企業展示 Corporate Exhibition
弊社は英国H.E.L社の日本輸入代理店です。H.E.L社はプラントの危険性を評価する会社Hazard Evaluation Laboratory(H.E.L)社として安全工学の専門家集団によって1987年に設立されました。現在は反応熱量計、バッテリー安全性試験装置、パラレル有機合成装置、高圧反応装置、触媒スクーリング装置、溶解度自動測定装置、バイオリアクター等の製品を販売し、世界の著名な企業/機関で1000台以上が稼働しています。
こんにちは!株式会社カーリットです!
弊社は昨年10月1日に旧:日本カーリットから社名変更いたしました。
お客様の様々なご要望に応じて製品・材料・プロセスの危険性評価をしております。研究・開発・製造さまざまな場面でお困りの方、社内の安全教育にお悩みの方、電池の安全性試験にご興味おありの方、是非お気軽にご連絡ください。
1947年ガス検知管製造から始まり、おかげさまで78周年を迎えました。応答が速い酸素濃度測定器、空気の流れを白煙で可視化し、病院や、アスベスト解体現場等でも使える気流検査装置、地震やガス漏れによる事故の未然防止に、バルブシャッターを紹介いたします。
住化分析センターは分析・測定・評価の国内最大規模の総合分析会社として、幅広い分野にわたる分析および関連技術を基盤として、新しい価値を提供します。
化学物質に起因する災害を未然に防ぐため、研究・開発・製造・貯蔵・輸送、廃棄にいたるさまざまな物質の危険性評価試験をいたします。
また、意図的に危険な化学現象が発生する状況を体験・体感し危険感受性を向上させる、”危険体感教育”を様々な形式で提供しています。
DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパンは、産業機械、工作機械、ハイテク機器などの最新技術を、迅速で質の高いアフターサービスと共にお届けしています。本会には、熱分析装置のメーカーであるセタラム(Setaram, KEP Technologies, フランス)の日本総代理店として出展します。メーカーによるトレーニングを受けた専門の技術営業が、お客様に最適なソリューションをご提案します。
takayoshi.esashika@dksh.com
03-5730-7610
株式会社東京インスツルメンツは、創業者である故・駿河正次によって「世界最先端の理化学製品をいち早く国内の研究者、開発エンジニアに提供すること、加えて購入製品を満足して使用して頂くためのサポート・サービスに全力を尽くす」ことを理念に、1981年に創立しました。
皆様の研究の中でお困りごと、ご相談したいことがございましたら是非お気軽にお問合せください。
CoreSafety® :日揮グローバルが開発したクラウド型リスクベースプロセス安全管理システムです。設備リスクの「見える化」と、保全・運転情報との連携により、スマート保安を支援します。ISO 27001/27017認証取得済みで、全社的な安全文化の醸成に貢献します。
CoreSafety-OHSモジュール:現場のさまざまな災害リスクを科学的に分析し、リスク低減効果を定量化します。リスクの本質と対策効果を「見える化」することで、真のリスクマネジメントを実現します。
ネッチ・ジャパンは国内の研究機関及び企業への熱分析装置、熱物性装置、その他周辺機器の製造、販売及びアフターサービスを提供しています。
ドイツNETZSCH社製のハイエンドな熱分析装置・熱物性装置・レオメーターなどをご用意しております。熱に関するお困りごとが御座いましたらお気軽にお問合せ下さい。
045-453-1962
弊社は、スイスのAKTS社が研究・開発する熱分析データの反応速度論解析や熱安全性評価、寿命推定に活用される各種ソフトウェアの日本総代理店です。これらのソフトウェアの販売と技術サポートを提供するほか、リチウムイオン電池の充放電プロセス時の熱量測定システム「LIBCal」を開発し、製造・販売を行っております。
ARC(断熱型熱量計)は1996年からこれまで、化学物質が起こす熱反応のベンチマークとして世界で最も多く使用されてきました。
弊社は現在世界で最も使用されているTHT(THERMAL HAZARD TECHNOLOGY)社の特殊断熱型熱量計の 正規日本総代理店 です。
「見えない危険を、見える安心に。」
理研計器グループは 「人々が安心して働ける環境づくり」を永久のテーマとして 社会の発展に貢献します。
理研計器では100種類にのぼるガス検知・環境測定製品を扱っています。
福岡県久留米市は、人口約30万人、九州一の河川「筑後川」や美しい山々が連なる「耳納連山」を有する福岡県南部の都市です。まちの自慢は、とんこつラーメンや焼きとり、日本酒など多様なグルメと四季折々の花やフルーツです。また、ブリヂストンを始めとするゴム産業が盛んで、数多くの伝統工芸が息づく「ものづくりのまち」でもあります。ご滞在中、ぜひ自慢のグルメをお楽しみください。
来年度の開催地「山形市」は、豊かな自然がはぐくむ美食美酒で皆様をお迎えします。ご来県を心よりお待ち申し上げます。
当財団は、山形でのコンベンション(学会、大会、研究会等)の開催に向け、誘致支援活動を行っております。山形でのコンベンション開催を検討される際はぜひご相談ください。