感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
第34回安全工学セミナー開催案内
開催日時























物質危険性講座2012年 9月12日(水)、13日(木) 終了しました
危険現象講座2012年10月16日(火)、17日(水) 終了しました
プラント安全講座2012年11月14日(水)、15日(木) 終了しました
安全マネジメント講座2013年 1月16日(水)、17日(木) 
申込締切
最新情報
案内
会場

● 物質危険性講座  ● プラント安全講座  ● 安全マネジメント講座
化学会館会議室 東京都千代田区駿河台1-5 (JR御茶ノ水駅徒歩3分、地下鉄丸の内線御茶ノ水駅徒歩5分)
● 危険現象講座  
砂防会館会議室 東京都千代田区平河町2-7-5 (地下鉄永田町駅下車4番出口徒歩1分)
※各講座で会場が違いますのでご注意ください。

プログラム

 





























    プログラム    物質危険性講座 講師          
     危険現象講座 講師             
    プラント安全講座 講師         
    安全マネジメント講座 講師  
主催

安全工学会〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6FTEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848E-mail:jsse-2004@nifty.com

協賛
定員(募集人数)

各講座 40名

参加費























 安全工学会会員 全講座 受講 150,000 円
            各講座 単独受講単価 50,000 円/講座
 会員以外の方    全講座 受講 200,000 円
            各講座 単独受講単価 70,000 円/講座
申込方法

各講座10日前までに、お申し込みください。当会ホームページオンライン、もしくは・氏名(ふりがな) ・勤務先・所属部署 ・所在地・TEL・FAX・E-mailアドレス・会員種別(会員・非会員)・講座種別(全講座、物質危険性、危険現象、プラント安全、安全マネジメント)をご記入の上、メール、FAXまたは郵送にてお申し込みください。
折り返し、聴講券、会場案内図、請求書、振替用紙等をお送りいたします。  












 
 

 セミナー申込み用紙 

  

連絡先
資料

■セミナー構成





















 物質危険性講座 物質固有の危険性に関する基礎講座です。
 ●安全実務担当者には、必須講座です。
 ● 運転/保全などの実務担当者にも、基礎知識を習得する機会となります。
 危険現象講座 火災・爆発現象の解析に関する講座です。
 ●安全実務担当者には、必須講座です。
 ●運転/保全などの実務担当者にも、基礎知識を習得する機会となります。
  なお 物質危険性講座を修了した方が受講されるのが望ましいです。
 プラント安全講座 プラント安全にあたっての静電気の基礎、プラントの安全設計、安全性解
 析、HAZOPなどを平易に解説する講座です。
 ●安全実務担当者には、必須講座です。
 ●運転、プロセス技術の実務担当者が安全設計、安全性解析、HAZOP
   などの基礎知識を習得する機会となります。
 安全マネジメント講座日々の安全管理・安全活動・教育などのあり方について、最先端情報も含めて解説する講座です。
 ●製造現場において部下を持つ管理職の方々には、必須講座です。
 ●若手の教育・指導を担当する方々にも、知識を習得する機会となります。
実行委員会
備考

  テ キ ス ト
 参加者にはそれぞれの講座のテキストをお渡ししますが、テキストのみの販売はいたしません。
 修了 証 書
 各講座の修了者には修了証書をお渡しいたします。また、全講座修了された方には最終講座
において全講座修了の修了証書をお渡しいたします。

更新日時
2025-06-07 19:21:08
登録日時
2012-07-26 14:37:17

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。