification of abstract acceptance
  • 13 May 30 May 2023: Deadline for Early Bird Registration
  • 15 June 13 July 2023: Deadline for Final Manuscript Submission
  • 15 July 2022: Notification of full paper acceptance
  • 18-20 October 2023: Conference in Bangkok
    • 17 October : Welcoming Reception
    • 18-19 October : Oral and Poster Presentation
    • 20 October : Excursion Industrial or cultural routes

優れた論文などは、下記ジャーナルの特別号に掲載される可能性があります。
 ① Journal of Loss Prevention in the Process Industries (IF 3.916):50件
 ② Safety Science (IF 6.392):20件(調整中)
 ③ KMUTT Research and Development Journal(IF 0.6).


※お問い合わせは下記までお願いいたします。
崔 光石(ちぇ くあんそく)
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
住所:〒204-0024 東京都清瀬市梅園1丁目4番6号
TEL:042-491-4512 (内線630), 042-494-6231(直通)
E-mail:choiks@s.jniosh.johas.go.jp

安全工学シンポジウム2023の企画に関するアンケート

安全工学シンポジウム2023は、2022年6月23日(木)~24日(金)の2日間にわたって開催されます。

この度、安全工学シンポジウム2023大会の実行委員会から、企画に関するアンケート依頼が届きました。
安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。

アンケート用紙(Word)

締切 2022年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください。

学術技術奨励賞(2022年度)の候補者を募集します

2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。

候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
 a) 領域、方法、概念の開拓
 b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
 c) 卓越した緻密さ・丹念さ
 d) 安全への寄与、普及、啓蒙

推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。

対象年度:
2022年度

推薦期間:
2022年12月5日(月)~2023年1月31日(火)

審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。

推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)

 

【展示出展募集】第55回安全工学研究発表会

お申込みを締切りました。ありがとうございました。

第55回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年は現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
ご好評をいただいております企業展示会も、2019年度の第52回(長岡)までと同様の展示エリアを現地会場に設置します。また、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページやWeb会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。

 申込み:下記申込書(PDF)にご記入の上、事務局までお送りください。
     展示出展申込書(第55回安全工学研究発表会)
申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
 申込み締切:2022年8月31日(水) 9月7日(水) 締切を延長しました

◆開催日 2022年12月1日(木)、2日(金)
◆会場

現地会場:米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294)
Web会議システム:Zoomを使用
Web会場:URL等は、開催案内ページで後日ご案内します

◆展示機能

現地とオンラインの展示詳細は、下記資料(PDF)を参照ください。

展示出展案内(第55回安全工学研究発表会)

◆出展費用 A. 一般展示 法人会員 5万円、その他 10万円
 
  • 現地展示ブース[パネル1枚(横90cm×縦180cm)、長机1台(長さ180cm×幅50cm)、
    電源あり)]※現地ブースは任意です。下記、Web会場のみのご参加も可能です。
  • Web会場内 企業広告ページ(企業情報掲載、広告動画および資料PDF等の掲載)
  • Web会場内 バナー掲示
  • 各日、昼の休憩時間に、全会場にてショート広告動画を配信
  • 展示プレゼンテーション(現地発表またはZoomリアルタイム配信)
    ※配信は一社10分前後の予定です。一般講演の数によっては、展示プレゼンテーションの開催
    ができない場合もございます。予めご了承ください。
  • 講演予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
  • 各社、現地会場1名・Web会場1名の計2名様まで、参加費無料にて会場へご招待
  B. カタログ展示 法人会員 3万円、その他 4万円
 
  • 現地共有スペースでのカタログ・チラシ類設置(電源無し)
  • Web会場へのバナー掲示
  • 講演予稿集冊子への広告掲載(A4縦 モノクロ 1ページ)
  C. 講演予稿集広告掲載 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ)
  *A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。

会誌「安全工学」Vol.61 No.4の発行日について

会誌「安全工学」Vol.61 No.4は、編集上の都合から、発行が通常よりも遅れる見込みとなっております。
会員および年間購読契約の皆様への発送は、8月19日頃を予定しております。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計の公開

安全工学会 産業防災研究会は、2021年10月~11月、安全工学会の法人会員を対象に「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」を実施しました。
ご協力いただいた各社のご回答は貴重な情報であり、学会内外の産学各位に参考いただく価値のあるものと考えます。また学会に記録として残すことを目的として、掲示板・記事ページ(下記URL)に掲載しました。

なお、ご回答いただきました法人会員の法人組織名や個人名は、特定されないよう、自由回答中の具体的名称等を一般的なものに改変するなど修正のうえ、掲載しています。

「コロナ危機における安全管理活動の経験に関するアンケート」結果集計
 https://www.jsse.or.jp/Message

安全工学シンポジウム2022の企画に関するアンケート

安全工学シンポジウム2022は、2022年6月29日(水)~7月1日(金)の3日間に亘って開催されます。

この度、安全工学シンポジウム2022大会の実行委員会から、アンケート依頼が届きました。
今回安全工学会は、みなさまのご意見を伺い、学会としての提案をまとめたいと思います。下記Wordファイルにご記載の上、安全工学会事務局までご返信ください。回答のみをメールに直接ご記入・送信いただいてもかまいません。

アンケート用紙(Word)

〆切 2021年12月末日
・学会としての回答をまとめます事をお含み置きください。
・また、ご提案の採否は、安全工学シンポジウム実行委員会に一任となります事をご承知おきください

【締切ました】学術技術奨励賞(2021年度)の候補者を募集します

2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。

候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
 a) 領域、方法、概念の開拓
 b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
 c) 卓越した緻密さ・丹念さ
 d) 安全への寄与、普及、啓蒙

推薦方法:
下記の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。

対象年度:
2021年度

推薦期間:
2021年12月8日(水)~2022年1月31日(月)

募集を終了しました。ありがとうございました。

審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会(学術委員会)で審議推薦し、理事会で承認する。

推薦書:
安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)

 

学会Webサイトの不具合について

本日10月1日の朝から16:00くらいまで、一部の環境において学会Webサイトが閲覧できない状態となっておりました。
現在は解消しております。この間、ご不便をおかけした方にはお詫び申し上げます。
もし閲覧中にエラーが出る等がございましたら、事務局までお知らせいただけますと幸いです。

※締切ました【展示出展募集中】第54回安全工学研究発表会

第54回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
感染症拡大への対応として、今年も研究発表会はオンラインでの開催が決定しました。
ご好評をいただいております企業展示会も、昨年に引き続きオンラインシステムにて、各種製品情報やプレゼンテーション動画の掲示、リアルタイムでのプレゼンテーション配信に加え、通常講演間の広告動画配信などができる仕組みをご提供します。
出展企業様には、講演予稿集への広告ページも提供いたします。また、広告掲載のみ、会場へのバナー掲載のご希望も承ります。是非、ご検討ください。

 申込み:申込用紙(PDF版かWord版のいずれか)にご記入の上、事務局までお送りください。
     展示出展申込用紙(第54回WEB)PDF版.pdf
     展示出展申込用紙(第54回WEB)Word版.docx
申込み・問合せ先:安全工学会事務局 jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
 申込み締切:2021年9月30日(木)

◆開催日 2021年12月2日(木)、3日(金)
◆会場 オンライン(Web会場はGoingvirtual、Web会議システムはZoomを使用。サイトURL等は、開催案内ページで随時ご案内します)
◆展示機能 会社情報・プレゼン動画の掲示、資料ダウンロード機能等。詳細は下記資料を参照ください。
展示出展プラン詳細(第54回WEB).pdf
◆出展費用 A. 一般展示 法人会員 4万円、その他 8万円
 
  • 企業広告ページ(企業情報掲載、広告動画および資料PDFの掲載)
  • 講演予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
  • 研究発表会サイトへのバナー掲示
  • 一般講演のセッション間の休憩時間に、ショート広告動画を表示(2枠まで)
  • リアルタイム配信での展示プレゼンテーション(配信は一社10分前後の予定です。Zoomでのリアルタイム配信となります。他の講演の数によっては、プレゼンテーション配信の開催ができない場合もございます。ご了承ください)
  • 各社2名様まで、参加費無料にてWeb会場へご招待
  B. 予稿集+バナー 法人会員 3万5千円、その他 5万円
 
  • 予稿集冊子への広告掲載(A4 モノクロ 1ページ)
  • 研究発表会サイトへのバナー掲示
  C. 予稿集広告掲載のみ 一律 2万円(A4 縦 モノクロ 1ページ)
  D. バナー掲示のみ 法人会員 3万円、その他 4万円
  オプション:ショート広告2枠追加 一律 5千円(A~Dいずれかお申込みで追加可能)
  *A~Cにお申込みいただきますと、講演予稿集を1冊謹呈いたします(後日郵送)。

※締切ました【講演募集中】第54回安全工学研究発表会

第54回安全工学研究発表会の講演を募集中です。
今年度の研究発表会は、Web会議システムを使用したオンライン形式にて開催します。
現地(いわて県民情報交流センター アイーナ)での講演・聴講等は一切行いませんのでご注意ください。

Web会議システムはZoomを使用する方向で検討中です(Zoomの使用に支障がある方は事務局までお知らせください)

●開催日程:2021年12月2日(木)、3日(金)
●会場:オンライン開催(Zoom使用を検討中)
●講演申込締切:2021年8月31日(火) 予稿原稿締切:2021年10月15日(金)
 ※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。
●講演募集詳細・申込み →こちらから
●講演者参加費 一般会員6,000円、学生会員2,000円
 ※税・予稿集代金を含みます。
 ※講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。
●申込方法:上記詳細ページのオンラインフォームよりお申込みください。

【再掲】学術技術奨励賞の候補者を募集します

2019年度から研究発表会での優秀・学生講演賞を新設し、従来の奨励賞を「学術技術奨励賞」に改定いたしました。
下記要項にて、候補者の推薦を受付けます。

推薦の締切は、2021年1月31日(日)です。

候補資格者:
審査対象業績の業績発表の時点で、本会普通会員(個人)かつ次世代に向けての貢献が期待できる者。
具体的には、対象年度から10年間遡った期間内に、安全工学分野に関する優れた学術論文、解説、技術資料(社内報を含む)、事例紹介、書籍など客観的に評価できる資料を、候補者自らが公開し、安全技術の進歩(新規技術の導出)、安全教育・スキルアップへの貢献が認められ、下記の項目に該当する者。ただし、過去に受賞したものを除く。
 a) 領域、方法、概念の開拓
 b) 独創性、先駆性、萌芽性、将来性
 c) 卓越した緻密さ・丹念さ
 d) 安全への寄与、普及、啓蒙

推薦方法:
別添の推薦書に必要事項を記入し、特定非営利活動法人安全工学会 学術技術奨励賞委員会宛にpdfファイルを送付のこと。
送付先アドレス:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
メールのタイトルを「学術技術奨励賞推薦」としてください。

推薦期間:
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)

審査方法:
学術技術奨励賞選考委員会で審議推薦し、理事会で承認する。

推薦書:
募集は終了しました。
・安全工学会 学術技術奨励賞推薦様式(Word)