最新情報
安全工学会からのお知らせ
新刊[実践・安全工学]のご案内
2012年8月17日 18時10分会員各種手続き用 『様式』 をアップしました!
2012年8月8日 13時22分 入退会変更手続き に必要な 『 様式 』 を PDFフォーム でアップしました。
✿PDFフォーム は Adobe Reader(無料で配布されています)でも、入力・修正・保存 が可能です。
また、必要事項を入力後 ボタンでメール送信が簡単にできるようになりました。
『化学産業の保安力向上をめざして』セミナー開催案内
2012年8月3日 17時51分
2012年7月18日付化学工学日報社説『保安力』掲載
2012年7月19日 10時47分『保安力』 が掲載されました。
第8回総会特別講演Rebeille博士記事化学工業日報掲載
2012年7月10日 15時43分 第8回安全工学会総会(2012年5月22日) 特別講演者
Dr. Jean Claude Rébeillé ICSI :産業安全文化研究所(フランス)
2012年7月4日 化学工業日報に記事が掲載されました。
第43回災害事例研究会 講師追加になりました
2012年7月10日 14時32分
講師がお二人追加になりました。 プログラムは下記の通りです。
13:30 ~15:00 |
宇宙ステーション補給機「こうのとり」の安全設計とその後の取り組み | |
慶應義塾大学大学院 SDM研究科 准教授 白坂 成功 氏 | ||
7月21日に打ち上げ予定の宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機は宇宙ステーションに無人で接近する宇宙機として厳しい安全要求が課せられている。 |
||
休 憩 | ||
15:15 ~16:45 |
直 下 型 地 震 と 化 学 プ ラ ン ト | |
東京大学 環境安全研究センター 教授 新井 充 氏 株式会社 ク レ ハ 部長 大場 弘行 氏 千代田化工建設株式会社 主席技師長 松川 圭輔 氏 |
||
東日本大震災では、長周期の揺れと津波という、これまで我々がほとんど経験してこなかったタイプの地震被害が観測され、多くの調査が行われている。しかしながら、その1ヶ月後に、福島県いわき地方に直下型地震(500ガル超)があったことは、あまり知られていない。 |
2012年7月6日化学工学日報保安力向上センター記事掲載
2012年7月9日 13時39分保安力準備室からのお知らせ
2012年7月6日付け 化学工業日報 1面に
『保安力向上センター新設』 の記事が
掲載されました。
安全工学シンポジウム2012講演予稿集受付
2012年7月7日 09時00分新刊案内『化学プロセスの安全Ⅰ』プロセスの運転安全
2012年7月3日 10時33分
◎ 新 刊
![]() 解説・事故例とQ&A (化学プロセスの安全) 安全工学会 みみずく舎(2012/06/25) 値段:¥ 2,520 ![]() ※ なお、こちらの出版物は安全工学会ではご購入できません。 |
|
仲 会長インタビュー記事6/13付化学工学日報掲載
2012年6月13日 16時39分保安力準備室からのお知らせ
2012年6月13日付 化学工学日報に、安全工学会会長
仲 勇治氏のインタビュー記事が掲載されました。
仲 勇治新会長 挨拶UPしました。
2012年6月5日 14時11分保安力向上センター準備室の設立
2012年5月23日 09時00分産業界の安全に貢献していくため、保安力向上センター準備室を設立しました。
*★*――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――*★*
【 連絡先 】
所在地:〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
特定非営利活動法人 安全工学会 内
TEL :03-6206-2840 FAX :03-6206-2848
担当者:若倉 正英(独立行政法人 産業技術総合研究所
安全科学研究部門 研究顧問)
保安力向上センター準備室設立提起文
平成24年度会費納入のお願い
2012年5月9日 10時52分 平成24年度の会費をまだお納めいただいていない方は、なるべく早めにお手続きをお願いいたします。
平成24年5月31日までに会費納入の確認が取れない場合、会誌『安全工学』
の送付を一時休止させていただきますので、あらかじめご了承ください。
◆----------------------------------------------------------------------------------------------------◆
「プロセスケミストリーの標準モデル」WG参加者募集
2012年4月4日 13時00分
平成24年5月より、(社)化学工学会 安全部会と安全工学会と共同でワーキンググループ(WG)を設置して研究活動を開始することといたしました。研究にご関心がある方の参加を募集いたします。
★募集要項
Process Chemistry標準モデルWG募集.pdf