締切延長! 第74回 現場研修会(能美テクノリウム メヌマ)
2018年9月27日 17時02分2018年10月12日(金)に開催の第74回現場研修会 参加申込みの締切日を延長しました。
締切:9月27日(木)→ 10月4日(木)に!!
国内最大手の総合防災設備メーカーである能美防災株式会社の能美テクノリウム
メヌマにて開催します!是非ご参加ください。
お申込み・詳細はこちらから
2018年10月12日(金)に開催の第74回現場研修会 参加申込みの締切日を延長しました。
締切:9月27日(木)→ 10月4日(木)に!!
国内最大手の総合防災設備メーカーである能美防災株式会社の能美テクノリウム
メヌマにて開催します!是非ご参加ください。
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第75回 現場研修会
- 東京大学工学部工学系研究科 柿岡教育研究施設を見学します -
ガス爆発現象の研究で知られる東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻 土橋研究室では、茨城県石岡市柿岡にある野外実験が可能な教育研究施設において大規模ガス爆発実験をおこなっています。
安全工学会では、第75回現場研修会として、本施設にて大規模ガス爆発実験見学を行います。ふるってご参加ください。
◆日時:2018年12月12日(木)
◆場所:東京大学工学部工学系研究科 柿岡教育研究施設(茨城県石岡市柿岡)
◆定員:先着順40名
※実験の内容上、天候により中止の場合があります。
※参加費は後払いとなります。
詳細・お申込みは下記ページを参照ください。
http://nc2.jsse.or.jp/mubg4efi1-24/#_24
第51回安全工学研究発表会の一般講演について、
9月14日付で合否通知のメールを送信いたしました。
万が一届いていない場合は、事務局までお知らせください。
※採用された方へは、執筆要項を添付したものを9月18日付で再送信しております。
防災学術連携体の所属学会に対して、国土地理院応用地理部長の大木章一先生より、
ホームページの「Lounge」コーナーを更新しました。
◆安全と安心におけるコミュニケーションの役割
[寄稿] 有限会社エンカツ社 代表取締役社長 宇於崎 裕美様
第2回:記者会見で信頼されるには
http://nc2.jsse.or.jp/Message/Lounge/
人々に対して、より効果的に「安全」と「安心」を伝えるPRの役割をテーマにした第1回「PRと広報」に引き続き、第2回では、受け手に信頼される情報発信とは何か?を考察します。
この後、第3回、4回の更新も予定しております。
是非ご覧ください。
第51回安全工学研究発表会では、展示出展を募集します。
◆展示会場:石川県地場産業振興センター(〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地)
◆開催日程:2018年11月29日(木)、30日(金)
◆展示物:ポスター、パンフレット、年報等の冊子、その他(応相談)
◆出展費用:
1. 一般展示 … 法人会員 5万円、その他 10万円
・展示面積:机(幅1800mm×奥行450mm)1本、後ろにパネル(高1100mm×幅1800mm)1枚
・予稿集広告掲載 (懇親会 1名様 無料ご招待)
2. カタログ展示 … 法人会員 3万円、その他 4万円
・共有スペースでのカタログ設置および予稿集広告掲載
3. 予稿集広告掲載のみ 2万円
*出展企業様には、予稿集を1冊差し上げます。
◆申込方法:下記申込書にご記入のうえ、7月31日(火)までにお申込みください。
⇒ 申込書(PDF)
展示出展に関するお問い合わせは、jsse-2004@nifty.com または TEL:03-6206-2840 までご連絡ください。
第51回安全工学研究発表会 講演募集
開催日:2018年11月29日(木)、30日(金)
会 場:石川県地場産業振興センター
〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地
■講演申込締切日:2018年8月31日(金)
■予稿原稿締切日:2018年10月15日(月)
詳細はこちらから⇒ http://nc2.jsse.or.jp/mukrv4hd1-24/#_24
第40回安全工学セミナーの参加申込みを、本日より受け付けます。
今年も、下記日程にて 安全工学シンポジウム2018 が開催されます。
講演予稿集は当日会場で実費頒布しますが(一般5,000円、学生2,000円)、
例年通り安全工学会からもご注文いただけます。
ただし、会場販売を優先とさせていただいておりますので、
万が一、会場で全数完売した場合は、申し訳ございませんが
ご注文をキャンセルさせていただきます。
何卒ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
【開催概要】
安全工学シンポジウム2018「安全をめぐる知識・知恵の継承」
・会期:2018年7月4日(水)~6日(金)
・主催:日本学術会議
・共催:安全工学会、他33学協会
・会場:日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)
・詳細:http://www.anzen.org/index.html